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2006年12月19日のブックマーク (4件)

  • 真魚八重子とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    心の壊し方日記 作者:真魚八重子 左右社 Amazon 兄が亡くなり疎遠にしていた実家に帰ると実家がゴミ屋敷になっていた 実家の片付け残された母の身の振り方お金の心配先行きの不安元々噛み合っていなかった上に認知症になった母との軋轢 重なるように夫の病気SNSでの炎上が起こってから自殺未遂へ そこから立ち直っていこうとするところまでの記録 暗くて救いのない話(最後は生きていこうとしているのだけど)書くことで自己救済しているのかな?

    真魚八重子とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    throwS
    throwS 2006/12/19
  • 2006-12-19

    はてなダイアリーアワード2006」っていうのがあり、ぼくが好きなブロガーも書いたりしてますが、「もしかして…」とドキドキしながら読んでも、自分に関することは何も書いてない!仕方ないので自分で褒めようと思います。というか、他の人も自分のを褒めちぎれば寂しさが紛れるんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか。(真似してもいいですヨ!) そもそも、人のブログをアワードに選出して、その人が自分を選出してくれるよう、「の」の字を書きながら期待して待つのは、あまりにも辛すぎるの〜!!(プライドを捨てておもねても、おもねた相手が空気読めなかったら無駄だし…そして時代は「おもねり」から「うぬぼれ」へ…) ということで、何の恥じらいもなく自分のブログを褒めるので、よそ見厳禁です! ★2006年ベストブログ★ ベストブログは「ココロ社」です。 上半期は、代案を出さない辛口批評家たちのブログを尻目に、「代案ド

    2006-12-19
    throwS
    throwS 2006/12/19
  • ザ・ノンフィクション「母よなぜ僕を捨てた(2)同居と失踪」 - laiso

    友和の生い立ち 友和は5歳の頃に両親に捨てられた。 両親は彼を施設にあずけた後、離婚。以降、共に居所さえ分からなくなっていた。施設に居る頃、友和は母への気持ちをこう語っていた。 「何で産んだ子どもをそんな簡単に(施設に)送るのかな。産む前に"この子はこうしてやりたい"という希望があったと思うから、そういう希望を聞いてみたい」 その後、友和は通っていた高校を中退、施設を飛び出し、憧れの一人暮らしを始めた。しかし金もない、頼れる家族も居ない。友和はそんな生活にすぐに限界を感じた。 ある日、戸籍謄から母の居所を知った彼は、翌日仕事を休み母の元を訪ねることにした。 大安アパートの住人 千葉の銚子にある「大安アパート」では身寄りのない者、ちょっとした過去を持つ"訳ありの者"が格安の家賃でお互いを支え合い生活をしていた。皆が集う部屋の主人は鈴木貞正さん(63)、住人達のまとめ役であり世話好きである彼

    ザ・ノンフィクション「母よなぜ僕を捨てた(2)同居と失踪」 - laiso
  • 一方ウォールストリート以外のアメリカでは・・・: 暗いニュースリンク

    『Economic Apartheid in America: A Primer on Economic Inequality & Insecurity』(2005年改訂新装版) ウォールストリートがボーナスで沸きかえっていることは報道でよく理解できた。では、それ以外のニューヨークはどんな調子なのかといえば、あまり知りたくないニュースがチラホラみられる。 AP通信11月21日付報道によれば、ニューヨーク市民の内15.4%は費にも困る貧困層で、2006年末までにその数はさらに11%増加すると予測されている。ニューヨーク市住民810万人のうち、フードスタンプ(低所得者向け糧供給制度)受給者はおよそ110万人にのぼるという。(市民団体『ニューヨーク市飢餓対策連合(New York City Coalition Against Hunger)』が発表した調査による) 「怠け者だから貧困に陥るの

    一方ウォールストリート以外のアメリカでは・・・: 暗いニュースリンク