番号ポータビリティ制もはじまり、各社端末のデザインや機能を強化しているところだと思う。 僕が提案したいのは、ガイガーカウンター機能搭載モデル。 北朝鮮との関係に緊張が走るこのご時世、もう時代のキーワードは“ロハス”でも“帰農”でもなく“サバイバル”です。大ヒット間違い無し。 ちなみにCMはauもドコモも固くてつまらなすぎ。野口五郎のソフトバンクが圧倒的にリードしてる。最初はどうかと思っていたけど、SBに乗り換えてもいいかな。 サバイバル [少年向け:コミックセット] メディア: ?この商品を含むブログ (4件) を見る
超小ネタ。 今日は朝からずっと二日酔いでマジヤバのモロクソで、「ああ、もうみんなやだやだ。その前におれ自身がやだ。死にたい」と思ってましたが、世の中そう悪くはないと改心しました。 新宿のサタニストS先生経由で、これを知ったのだが、知った以上は死ぬわけにはいかない。二日酔いもぶっとぶような映画予告がyoutubeにありました。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.youtube.com/watch?v=bUuuBe4Glmk 本場youtubeは登録してないとどうやら18禁になってて見られないのだが、こっちならまだ大丈夫のようだ。ロバート・ロドリゲス&タランティーノの新作、「Grind House」である。 長年生きてきたが、こんなに期待させる予告を目にするのはめずらしい。というか、トム・サヴィーニ、マチェーテ、ダニー・トレホ、やばいゴアシーン、ヌー
空耳アワーの第一回スペシャルでエディット・ピアフのパダンパダンが空耳ってて、気になってYouTubeで検索した。 あった。 http://www.youtube.com/watch?v=R85LXfkdcWA はじめてピアフの名前を知ったのは、山田章博のデビューしたときの短編で、その名も「ぱだんぱだん」。単行本のあとがきにピアフのことが説明してあって、ドアの閉まる音、心臓の音だとか、っ書いてあったのが印象に残っていた。他にも山田さんは『紅色魔術探偵団』の中で「暗い日曜日」モチーフを書いてる。山田さんのマンガは、ガルガンチュアとか、さまよえるオランダ人とか、いろいろなキーワードが出てきて、私がそういうのに興味を持つきっかけだった。私の中では荒木飛呂彦と同じ箱に入っている。見た目も含めて好き。 カテゴリが演劇なのは、私にとって演劇というものが、結果的には全ての集成であるような気がするから。要は
メニューからトップページへ戻っていただくか、 ヘッドラインニュース一覧から目的の記事をお探しください。 またページ右上部分にある検索フォームもご利用ください。 ヘッドラインニュース一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く