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nginxとawsに関するthree_beeのブックマーク (3)

  • インフラエンジニアが一切コードを書かずにWebサーバーに認証機能を実装した話 | Developers.IO

    コンニチハ、千葉です。 AWSのサービスを組み合わせれば、独自の認証基盤を構築できます。例えば、WordPressを限定的に公開する、Apache、 Nginx、カスタムWebアプリなどなど、簡単に認証をかけたい場合、ベーシック認証は昔から利用されてきました。ただし、これはスケーラビリティや運用面でどうしてもつらい場面がでてきます。 そこで、ALBに素敵すぎる組み込みの認証機能が追加されたのでこちらを利用し、コードを一切書かずに認証を導入します。また、OIDCなど認証プロトコルに対応していますが、今回はシンプルにCognitoのユーザープールを利用し、ユーザー管理自体もCognitoに任せます。 要件 今回の想定する要件です。 Nginxを社内ユーザーのみに公開 スタンドアローンのユーザープールを用意(AD、OICD、SAMLなどによる連携なしで、独自でユーザーを管理) ユーザーは管理者が

    インフラエンジニアが一切コードを書かずにWebサーバーに認証機能を実装した話 | Developers.IO
  • Nginxと名前解決の話 - Masteries

    Nginxでは, serverコンテキストのlocationコンテキストにおいて, proxy_passディレクティブを利用することで任意のホストにアクセスを転送することができます. 例えば, serverコンテキストにおいて, location / { proxy_pass http://127.0.0.1:5000; } みたいに書いてあげれば, localhostの5000番ポートにアクセスを転送することが出来ます. Webサービスでは, こういう感じでNginxが443番(HTTPS)や80番ポート(HTTP)で受けたアクセスを5000番ポートなどで動いているWebアプリケーションに転送している訳です. で, このproxy_passディレクティブは, IPをそのまま書くのではなく, 次のようにドメインを書くこともできます. location / { proxy_pass http

    Nginxと名前解決の話 - Masteries
  • Amazon CloudFrontとEC2(Nginx)で作る国・地域対応Webサイト構築 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 CloudFrontによるグローバル対応サイトの構築は、横田の以前のエントリーでRoute 53と組み合わせを紹介済みですが、Route 53のレイテンシーレコードはAWSのリージョンごとの区分けなので、「日」向けや「台湾」向けなど特定の国や地域別にコンテンツを区別する用途には向いていません。 そこで今回は、7月にリリースされたCloudFrontのジオターゲティング機能を利用して、国・地域に対応するWebサイトを構築してみます。まずは構成図をどーんと。 CloudFrontのジオターゲティングは国・地域の地理データベースとクライアントの接続元IP照合するのですが、その結果をオリジンに転送するHTTPリクエストのヘッダに付与します。国・地域によってオリジンを振り分ける機能ではありませんので、CloudFrontのジオターゲティングによって付与されたHTTPヘッダを解釈す

    Amazon CloudFrontとEC2(Nginx)で作る国・地域対応Webサイト構築 | DevelopersIO
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