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2012年6月2日のブックマーク (5件)

  • スクリプトローカルな関数を手軽に呼び出す - 永遠に未完成

    この記事は Vim Advent Calendar 2011 の 28 日目の代打です。 急遽代打をやることになった*1けどネタが浮かばなかったので、適当に vimrc の中から便利かもしれない関数を晒すことにします。 スクリプトローカルな関数を呼び出したい Vim script を書いてると、スクリプトローカルな関数をコマンドラインモードから直接呼び出して挙動を確認したくなること、ないですか? デバッグで呼び出したい 既存プラグインを拡張したくなった 中身覗くの大好き なんか知らんけど急に呼び出したくなった まあそれなりにシチュエーションはあるかと思います。あることにします。 Vim script ではがんばればスクリプトローカルな関数を呼び出せますが、正直いちいちがんばりたくないです。 スクリプトローカルな関数を呼び出す関数 私の vimrc から抜粋した以下の関数を vimrc に書

    スクリプトローカルな関数を手軽に呼び出す - 永遠に未完成
  • Vim: Key mappingを極める - while (“im automaton”);

    Vimを使いこなす上で避けて通れないのがkey mappingです。Vimのデフォルトのキーバインドはそれ自体でもそれなりに優秀なのですが、キーの割り当て方が今一だったり、そもそもキーが割り当てられていない機能も多くあります。それをカスタマイズするための機能がkey mappingです。 Key mapping (あるいは単にmappingやmapとも呼ぶ)については:help map.txtを読めば一通りのことは分かるのですが、どういう風に使うべきかという観点からは詳しく説明されていませんし、掲載されているサンプルも実践という観点からは今一です。そこで、基的なところから始めて、よくあるパターンや使い分けの仕方、そしてハマりがちな落とし穴について述べていきたいと思います。 基 Key mappingを定義するコマンドは多数ありますが、基的な書式は以下の通りです: map [...]

    threeMonths
    threeMonths 2012/06/02
    <Plug>とかex commandのときの落とし穴とか
  • vimエディタから外部のプログラムやコマンドを実行する。 — 名無しのvim使い

    この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 (Windows, Mac) 概要 この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 外部プログラムの単純な実行 最も簡単に外部プログラムを実行する方法は、exモードで ! を使用することです。 次のようにコマンドを入力すると、 ! の後に入力した外部プログラムが実行されます。 :! {外部プログラム} " ディレクトリのファイル一覧を確認(M

    threeMonths
    threeMonths 2012/06/02
    :shでcmd.exeが起動するの知らなかった
  • Vimにソースコードの構文エラーを検出させたい(ただしRubyに限る) - idesaku blog

    Vimmerであるところの諸兄が、あのすばらしいVimテクニックバイブル 〜作業効率をカイゼンする150の技を片手にご機嫌の年越しと相成ったであろうことは想像に難くない。無論私とてそのクチであり同じ穴の狢というやつである。微妙に日語の使い方を間違っている気もする。 それはともかく、"1-13 autocmdを使用して自動的に処理を実行する"で紹介されている、"保存時に構文チェックを実行する"技が簡単に導入できる上になかなかどうして便利そうなので早速我が.vimrcにも書いてみた次第である。 保存時に構文チェック " ~/.vimrc augroup rbsyntaxcheck autocmd! autocmd BufWrite *.rb w !ruby -c augroup END 構文エラーを含む*.rbファイルを保存すると、ウィンドウの下の方に… Good. しかし問題があって… 構

  • アルゴリズムを学ぼう

    関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 アルゴリズムを学ぼう (KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) 関連書籍書の続編『続・アルゴリズムを学ぼう』も好評発売中です。 内容紹介書のテーマは、ガチのアルゴリズムとデータ構造、そして計算量です。 いや、確かに書は女の子がいろいろでてきたり、小話が入っていたりと、ゆるふわなオーラが漂っています。しかし、あえていいましょう。それは、見かけだけである、と。 プログラミングを学ぶにあたって、アルゴリズムとデータ構造は、どの言語を用いるにしてもすべての基礎であり、避けて通ることはできない道です。アルゴリズムとデータ構造を知らずにプログラムを書くことは、無免許で車を運転するぐらいに危険な行為です。 しかし、アルゴリズムとデータ構造をきちんと理解せずに、プログラムを書いているプログラマーが多数いるのも事実です。それは、アルゴリズム

    アルゴリズムを学ぼう