サイズが不明でバラバラな複数の画像を指定サイズにトリミングして配置したり、画像全体が収まるように配置することもできるjQueryのプラグインを紹介します。 ImageFit ImageFit -GitHub ImageFitのデモ ImageFitの使い方 ImageFitのデモ デモはサイズがバラバラな画像が6枚、それぞれ同じサイズの矩形に配置します。 下のキャプチャは同じサイズの画像のように見えますが、既にトリミングして配置された状態です。
僕はIT系の会社だから、たいはんの社員がエンジニア。僕自身はほとんどプログラミングすることは無くなってしまったけど、初期のころはちょくちょくコードを書いていた。今使うのはVBAとGoogle Apps Scriptぐらいかな。 それで、こういう会社をやってるとよく「プログラミングってどこから勉強したらいいんですか?」とか「プログラミングの勉強が続かない」っていう相談をよく受ける。これに加えて「今プログラミングの勉強してて、アプリ作ろうと思っています」と言われてから1年後にあってもまだ勉強だけしていて実際のアプリを作り始めていない人も多い。 今日はそんな方向けにちょっと筆を取ってみたのよ。えへ。 それではいってみよう。 1.プログラミングはどこから勉強したら良いのか? まず、僕自身がやってきた道順を紹介すると HTML CSS JavaScript(&jQuery) PHP Ruby & R
Dynatable.js - jQuery plugin for HTML5 JSON interactive tables and more HTML5+JSONでインタラクティブなテーブルを作れる「Dynatable.js」 JSONからtable、tableからJSON形式に変換でき、実装できるテーブルもソートしたり件数を絞り込めたり検索できたりと、リッチにしてくれ、かつシンプルなデザインで使いやすいテーブルが作れるライブラリです。 tableはデータと密接な関係にあることが多いですから、こういうライブラリは結構使えそうです。 関連エントリ テーブルを折りたたみ可能なツリー型グリッドに変換できる「TreeGrid」 普通のテーブルをExcel風に超カッコよくしてくれるjQueryプラグイン「ParamQuery」 テーブル行をインクリメンタル検索できるようにするjQueryプラグイン
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
これは二番目のヘッダとサイドバーで、スクロールすると一番目と同様に上部に貼りつきます。 Auto Fix Anythingの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.autofix_anything.js"></script> <link href='autofix_anything.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML サイドバーをスクロールに合わせてポジ
「skrollr」は、パララックス(視差効果)を簡単に実装できるプラグインです。 サンプルの動画を見ていただければわかりますが、非常に多彩なエフェクトが用意されており、基本的なパララックスサイトであれば、サクッと作れます。 step1 jQueryプラグインの読み込み jQuery本体をjQueryの公式サイトから、skrollrを配布ページからダウンロードしましょう。skrollrはGitHubで公開されており、ページ右下の「Download ZIP」というボタンからダウンロードします。 jQuery本体と「dist」フォルダに入っている「skrollr.min.js」を、利用するWebページのbodyの閉じタグ直前で読み込みます。 //(中略) <script src="jquery.min.js"></script> <script src="skrollr.min.js"></sc
Scrollable Containers onScreenはさまざまなDOM要素に対応しており、パラグラフ、画像、コンテンツスライダーなどスクロールが可能な要素全てに利用できます。 スクロールして表示する際に、ちょっとだけCSSのエフェクトを加えるのかっこいいですね。 onScreenの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="lib/jquery-1.10.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="lib/jquery.onscreen.min.js"></script> </head> Step 2: HTML onScreenを適用するエレメントは指定できるよ
幅480pxで表示 Wallpaperの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-latest.min.js"></script> <script src="js/jquery.bp.wallpaper.js"> Step 2: HTML HTMLは通常通りで、背景画像を配置する要素は指定できるようidなどを加えます。 <header id="element"> ヘッダ </header> 複数箇所を適用する時は、classの方が便利です。 Step 3: JavaScript jQueryのセレクタで要素を指定し、sourceに画像を指定し、スクリプトを実行します。 $("#element").w
Google Hosted Library – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 03 – Jxck Googleは、よく使われるJavaScriptのライブラリなどをGoogleのインフラを使って配布しています。 これを Google Hosted Library と呼びます。 この、Hosted Libraryの導入を単純に「自分で配布しない分が楽になるだけ」、くらいな感覚で使っている方も多いと思います。しかし、実はこれはみんなが使えば使うほど、得をする仕組みになっていることを見落としてはいないでしょうか? 今回はそんな、Google Hosted Libraryについて、その仕組となるCDNやキャッシュの技術などについて解説します。 よくある Web ページ 例えば自分が配信するindex.html内でjquery.2.0.3
先月の終わりにdribbbleで公開された時に、うわっかっこいいな!と思いチェックしていたコンセプトにデモとして動作するスクリプトが開発されたので紹介します。 まずは、dribbbleでのコンセプトから。 [GIF] Mobile Form Interaction フォームの入力欄の各ラベルをプレースホルダーテキストとして表示し、タップして入力する時に、アニメーションでそのテキストがふわりと上に移動し小さく表示されます。 これはスマフォでは特に重要な省スペースとしても優れており、また入力後にそれが何の項目であったかユーザーに伝えることができます。 で、そのコンセプトにインスパイアされて開発されたスクリプトが「JVFloat.js」です。 デモのキャプチャ ※デモはダウンロードファイルに含まれています。 アニメーションのブラッシュアップやコードの最適化など宿題があるそうですが、実装はこんな感
SMINT SMINTの使い方 Step 1: 外部ファイル スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.smint.js"></script> </head> Step 2: HTML まずは、最上部に配置されるナビゲーションから。 <div class="subMenu" > <div class="inner"> <a href="#" id="sTop" class="subNavBtn">Home</a> <a href="#" id="s1" class="subNavBtn">Section 1</a> <a href="#" id="s2" c
2番目のパラグラフに移動して、ハイライト表示 Scrollocueの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/jquery-2.0.3.js"></script> <script src="js/scrollocue.js"></script> Step 2: HTML スクロールのキューとなるパラグラフを配置し、適用する範囲を指定できるようラッパーで包みます。 適用範囲のラッパー:#container <div id="container"> <h1>Scrollocue</h1> <div class="section meta"> <p>A simple autocue/teleprompter system.</p> <p>Just use the arrows or spacebar t
「Easing Effect」には3つのデモがあります。 「easeInOutBack」一旦逆にスクロールし、目的地をちょっとだけ通りすぎて戻って到着。 「easeOutBounce」目的地につくとバウンドで到着。 「easeOutElastic」はeaseInOutBackを素早くした感じです。 AnimateScrollの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトをhead内に記述します。 <head> ... <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.3/jquery.min.js"></script> <script src="animatescroll.js"> </head> Step 2: HTML(スクロール先の設定) スクロール先の要素にidやclassを付与します。 ※ペー
Turn.jsはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(BSD License)です。 電子書籍というとePubファイルが有名ですが、HTML5でも実現は可能です。特に紙をめくった時のようなフリップアニメーションが欲しい時にはTurn.jsを使ってみましょう。 デモです。幾つかのサンプル書籍が掲載されています。 開きました。 フリップしています。 別な書籍。マウスをもっていくと端が折れ曲がります。 こんな感じで斬新な表示も。 マガジン風の使い方もできます。 デモ動画です。 Turn.jsではめくる操作はもちろんのこと、拡大表示もサポートされています。デスクトップブラウザはもちろん、iPhone/iPadによる操作も可能です。コンテンツはAjaxによる動的取得にも対応しています。一部HTML5非対応ブラウザでも使えるようになっており、対応ブラウザはIE8からとなって
Demo 5 トリガーを複数設定したデモで、パラグラフの奇数番目ごとにパネルが表示されます。 End Page Boxの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.endpage-box.js"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/endpage-box.css" /> Step 2: HTML コンテンツは通常通りに実装し、パネルは</body>の上あたりに配置しておきます
Custom event: タブの切替時の前後にイベントを設定します。 Tabsletの使い方 Step 1: 外部ファイル </body>の上あたりに、jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.0.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="javascripts/vendor/jquery.tabslet.min.js"></script> Step 2: HTML タブをul要素で、各コンテンツをdivで実装します。 タブのアンカー(#tab-1)とコンテンツのid(tab-1)は対応するように設定します。 ラッパーのclassに「tabs」を指定し、機能を選択
WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編:jQuery×HTML5×CSS3を真面目に勉強(4)(1/2 ページ) iPhoneのRetinaディスプレイは、Webページの制作フローにも大きな変化をもたらした。WebページをRetina対応させるにはどうすればいいのだろうか。 はじめに 2010年6月に登場したアップルのiPhone 4には「Retinaディスプレイ」と呼ばれる、それまでの常識を覆した高精細なディスプレイが搭載されました。それ以降、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末のディスプレイはより解像度の高いものへと進化していき、2013年の初めにはサムスン電子のGALAXY S4やソニーモバイルのXperia Zなど、フルHD画質対応(1920×1080ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォンが登場するまでになりました。 高精細ディスプレイの登場
一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 ※この記事は2013年8月26日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 気がつけば繰り返し同じ単語で検索し、同じコードを書いている…なんてことはありませんか?「この部分の記述、もう一回使うことがあるかも」と思ったらぜひスニペットとして登録しておきましょう! スニペットとは繰り返し登場するコードの断片、またはそれをすぐに呼び出せるように管理するエディタの機能のことです。自分がよく使用する記述をスニペットにしておけばいちいち検索したり、昔書いたソースを探ってみたりすることなく、使いたい時に正確な記述をサッと呼び出して使うことができます。 Dreamweaver、Sublime Textなどのオーサリングツールやテキストエディタにはスニペットを自在に使うための
div要素などで配置した高さの異なるパネルをレンガ状に一定の隙間で配置するjQuery兼Zeptoのプラグインを紹介します。 左のサイドバーは適用なし、右だけレンガ状にできます。 waterfall waterfall -GitHub そういえば最近、デモにzeptoの方を使ってるプラグインが増えてきましたね。 waterfallのデモ waterfallの使い方 waterfallのデモ スクリプトのページ自体がデモになっています。 まずは、デスクトップサイズでの表示。 デモページ、幅780pxで表示 カラムの数はカラムの幅の最小値を設定することで、自動で表示されます。 ページ内の適用範囲も指定できるので、左のサイドバーはそのままの表示です。 waterfallの使い方 使い方は簡単です。 HTMLがあれば、数行加えるだけで完了です。 Step 1: 外部ファイル waterfallはj
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