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2013年10月20日のブックマーク (2件)

  • 「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅 著 - うさうさメモ

    ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録 作者: 佐藤典雅出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/01/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (14件) を見る著者の佐藤氏は、米国駐在の銀行員のお父さんを持ち、9歳から大人になるまで、ほとんど米国で生活されていた方です。このには、その中でお母さんが米国のエホバの証人の勧誘を受けて信者となり、家族全員がバプテスマと呼ばれる洗礼を受け、後に佐藤氏の「脱洗脳」をきっかけに妹さん以外が脱会するまでの経験が書かれています。「エホバの証人」というと、冊子を配って勧誘している宗教団体というイメージしかありませんでしたが、このを読んでその独自の考え方、ライフスタイルを知しました。それは以下のようなものです。 「エホバの証人」は聖書研究会で、新規会員を勧誘す

    「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅 著 - うさうさメモ
    thrakt
    thrakt 2013/10/20
    今はwebでいろいろな考え方に触れられるし、いい時代になったと思う(とはてブで書く皮肉)
  • 「海外Amazon転売楽すぎワロタ」 この記事のブクマがすごいのでこれを生業に..

    海外Amazon転売楽すぎワロタ」 この記事のブクマがすごいのでこれを生業にしてる知人Aと業界の話を書く。 Aは知り合いから教えてもらって始めたらしい。海外Amazonで買って日Amazonで売る。 生業にしているので商品の購入金額は100万/月を超えるみたい。クレジットカード決済がメインだっけな? 法人化してて数百万の融資も受けてそれを元手にしているようです。 商品の選別とかは元増田に書いてあった通り。メジャーなものは扱わない。 売上は月間100万を超えるらしい。仕入もあるので特別儲かっているわけではないが 生活に困らない程度には利益が出るそう。キャッシュフローをうまくやれば自由にできるお金も増える。 ここからもう少し突っ込んだ業界全体の話。 この業界にはいま続々と参加者が増えていて数千人ぐらいのコミュニティができあがってる。 トップの人達はもうすでに自分ではやってなくてコンサルとか

    「海外Amazon転売楽すぎワロタ」 この記事のブクマがすごいのでこれを生業に..
    thrakt
    thrakt 2013/10/20
    月商100万で生活に困らないって結構いい利益率なんだな。これから大変そう。