ブックマーク / bliki-ja.github.io (4)

  • ソースコードブランチ管理のパターン - Martin Fowler's Bliki (ja)

    https://martinfowler.com/articles/branching-patterns.html 最新のソース管理システムには、ソースコードのブランチを簡単に作成できる強力なツールが用意されています。しかし、最終的にはこれらのブランチをマージしなければならず、多くのチームは混み合ったブランチに対処するのに膨大な時間を費やしています。複数の開発者の作業をインテグレーションし、番リリースまでの道筋を整理することに集中して、チームが効果的にブランチを利用できるようにするためのパターンがいくつかあります。全体的なテーマとしては、ブランチを頻繁にインテグレーションし、最小限の労力で番環境に展開できる健全なメインラインを作ることに注力すべきだということです。 ベースパターン ソースブランチング ✣ メインライン ✣ 健全なブランチ ✣ インテグレーションパターン メインラインイン

  • Martin Fowler's Bliki (ja)

    ここは、Martin Fowler's Blikiの日語翻訳サイトです。Martin Fowler氏人の許可を得て公開しています。データはGitHubで管理していますので、どなたでも翻訳に参加することが可能です。 ※現在、移行中につき、Markdown形式になっていないものが多々あります……。PRいただけると大変ありがたいです。 API design / agile / agile adoption / agile history / application architecture / application integration / bad things / build scripting / certification / clean code / collaboration / computer history / conferences / continuous deliv

  • 守破離 - Martin Fowler's Bliki (ja)

    http://martinfowler.com/bliki/ShuHaRi.html 「守破離」とは技術を学ぶ際の考え方である。 日の武術(特に合気道)に由来する。 Alistair Cockburnがソフトウェア開発の技術・方法論を学ぶ際の考え方として紹介した。 これは、知識を習得するには3つの段階を経るという考えである。 守:最初の段階では、学習者は師の教えを正確に模写する。理論についてあれこれ考えずに、その作法に集中する。作法が複数ある場合でも、師の教えをただ忠実に守る。 破:この段階では、学習者は新しいことに手を出す。基的な実践を身に着けたなら、技術の裏にある原則や理論を学んでいく。また、他の師からも学び、得たものを自身の実践に採り入れていく。 離:この段階では、学習者は、自身の実践を通じて、他者から学んでいく。自身の手法を生み出し、学んだことを自身の環境に適応させていく。 こ

  • Patterns of Enterprise Application Architecture - Martin Fowler's Bliki (ja)

    Martin Fowler氏とAddison-Wesley Pub Coの許可を得て、パターンカタログの翻訳を行っています。 ※書籍の邦訳とは一切関係ありません。 PofEAAのパターンカタログから読始めるとよいでしょう。 パターンカタログの日語版 パターンカタログの英日対応表 上記のカタログでは書籍の訳語を踏襲していますが、各ページでは「できるだけ正しい」訳語を使うようにしています。邦訳版のパターン名に関する議論などは、JapanesePatternNamesを参照。 ページ一覧 アクティブレコード アプリケーションコントローラ 関連テーブルマッピング BBS パターンカタログ パターンカタログの比較表 パターンカタログ(日語) クラステーブル継承 クライアントセッションステート 粗粒度ロック 具象テーブル継承 データマッパー データ転送オブジェクト データベースセッションステート

  • 1