150種類以上のコンポーネントと50種類以上のすぐに使えるスマホスクリーンが含まれたワイヤーレフーム素材を紹介します。 アイデアを素早くプロトタイプ化するためのスターターキットで、スタイルガイドを利用して新しいコンポーネントやスクリーンを簡単に作成することもできます。 かわいいデザインで、見るだけでも楽しめます!
最新のBootstrap 4をベースに、ランディングページやスマホアプリのプロモーションページなど、縦長ページでよく見かけるさまざまなUIコンポーネントを備えたHTML/CSSテンプレートで構成された無料のUIキットを紹介します。 もちろんレスポンシブ対応で、非常に軽量に構築されているので、快適に利用できます。 Shards Shards -GitHub ShardsはMITライセンス、個人でも商用のプロジェクトでも無料で利用できます。 Shardsのデモ ShardsのUIコンポーネント Shardsの使い方 Shardsのデモ ダウンロードファイルには、すぐに利用できるデモページも含まれています。 まずは、プロダクト・サービス向けの縦長ランディングページ。
レイアウトにfloatを使用していた頃はグリッドを構築するために、複雑なHTMLやテクニックが必要になることがありました。しかし、flexboxやCSS Gridの登場で、レスポンシブ対応の柔軟なグリッドを簡単に利用できるようになりました。 そんな時代に合わせて、グリッドは無し、有用なコンポーネントが簡単に利用できるリセット用のスタイルシートを紹介します。 Shoelace.css Shoelace.css -GitHub Shoelace.cssの特徴 Shoelace.cssの使い方 Shoelace.cssのデモ Shoelace.cssの特徴 グリッドはflexboxやCSS Grid、またBootstrapなどを利用し、プロジェクトにあったデザインでコンポーネントを作成することができます。 Shoelace.cssはフレームワークではなく、有用なコンポーネントが含まれたCSSリセ
近年、インターネットやWebの世界では様々な技術が登場。 Webデザインやフロントエンドにおいても急速に技術が進歩し、複雑でカッコいいホームページをより少ない工程で制作することが可能になりました。 ただし、その反面、Webデザイナーやフロントエンドエンジニアは波に乗り遅れないように、しっかりと流行をキャッチアップすることが求められています。 そこで今回は、Web関係者必須の7つのWeb技術について、解説していきます。 最近Web界隈で流行している7つのWeb技術とは? 1. AMP AMP(Accelerated Mobile Pages)とは、GoogleとTwitterで共同開発されている、モバイル端末でWebページを高速表示するためのプロジェクトやHTML規格のことです。 Googleはモバイル端末におけるユーザー体験を改善してブラウジングをより快適なものにするために常に模索を続けて
入社して僕が最初にアサインされたのがこのプロジェクト。 サービスをスタートさせたのは今年の2月。最初は外注でとりあえずサービスを作ることに集中していたらしい... その結果、どのスタイルがどこに作用するか全く分からないCSSの魔境でした。 これでは簡単なページを追加するにも一苦労。 そこで、20,000行あるCSSファイルのリファクタリングに踏み切りました。 当時の問題 スタートアップのサービスなのでもっと機能を追加したり、変更したりしたいと言う要望は日に日に大きくなっていました。 一方で、実際に機能を作ったとしてもそれを view に反映させるのも日に日に苦しくなっていました。 僕たちを苦しめていた理由は以下の通りです。 どこにスタイルが作用しているか分からないので、CSSを安易に変更ができない。 新しい部品を付け足す時にCSSの影響範囲を考慮しなくてはならず、プロダクトのUI変更が困難
OpenStackは、オープンソースで開発されているクラウド環境構築用のソフトウェア群です。クラウドの分類のうち、いわゆるIaaSと呼ばれる仮想マシンとストレージ、ネットワークといった、一番低いレイヤーのリソースを提供するクラウド環境が構築できます。もともとAWS(Amazon Web Services)を参考に開発が始まったこともあり、AWSのようなものを自分自身の環境でプライベートに構築できると考えるとよいでしょう。 OpenStackの国内導入事例 OpenStackはIaaS環境を構築するソフトウェア群ですが、国内での導入事例を見るとIaaSクラウドサービスを提供するために使っている例と、Webサービスを提供するインフラに採用しているパターンが多いようです。いくつかの事例を挙げてみます。 GMOインターネットのVPSサービス「ConoHa」 VPS(Virtual Private
Webアプリケーションでは表現力をあげるために各種コンポーネントが作られていますが、通常その手のライブラリはJavaScriptとスタイルシートの組み合わせによって実現しています。そうなるとJavaScriptの互換性やそもそも有効にしていない場合に使えません。 そこで考えだされたのがPure CSS Components、スタイルシートだけで作られたコンポーネント集です。 Pure CSS Componentsの使い方 よく使われそうな表示がすべてスタイルシートだけで実現しています。JavaScriptを使った時に比べるとアニメーションが少ないなど若干物足りない部分もありますが、JavaScriptをオフにしても動くのは魅力的です。 何でもJavaScriptではなく、テクニックをこらすことで実現してしまうのがすごいですね。 Pure CSS Componentsはスタイルシート製、MI
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