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2008年11月3日のブックマーク (4件)

  • 【多和田新也のニューアイテム診断室】いよいよ登場するNehalemこと「Core i7」シリーズ

    すでにアナウンスされている通り、Coreマイクロアーキテクチャの登場から2年が経過した今年、IntelのTICK-TOCKモデルに従い、新マイクロアーキテクチャを採用したCPUが登場する。開発コード名である「Nehalem」、新ブランド名である「Core i7」といったキーワードのほか、マイクロアーキテクチャなどの詳細も多くの情報が公開されており、期待している読者も多いのではないだろうか。今回、デスクトップ向け製品のテストキットを入手できたので、これを利用してCore i7のパフォーマンスをチェックしてみたい。 ●デスクトップ向けには3製品を最初に投入 今回のテストするCore i7プロセッサはデスクトップ向けの製品で、「Bloomfield」の開発コード名を持つものだ。Bloomfieldは今年中にも発売が見込まれている製品で、ラインナップは表1に示した通りとなる。今回のキットには、「C

  • 本日の一品 秋深し、雨の休日はアダムスキー型「QFO」で愛犬と遊ぶ

    構成はQFOとQFO飛行装置だけだ。初回ロットにはアダムスキー型QFOケースが付属する 筆者は「小さくて動くメカモノ」に強い興味がある。でも取り立ててUFOマニアでもなければ、極めてラジコンが好きという訳でもない。しかし広告や企業のプロモーション作戦にまんまと乗って過去何度もラジコン戦車や自動車、ヘリコプターの類を購入している。 子供の頃からおなじみ、玩具の老舗「タカラトミー」が発売した「QFO」と名付けられた未確認飛行物体は、世界最小級のUFOもどきの玩具だ。総重量は9グラム。軽い様で真っ新の鉛筆2分とほぼ同じ重さだ。そう考えると意外と重いと思ってしまう。 宇宙空間では違うのだろうが、QFOが大気圏内を飛行する時の推進装置はヘリコプターのローター(プロペラ)に類似している。ヘリコプターのローターは機体のてっぺんに取り付けられているのに対して、QFOの「大気圏内推進装置」は機体の最下部に

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 画像にこれ貼ってせつなくしようぜ

    今日が最後・・・・・、そう思って生きたら 毎日の愛情を大切にしたい 魂が揺さぶられる詩集でした こころが少し軽く・・・。 詩とエピソードが素晴しい!

    thrakt
    thrakt 2008/11/03
    dankogai作ったの誰だwwwwwwwwww
  • クラウドとSaaSの位置関係を解き明かす

    今年に入りSaaSという概念がこれまで以上に注目を集めている。連載ではクラウドコンピューティングという概念から、SaaSのメリットや質を読み解き、その将来像を描き出してみる。 SaaS(サービスとしてのソフトウェア)というキーワードがこれまで以上に注目を集めている。また、AmazonGoogleなどの主要ネット企業はクラウドコンピューティングへの取り組みを推進している。このようにインターネット経由でさまざまなサービスを企業が自由に使うという動きが出始めている。 連載では、SaaSやPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)、クラウドコンピューティングといった切り口を基に、SaaSを提供する側の最新事情やユーザー企業の意識調査を交えながら、SaaSの将来像を描き出す。3回の連載の中で、SaaSのメリットやその質を言及する。 SaaS、PaaS、クラウドの定義を明らかにする ノーク

    クラウドとSaaSの位置関係を解き明かす