![YouTuberは信用しない、コンテンツは「正確・役立つ・シンプル」が重要――日本1000人調査 | 初代編集長ブログ―安田英久](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9866bdd3bdf4f1a159b56c7bd0b1ad34c39b057/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Fnakanohito%2Fnakanohito_icon200.png%3Fitok%3DiXvFSfHl)
WPJが提携するWeb開発者向けメディア「SitePoint」ではCSS開発者を対象にした大規模なアンケート調査を実施しました。その結果から、いま何を学ぶべきかが見えてきました。 CSS開発の現場で実践されている習慣、CSSに関する知識の量、理解度などの情報を集める目的で実施した「究極のCSS調査」には、6週間で1600名以上からの回答が寄せられました。このほど集計が完了したので、結果を発表します! フォローアップコメントと考察、昨年の結果との比較、コメント欄に寄せられた質問の回答も掲載します。 アンケートの結果は以下を参照してください。 結果は上下の矢印でめくりながら見られます。 調査の目的 まず、読者からは調査の目的とフィードバックで得られることについて、質問がありました。私がSitePointのエディターとしてもっとも優先しているのは、読者を理解することです。いろいろな技術に関して、
市場調査の結果など、客観的な統計データがあると企画書やプレゼン資料の信頼感がぐっとアップしますよね。 しかし、統計データを企画書やプレゼンの資料として使いたいと思っても、個人でできる調査には限りがありますし、本格的に調査するとそれなりに費用や時間がかかるのがネックです。 実はネット上には無料で統計データを公開しているサイトがあるので、企画書やプレゼンのテーマに沿った資料が手に入るなら活用しない手はありません。 無料で統計データが閲覧できるサイトを11個まとめましたので、企画書やプレゼンの資料に活用してみてはいかがでしょう。 ①総務省統計局 出典 http://www.stat.go.jp/index.htm 統計データといえば総務省統計局です。 国勢調査、人口推計、住宅・土地統計調査、家計調査、全国消費実態調査、小売物価統計調査、労働力調査などなど、さまざまな統計データを無料で閲覧できます
私たちマーケティング活動に従事する者は、しばしば過去の統計やデータを根拠にして施策を実施すること、クライアントに提案をすることがあります。アナグラムに所属する現場のマーケターはどんなサイトを見ているのか?ということを本記事で紹介します。 ※2016年3月15日追記 統計:経済・産業・法人系の項目に「出店戦略情報局」を追加しました マーケターにとっては、統計が仮説立ての一助になれば十分 統計とは、「(人・物・出来事の)ある集団について、その特性を数量的に測って得られる数値」です。統計資料を作ることを仕事にしている方は、それこそ信頼性・妥当性があり有意で100%に限りなく近しい正確なデータの収集・整理・開示が求められます。 一方で我々のようないわゆるマーケター、統計資料を使う・利用する側の人間はそれが意思決定の一助になればいいので、必ずしも100%正確な数字を把握し取り扱う必要はないでしょう。
EC業界ランキング・データ総まとめ40選(2015年版) トレンドの移り変わりが早いEC業界では、常に最新のデータにアンテナを張り巡らせていく必要がある。非常にありがたいことに、EC業界には多くのランキングデータやトレンドデータが公開されている。ECに関するランキング・データは、業界の注目度の高さに比例してかなり詳細なものまで提供されるようになってきている。今回は2015年のEC業界の動向が分かるランキングやデータをくまなくピックアップし、市場規模、消費動向、スマホ、海外市場の分野に分けて紹介していく。 目次 ▼市場規模・売上高データ・ランキング 9選 ▼消費動向データ・ランキング 9選 ▼スマホ・モバイル関連データ 6選 ▼海外市場・越境ECデータ・ランキング 12選 ▼その他トレンド 4選 市場規模・売上高データ・ランキング 9選 EC関連のデータの代表といえば、市場規模データであろう
本メールはニールセン株式会社より、過去に弊社 Webサイトやイベントにて購読申し込みをいただいたお客様や、弊社担当営業よりコンタクトさせていただいたお客様をはじめ、ご縁のありました方に送信させて頂いております。ご購読を希望されない場合は、大変お手数をおかけいたしますが、こちら にアクセスし購読中止の手続きをお願い申し上げます。 2015年5月に当社が発表したニュースリリース では、本年の冬までにはスマートフォンからのインターネット利用者がPCからのインターネット利用者数を超える可能性について言及しました。スマートフォンの若年層への普及は一段落し、高年齢層への普及が始まっていますが、その利用動向はあまりメディアに取り上げられていないように思います。また人口構成を見ても50代以上は全人口の4割以上を占めておりマーケットとしても無視できない規模となっています。 そこで今回は50歳以上を対象に、P
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
欲しいデータがズバリ手に入るサイトをまとめました! 市場調査をしているときや企画書を作成しているときに、「欲しいデータが見つからない…」なんてことがよくあるのではないでしょうか? そこで、今日は、データが手に入れられるデータをまとめ、統計データを効率的に得て、上手に活用するコツをまとめました。 【目次】 政府系の統計データ3選 リサーチ会社等の公開データ17選 データを探し、上手く利用するには? 政府系の統計データ3選! まず、無料で充実した情報が手に入るのが、政府や官公庁のサイトです。 皆様が払った税金でつくられているものなので、有効に活用しましょう。 1:総務省統計局 総務省統計局では、無料で多くのデータが手に入ります。 手に入るデータのカテゴリーとしては、人口・世帯、住宅・土地、家計、物価、労働などがあります。また日本全体だけではなく地域ごとのデータも手に入ります。 また、このサイト
ウェブ制作時の困ったは、CSSのレイアウトが思うようにいかない時。 そんな時に役立つ、ページ上の全ての要素のアウトラインを要素ごとに異なるカラーで表示する便利ツールを紹介します。 PesticideはChromeの機能拡張だけでなく、外部スタイルシートとしても提供されているのでローカル環境でブラウザを問わず利用できます。 Pesticide Pesticide -GitHub Pesticideのインストール Pesticideの使い方 Pesticideのインストール Pesticideは2種類、利用方法があります。 Chromeの機能拡張 ローカル環境での使用(スタイルシートファイル) Chromeの機能拡張 下記ページからPesticideをChromeにインストールします。 Pesticide -Chrome ウェブストア インストールが完了すると、上部のバーにPesticideボ
こんにちは。ディレクターのエリカです。 企画書に一番必要なのは説得力ですが、自分が肌身を持って感じていることを文章で説明するのはとても難しいものです。そんなときに役立つのは、各種機関の調査レポート。企画書に「○○○統計調査レポート」なんて書かれたグラフが入っていたら、すごく説得力が増す気がしませんか? 調査レポートを公開している各種機関のリンクをまとめましたので、企画書にあと一押し欲しい!とお悩みの方はぜひ役立ててください。 ※注意事項 基本的には無料で読めるものを集めましたが、詳細は有料の場合もあります。 また、引用についてのルールは各レポートの利用規約に準じてください! 【こちらもおすすめ】 説得力が増す統計調査レポート17選 調査機関のレポート まずは、専門の調査機関のレポートです。 WEBマーケティング研究会 http://www.webdbm.jp ウェブ関係のレポートを公開して
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
有限会社いろはの代表取締役兼経営コンサルタント・竹内謙礼が、「ネットで売れるもの売れないもの 増補改訂版」(日本経済新聞出版社)を8月2日に発売するにあたり、楽天リサーチを活用して、スマートフォンユーザー100名に対して、アンケート調査を行った。 同調査では、スマートフォンで一般的に表示される「PCサイト」と、スマートフォンの画面の大きさに合わせて表示される「スマートフォン専用サイト」と、どちらが活用されているのかを中心に尋ねた。 まず、「スマートフォン専用サイト」と「PCサイト」、どちらが使いやすいか質問したところ、「スマートフォン専用サイト」と回答した人が39%だったのに対して、「PCサイト」と回答した人が45%と、6ポイント上回る結果となった。「特に意識はしていない」と回答した“どっちでもいい派”の人が16%いることから、6割以上の人がスマートフォン専用サイトに対して利便性を感じてい
たいていの人は何らかの商品を購入する時、似たような商品の中から一番気に入ったものを買うと思います。そのため、自社商品を他社商品よりも多く購入してもらうには、お客様に「これが一番良い!」と思ってもらえる商品でなければなりません。 お客様に自社商品を一番だと思ってもらうには、競合他社の調査・分析は欠かせません。自社と他社の違い(差)を理解することが、より優れた商品やサービスの開発に繋がります。 これはWEBサイト制作でも同じです。競合サイトの調査分析をすることで、どのようにWEBサイトを組み立てたら、競合サイトよりも優れたサイトになるかが見えてきます。 そこで今回は、競合他社のサイト調査・分析に必要なチェック項目と、役立つツール・調査方法を簡単にまとめて紹介したいと思います。 最初にライバルだと思われる会社のターゲットユーザーを調べることが必要です。これを調べると【実際にその企業がライバルと言
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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