2016年1月5日のブックマーク (3件)

  • 甥っ子(15歳)の職業相談に乗ることになった

    お正月に甥っ子(姉の息子15歳)に会った。 話してみると、「将来成りたい職業がない。この社会にどのような職業があるのかわからない。普通でいい。」と言う。 姉には、職業について相談にのってやってくれとお願いされた。 とりあえず、彼の高校受験が終わったら村上龍さんの「13歳のハローワーク」を送るつもりでいる。 興味を持った職業に対して、こんなお仕事だよとざっくり説明してやれたらなと考えている。 今の時代、普通の職業に就くことは難しい。打算的な人間にもなってほしくないが、 先細りの業界に行こうとしたらストップを掛けるつもりでいる。 増田をお読みの皆さんなら、どう対応されますか? ご指南くださいm(_ _)m

    甥っ子(15歳)の職業相談に乗ることになった
    threetea0407
    threetea0407 2016/01/05
    13歳のハローワークは、職業選択の役には立たないと思う。表層的な説明が多くて。 あとは、昔読んだ時は、IT系の職種についての説明が少なかったように思う。改訂されてたりするかもしれないけど。
  • 両親の事が人として好きじゃないことに気付いた

    お正月に久しぶりに実家に一泊してきた。 テレビを見ながら「この子は歳のわりには老けてるわね」とか「この人の子供障害あるんでしょ?」とかどうでもいいdisを延々と続ける両親たち。 初詣に行くにも、混雑している道のど真ん中で何度も何度も急に立ち止まって談笑し始める両親たち。 杖をついて歩いている他人のおじいさんを指差して笑いながら「私もあと数年後にはあーなっちゃうわぁ」とケラケラ笑う母親。 「今の人見た!?歳いってるのに凄い若作りな格好!!」と人に聞こえるような大声で笑う父親。 どこに行くにも、何をするにも他人を下げることから始まるコミュニケーション。 育ててくれた両親には感謝はしている。 しかし、この人達が仮に学校の同級生であったならば はっきり言って仲良くしたくない。距離を置きたい。 血のつながった家族といえど、性格がまるであわない。 私の両親は昔からこんな人達だっただろうか。 もっとま

    両親の事が人として好きじゃないことに気付いた
  • リレーションデザイン研究所

    リレーションデザイン研究所では、実務から得た知見から、お客様の業務・プロダクトの改善に取り組んでいます。