小学生の息子はおつかいが好きだ。「ついでに好きなものも買ってきていいよ」と言うと、きのこの山とたけのこの里を買ってきてくれる。 きのこの山は自分用。たけのこの里は母である私にプレゼントするためだ。かわいい。 ただ彼は「きのこの山のほうがおいしい。チョコも多いし」と主張する。「そんなことなくない? たけのこの里のほうが満足度が高いよ」と思う私は納得できない。 よしわかった。真剣勝負だ。
小学生の息子はおつかいが好きだ。「ついでに好きなものも買ってきていいよ」と言うと、きのこの山とたけのこの里を買ってきてくれる。 きのこの山は自分用。たけのこの里は母である私にプレゼントするためだ。かわいい。 ただ彼は「きのこの山のほうがおいしい。チョコも多いし」と主張する。「そんなことなくない? たけのこの里のほうが満足度が高いよ」と思う私は納得できない。 よしわかった。真剣勝負だ。
表現規制に関する議論で「自殺すれば殺されずに済む」理論を唱える連中が多くてマジで辟易する。 「過激な」水着やポーズもNG 県営公園での水着撮影会新ルール公表:朝日新聞デジタル のブクマ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS356S3FS35UTNB00G.html 規制の不在や曖昧さをタテに「自由に」やった結果がコレ。オレは「規制派」だが、これは最悪に近い落としどころと思う。行政の介入の口実を与えただけだ。こういう事態を避けるために自主的な規制は行うべきなのよ。 典型的な、「自由」より「行政に介入されないこと」の方が重要だと言っている例。 群馬の森の朝鮮人追悼碑も、自主的に撤去していれば、行政の介入(代執行)は無かっただろうね。 校則が厳しいのは基準を示さないと加減がわからず荒れていく底辺校って相場が決まってる、
特定の事柄についての所感を、短期間に何度も書いてる人っているでしょ? でも、それも長く続かず、投稿ペースが落ちたり文章量が減っていく。 クオリティも下がっていくし、読み手も別の話題に関心がいっている状態。 書き手もモチベーションがなくなってて、書けることも書きたいこともなくなってる。 最近、その経過を眺めるのがマイブームになった。 そういう“出がらし”には独特な味わいがあるからだ。 これがアフェリエイトとかなら金のために「それでも書く理由」があるんだけど、はてな匿名ダイアリー(増田)はそういう建前がないから“渋み”が違う。 承認欲求とか、自己顕示欲とか、あるいはもっと素朴な「何かをアウトプットしたい」っていう漠然としたものが原動力になってる。 書けることがない(なくなりつつある)状態で、その原動力すらなくなったら普通は書くのをやめるだろう。 書く必要も、書く理由も、公私ともに何一つないんだ
3月2日(土)に高校卒業式が行われ、78期293名が桐朋高校を卒業しました。 また、式には多くの保護者の方々のご臨席を賜りました。 式後、担任とともに最後のホームルームを行い、解散しました。 卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。 卒業生を代表して答辞を述べた土田淳真くんの感想を紹介します。 また、土田くんの答辞を写真以下に掲載します。 「卒業生代表の土田淳真です。78期の卒業にあたり、答辞の名誉にあずかりましたことを大変光栄に思っております。このたびの答辞を作るにあたり、78期の全てを詰め合わせるという思いで、卒業生293名全員の氏名から1文字ずつとって本文に組み込む、ということに挑戦しました。また、最後から3行目には担任団の先生方の氏名を1文字ずつ入れております。つたない文で恐縮ではございますが、78期の歴史・気概を感じ取っていただければ幸いです。」 卒業式答辞 ブラジルの1匹
エヴァ・イルーズは、2022年に「社会学で最も影響力のある女性トップ10」に選ばれたほどの優れた研究者だ。ユダヤ人であり、イスラエルの大学でも教えるイルーズは学者として、個人として、ハマスとイスラエルの戦争をどう捉えているのか。米大手ユダヤ系メディア「フォワード」が聞く。 この記事は米大手ユダヤ系報道機関「フォワード」で最初に掲載されたものです。フォワードの無料ニュースレター登録はこちら。 2023年10月にハマスがイスラエルで1200人以上を虐殺し、イスラエルが容赦ない軍事報復に出て以降、さまざまな解説がとめどなく噴出してきた。だが私が読んだ限りでは、フランス系イスラエル人の学者・知識人エヴァ・イルーズの解説に匹敵するほどの、痛烈さと感性、研ぎ澄まされた知性、そして深い感情が入り交じったものはない。 イルーズの研究の焦点を考えれば、それは当然だ。旧来の概念を打破してきた、影響力のある社会
アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領(2024年2月24日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【3月7日 AFP】アルゼンチンのハビエル・ミレイ(Javier Milei)大統領(53)は6日、高校生を前に、同国で合法とされている妊娠中絶について、「殺人」だとの認識を表明した。 中絶反対派として知られるミレイ氏だが、公の場で中絶について発言するのは就任後初めて。 ミレイ氏は、国際女性デー(International Women's Day)を2日後に控え、母校である首都ブエノスアイレスのカトリック系高校で演説。「皆さんに警告する。妊娠中絶は殺人だ。数学的、哲学的、リベラル的な観点から証明できる」と語り、同国での中絶合法化を支持した人々を「人殺し」と呼んだ。 ミレイ氏は昨年12月に就任して以降、女性・ジェンダー・多様性省を廃止。最近では、差別解消の推進を担う国家機関を大統領府報
うちは都市ガスの入ってるオール電化じゃない古いマンションなんだけどさ、同じ階の人が毎週40Lのごみ袋に一杯のガスボンベを捨てるんだよ。 一応言っておくと監視してるとかじゃなくて、エレベーターホールまでにその部屋があるのと、ゴミの日の朝は廊下にごみ袋ごと出ていて邪魔だから覚えてしまうんだ。 それ自体は別にいいんだけど、気になるのは何にそんなにも使っているのかってこと。 40Lのごみ袋って相当入るから二人暮らしのお年寄りが何にそんなにも消費しているのか気になってしょうがない。 何か思い当たるようなことある?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く