2019年9月21日のブックマーク (6件)

  • Rubyist インタビュー特別編 小崎資広さん 後編

    はじめに アメリカはフロリダ州マイアミビーチにて開催されていた RubyConf 2013 の会場にて、RubyLinux カーネルのデュアルコミッタとして有名な小崎資広さんにインタビューさせていただきました。二日間にわたるインタビューとなり、前編 (Rubyist インタビュー特別編 小崎資広さん 前編) に続いて今回二日目となる後編をお送りします。まだお読みでない方は前編も合わせてお読みいただければと思います。 では、お楽しみください。 インタビュー (後編) 聞き手 卜部さん (@shyouhei) 語り手 小崎資広さん 野次馬 笹田さん1 (@koichisasada)、松田さん (@a_matsuda)、中村さん (@nari3)、瀬尾さん (@sonots)、菅井さん (@hokkai7go)、三村さん (@takkanm)、郡司さん (@gunjisatoshi) 日に

  • 新オフィス、ただいま絶賛工事中|ミクシル

    2017年11月にリリースしたオフィス移転の件、おぼえていらっしゃいますでしょうか? ※ニュースリリースはこちら 「当に移転するの?」「工事進んでいるの?」と心配されている人がいらっしゃるかもしれませんが、、、 安心してください。 やってますよ(工事を)。 察知した情報によりますと、「渋谷スクランブル スクエア」は着々とビルの工事が進んでおりまして、年末にはオフィスが完成するとのこと。 とはいえ、正直、我々も中の様子がどうなっているか気になって気になって仕方がありません。「中を見せていただけないか」と、ダメもとでビル関係者に交渉してみたところ、、、 なんと、今回特別にビル内への進入及び撮影許可をいただきました! ということで、早速いってきましたのでレポートします。一部ではありますが、御覧くださいませ。 オフィスの様子 渋谷駅直結のビルです。 陸橋の上から、別の角度で撮影してみました。渋谷

    新オフィス、ただいま絶賛工事中|ミクシル
    threetea0407
    threetea0407 2019/09/21
    mixi移転するのか
  • Martin Fowler's Bliki (ja)

    ここは、Martin Fowler's Blikiの日語翻訳サイトです。Martin Fowler氏人の許可を得て公開しています。データはGitHubで管理していますので、どなたでも翻訳に参加することが可能です。 ※現在、移行中につき、Markdown形式になっていないものが多々あります……。PRいただけると大変ありがたいです。 API design / agile / agile adoption / agile history / application architecture / application integration / bad things / build scripting / certification / clean code / collaboration / computer history / conferences / continuous deliv

  • 守破離 - Martin Fowler's Bliki (ja)

    http://martinfowler.com/bliki/ShuHaRi.html 「守破離」とは技術を学ぶ際の考え方である。 日の武術(特に合気道)に由来する。 Alistair Cockburnがソフトウェア開発の技術・方法論を学ぶ際の考え方として紹介した。 これは、知識を習得するには3つの段階を経るという考えである。 守:最初の段階では、学習者は師の教えを正確に模写する。理論についてあれこれ考えずに、その作法に集中する。作法が複数ある場合でも、師の教えをただ忠実に守る。 破:この段階では、学習者は新しいことに手を出す。基的な実践を身に着けたなら、技術の裏にある原則や理論を学んでいく。また、他の師からも学び、得たものを自身の実践に採り入れていく。 離:この段階では、学習者は、自身の実践を通じて、他者から学んでいく。自身の手法を生み出し、学んだことを自身の環境に適応させていく。 こ

  • 江添亮のC++入門

    書はプログラミングの経験はあるがC++は知らない読者を対象にしたC++を学ぶためのである。書はすでに学んだことのみを使って次の知識を説明する手法で書かれた。C++コンパイラーをC++で書く場合、C++コンパイラーのソースコードをコンパイルする最初のC++コンパイラーをどうするかというブートストラップ問題がある。書はいわばC++における知識のブートストラップを目指しただ。これにより読者はを先頭から読んでいけば、まだ学んでいない概念が突如として無説明のまま使われて混乱することなく読み進むことができるだろう。 C++知識のブートストラップを意識した入門書の執筆はなかなかに難しかった。ある機能Xを教えたいが、そのためには機能Yを知っていなければならず、機能Yを理解するためには機能Zの理解が必要といった具合に、C++の機能の依存関係の解決をしなければならなかったからだ。著者自身も苦し

    threetea0407
    threetea0407 2019/09/21
    はじめの方を読んだけど良い本っぽい
  • マンション管理組合と日本システム企画の「連携プレイ」 – KonamiLog

    何度かこのブログで取り上げているNMRパイプテクターという「赤錆除去浄水装置」を販売している日システム企画株式会社のサイトには,資料請求のフォームがあり,だれでも請求することができます。私も,この製品に関心を持って2018年9月に資料請求を行いました。そうしたところ,その月のうちにレターパックで資料が届きました。自宅の住所と名を明かしての請求で,先方は小波秀雄という名前に警戒して送ってこないのではないかとも予想していたのですが,案に相違してすぐに届きました。その後も何回か送られてきたのですが,中身は大半重複していて新味に乏しいものでした。 実は私,そのときすでに,「NMRパイプテクターについて」という署名入りの文書をネットに公開していたので,日システム企画の人がそれに気づいていれば送ってこなかったと思われますが,どうやらその情報はまだまだマイナーだったようです。 さて,届いたたくさん