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ブックマーク / srad.jp (7)

  • 海上自衛隊がSunのシンクライアント導入へ | スラド

    クライアントサーバ形式だと情報漏えいの危険性があるから、ホストターミナル形式へ戻したって訳ですね。 #歴史は繰り返す 使用感などを うちはWindowsServer2003にログインしてます。 普通にWindowsにターミナルサービスで入るのと使用感はまったく同じです。 SunRayカードを抜くとそこでセッションが保存されて適当な端末に刺すと続きから。 たまに固まって近くの人からいっせいに悲鳴が上がったりwしばらくすると復旧しますが。 みんながいっせいにログインする時間はログインに時間がかかります。 USBポートはあるけどキーボードとマウス以外は刺しても認識しないようになっています。 プリンタは各拠点のがずらーっと並んでて自分の席の近くのを選んでそこからだすようにします。 違う建物のプリンタから出したりしたら大変なことになりますw

    thrakt
    thrakt 2008/02/10
    SunRayで情報を一元管理して情報流出を防ぐって事かな
  • 読売テレビの違法動画削除支援ツール「とりし丸」 | スラド

    放送技術誌1月号に「とりし丸の開発」という記事が掲載されている。とりし丸は、読売テレビが開発したツールで、YouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトに対して効率よく削除要請メールを作成することができる。とりし丸の開発にはAjaxを使用。サムネイル画像をクリックするだけで動画の閲覧や違法動画のチェックができ、削除要請メールの文面を生成することができる。手作業でURLをコピー&ペーストするやり方では1日200件が限界だが、とりし丸を使用した場合、「犬夜叉」タグの動画1000件をチェックし、489件の違法動画の削除要請を行なうのに要した時間が2時間と、大幅な高速化ができたとのこと。 興味深いのが、読売テレビがYouTube独自の削除要請ツールを使わない理由として、「削除ツールを入手するためには、書面に担当者が署名ファックスする必要があり権利者の独立性を保てない」そして「独自の削除要請ツール

    thrakt
    thrakt 2008/01/22
    大漁じゃああああああ
  • 今年もサンタを追跡するぞ! | スラド

    毎年恒例、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)のサンタ追跡プロジェクトが既に動き出しています。これは、世界中を超高速で飛び回るサンタクロースを追跡することが可能であるというデモを通してアメリカの力を示威する目的で、冷戦のさなかの1955年に開始されたものです。冷戦が終わって当初の目的は薄くなりましたが、超高速で動く機器の開発への関心など、様々な思惑から複数のスポンサーがこのプロジェクトを支えつづけています。 今年は13社がスポンサーとなっており、この中には検索エンジンで有名なGoogle社も含まれています。プレゼントを配るための最適な経路をサンタに提案するような新しいサービスを始める可能性もあり、今後の動きから目が離せません。 さて、2005年頃からGoogle's Santa Radarというものがあったのですが、そのサービスが今年からNORADのプロジェクトに組み込まれています。

  • 汎用「バカフィルタ」の開発始まる | スラド

    家/.の記事より。 「ネット上の愚かな言論と戦う」ためのオープンソースソフトウェア開発プロジェクト、StupidFilterが立ち上がったそうだ(FastSiliconの記事)。開発者のGabriel Ortiz氏とPaul Starr氏曰く、 長い間我々は、「愚かな言論」の圧制を前に沈黙を強いられてきた。はじめインターネットは、同等の学識を持つ人々が知的な交流を行う場だった。しかしいわゆる「永遠の九月」以降、我々は新規参入者がもたらしたノイズの濁流に飲み込まれてしまった。ユーザドリブンなウェブコンテンツの出現は事態をいよいよ混沌とさせ、我々の忍耐も限界を越えた。逆襲の時が来たのだ。 と鼻息荒い。 ようするに、spam対策等で使われるベイジアンフィルタ等の技術を応用して、spamのみならず「荒らし」や下品な表現、オフトピックな言論、ネットイナゴの類の自動検出を目指しているようである。迷惑

    thrakt
    thrakt 2007/11/18
    ベイジアンフィルタって事はバカ認定された言説と同じ傾向の言説をバカ認定する感じだろうけど、バカ認定する奴がバカだったらつまんなくなるような…まぁ面白い試みと思います
  • ブログは死にゆく技術か? | スラド

    WIREDの連載『Beyond the Beyond』において、情報アーキテクト・作家のAdam Greenfield氏の興味深いブログ記事が紹介されていました。「ブログの黄金時代は終わったのではないか」という主張です。 氏はまず、自身が行った講演への反応を見る手段としてちょっと前までは有効だったTechnoratiのブログ検索が、最近ではあまり役に立たないと指摘します。氏はこの理由として、そもそもブログ記事として感想や自分の意見をきちんとまとめる人が減っていて、皆TwitterやTumblrといったマイクロブログに短いコメントを書き散らすか、del.icio.usやFacebookのようなブックマークやソーシャルネットワークに書くだけで満足してしまうのではないかと述べています。さらに、そうした短いコメントの多くには、講演のYouTubeビデオにリンクを張って「これ見てた」などとしか書いて

    thrakt
    thrakt 2007/11/18
  • ジョージア工科大学、血流を利用した発電素子の開発に成功 | スラド

    ジョージア工科大学の研究者は、人間の血流を利用しての発電ができるナノ素子の開発に成功したようです。 記事を抜粋すると「Zhong Lin Wang教授を中心とする研究グループが体内の血管に流れる血流を使って電流を起こすナノサイズの発電装置の開発に成功していたことが22日、研究グループの発表によって明らかとなった。 」とのこと。この発電効率を上げて、将来は外部デバイスの起動を行うことができるかもしれません。 ということで、もしこの発電量が大きくなれば仮面ライダーストロンガーになることも可能になるんでしょうか。

    thrakt
    thrakt 2007/07/26
    脂肪燃焼発電とか…無理ですかね
  • 「ヴァーチャル暴行」は犯罪? | スラド

    家/.の記事より。Wiredの記事によると、ベルギー・ブリュッセルの警察は、最近話題のオンライン仮想空間Second Life上での暴行の訴えを受けて捜査を開始した。 確かに精神的な苦痛を受けるという意味では同じだが、今までは物理的な被害が主な対象だった刑事罰の対象を、こうした極めてあいまいな領域にまで広げて良いものか、議論を呼んでいるようだ。

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