Today I read an article from Matthew Weier O'Phinney on Planet-PHP about Programming PHP with VIM. Since he want's to continue his series and I wrote a similiar text these days, I thought to post the text I wrote so far. Maybe we can continue together to write a nice teaser to for PHP with VIM. It would be fine, to have one place (vim.org, php.net/docs ?) to collect all those nice helper scripts
2. help ~ learn how to get help effectively ~ :help is your friend ~ use CTRL-V before a CTRL sequence command ~ use i_ and v_ prefixes to get help for CTRL sequences in Insert and Visual modes ~ use CTRL-] (jump to tag) and CTRL-T (go back) in help window 3. intro ~ how well do you know vim’s language? ~ what is the alphabet? ~ look at your keyboard ~ can you name what every key does? ~ modes - wh
以前書いた記事、「VimからPHPUnitを実行する環境を整える」では、Vimのquickrunを使用してPHPUnitを非同期で実行し、結果にグリーン、レッドの色をつける方法を紹介しました。 コマンドラインからPHPUnitを実行していた頃に比べ、ずいぶん開発効率はよくなりましたが、いくつか不満に思っていたことがあります。 テストの成功・失敗の結果を、Vimの下のほうにシンプルに表示したいテストが失敗したときは、どの行で失敗したかすぐに分かるようにしたい これらを解決するために、 quickrunのoutputterを書いてみました。 このoutputterを導入すると、PHPUnitの実行結果(OK,FAILURE)をコマンドラインに色付きで出力し、ロケーションリストからテストの失敗行にジャンプできるようになります。 動作確認環境 Vim 7.3quickrun 0.5.1PHPUni
PHP 書いてると、$this-> をよく書く割に Shift を 2 回も使わないといけなくてすごく書きづらい。 あまりに書きづらいので @ で $this-> を出すようにした。確か PHPer って @ は滅多なことがないと使わない*1んだよね。 " after/ftplugin/php.vim inoremap <buffer> @ $this-> これでよし。と言いたいところだけど、コメントの中で @return とか書くときに誤爆する。ので、コメント内と、ついでに文字列内では展開しないようにした。 " after/ftplugin/php.vim function! s:at() let syntax = synstack(line('.'), col('.')) let name = empty(syntax) ? '' : synIDattr(syntax[-1], "na
こんな感じでVim (GVimでもOK)でデバッグできるのでめちゃくちゃ便利。 端末上でできるのもかなりうれしい。 PHP5/Ubuntu 8.10編 XDebugをインストールする sudo apt-get -y install php5-xdebug XDebugの設定 sudo vim /etc/php5/apache2/conf.d/xdebug.ini xdebug.iniに以下を追加 [debug] ; Remote settings xdebug.remote_autostart=off xdebug.remote_enable=on xdebug.remote_handler=dbgp xdebug.remote_mode=req xdebug.remote_host=localhost xdebug.remote_port=9000 ; General xdebug.au
Installed and aliased as "vi" by default on most linux distributions Most mainframes will have it Cross platform -- available on Windows and Mac OSX, as well as others. In fact, it was originally written for Amiga OS, for which I have a certain fondness as that was my first PC. I can use the same editing environment on my desktop, my laptop, my virtual machines, and my servers.
Vimテクニックバイブル ?作業効率をカイゼンする150の技 作者: Vimサポーターズ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/09/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 19人 クリック: 661回この商品を含むブログ (37件) を見る 待ちに待ったVimテクニックバイブルで今までの環境を一気に変え始めています TDDBCでid:t-wadaさんに道具の大切を教わったので プログラマの命とも言えるエディタを鍛えていきます! とりあえずVundleでプラグインをガンガン入れていたのですが quickrun.vimでPHPUnitの設定をしていると、、 テスト結果にグリーンバーが見えない。。。 色々格闘した挙句 自分でoutputterを書けば良い!ということで 以下の感じになりました "" vim-quickrun " init let g:quickrun_confi
vimはCtrl+pで直近の単語を補完してくれるが、関数なんかも補完してくれると便利だ。しかしなんかしらんけど辞書は自分で用意しなきゃならんらしい。そのノウハウを公開する。なおvim7持ってる人はomni completeというもっと便利な機能があるらしい(ただしPerlは未対応か。詳細は末尾に記載)。 下準備 ~/.vim/以下にdictを掘っておく。~/.vim/dict/でいい。ほんとはどこでもいいんだけど分かりやすいからそこにしちゃおうよ。 PHPの場合 まずphpの辞書を作ってみよう。phpは全関数を出力する機能があるらしいのでそれを使う。この方法、ネタ元があったのだが分からなくなった。ごめん。 まず辞書ファイルを作る。場所はどうでもいいんだが、~/.vim/dictに辞書ファイルを集めることにしてしまおう。 php -r '$f=get_defined_functi
遅ればせながら、依然書いてたAndreiのVimスライドの訳記事の一覧エントリを。 今でもちょくちょくブックマークされているのですが、個別エントリしかなくてブクマしづらいので。 元記事 http://www.gravitonic.com/blog/archives/000357.html ここからAndreiの実際使っているVimの設定ファイルやプラグインのアーカイブもダウンロードできます。 記事一覧 カーソル位置・カーソル移動・マーク・挿入 削除・検索 置換・テキストオブジェクト コピー/削除/貼り付け、レジスタ undo ビジュアルモード、ウィンドウ、タブ 補完・マップ・オプション セッション、misc、ヘルプ PHP向けカスタマイズ(1) ペアマッチ・ブロックオブジェクト・ハイライト・折りたたみ(folding) PHP向けカスタマイズ(2) タグ・補完・netrw PHP向けカスタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く