ここ数年で、Webデザインは大きく変わりました。 ビットマップからベクターが主流になり、ページはマルチデバイス対応、パララックスなどのインタラクション アニメーション、最小要素からデザインする「Atomic Design」など、成果物やワークフローも進化を続けています。 デザイナーとしてWeb制作で役立つ必須知識、基本的な考え方、効率的なデータの作り方など、制作の現場ですぐに役立つ知識やテクニックを身につけることができる一冊を紹介します。
![PhotoshopのスマートオブジェクトやアートボードをWeb制作でどうやって活用しているのか、制作現場のテクニックが分かるオススメの本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6421c6242d0707399af76458f699fac46996c14/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201602%2F2016040801.png)
Photo by Marcy Leigh こんにちは。谷口です。 現在、Webデザイナーとして働いている皆様はどんな書籍を読んでいますか? 最近は、基礎的なデザインの勉強をしてきた方だけでなく、もともとITエンジニアとしてWebサービスの開発をする中で、Webデザインもすることになったという方も多くいらっしゃるかと思います。 今回は、Webデザインの仕事をしている方々が、デザインをするに当たってジャンルごとに役立つ書籍を17冊ご紹介いたします。 目次 ・IA、UI、UX ・レイアウト ・配色 ・HTML/CSS ・CMS組込み ・デザイン技法 ■IA、UI、UX ◆1.IAシンキング Web制作者・担当者のためのIA思考術 IAシンキング Web制作者・担当者のためのIA思考術 作者: 坂本貴史,宮崎綾子,長谷川恭久出版社/メーカー: ワークスコーポレーション発売日: 2011/03/29
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