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2008年12月2日のブックマーク (5件)

  • ゴージャス松野、一時心肺停止から奇跡の回復 | ブラックアイ2

    DDTでプロレスラーとしても頑張るゴージャス松野さんが、11月の始め頃から大変なことになっていた。 11月3日にトイレで倒れ、病院に搬送されるも心肺停止状態に。医者も諦めかけたところで奇跡の回復。 医師から一度は「手を尽くしましたが残念です…」という診断をされてしまったのです■ あの元ホストの有名タレントが心肺停止で緊急入院 [ 芸能:ZAKZAK ] ■ ゴージャス松野、一時心肺機能停止していた [ SANSPO.COM ] 女優、沢田亜矢子(59)の前夫で、タレント兼レスラーのゴージャス松野こと松野行秀(47)が一時心肺機能停止状態に陥り、現在緊急入院していることが11日、分かった。 所属事務所によると、松野は今月3日、福島・西会津での仕事を終え、午後8時ごろから福島市内の飲店でビールを飲んだ。1時間後、トイレで倒れているのを、付き人でパートナーの演歌歌手、田代純子(53)が発見。救

    throwS
    throwS 2008/12/02
    (何回も言ってるケド)自分がプロレス好きじゃないコトが悔やまれる
  • 核攻撃「やられれば、やる」 田母神氏持論を改めて主張

    政府見解と反する内容の論文を発表したとして更迭された田母神俊雄・前航空幕僚長が2008年12月1日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開いた。「1945年に司令官だったらどうするか」という問いには「(米国に原爆投下を)やられたら、やる」と述べたほか、「核武装は議論すべきだ」「自衛隊についての意見が割れる憲法は直すべきだ」などと、改めて持論を展開した。 「どこの国でも、歴史教育は『光』の部分に焦点を当てて教える」 冒頭、田母神氏は 「前航空幕僚長の、危険人物の田母神です。5分も話してもらうと、私がどれだけ穏やかな人か分かる」 と切り出し、会場を沸かせた。さらに、 「顔が少しゆがんでいるが、決して心がゆがんでいるわけではない。これは国家機密だが、4年前に頭の耳後ろ側に2センチ大の腫瘍があるということで、7時間半ほどの手術をした。その結果として、顔が全部ゆがんだ」 と、04年に腫瘍の手術を

    核攻撃「やられれば、やる」 田母神氏持論を改めて主張
    throwS
    throwS 2008/12/02
    歴史の専門家の人は、『相手にするに値しない』『こんなの相手にしたら笑われる』と思っているのかもしれないケド、もしそうだとすると怠慢だと思う
  • 織田裕二事務所が山本への“モノマネ禁止令”を否定:芸能:スポーツ報知

    織田裕二事務所が山への“モノマネ禁止令”を否定 織田裕二(40)などのモノマネで人気の山高広(33)に対し、織田の所属事務所が“モノマネ禁止令”を出したと一部で報じられた件で、同事務所は1日、紙の取材に文書で「物真似の禁止を要請しておりません。物真似企画をされる際には人のイメージを尊重していただくようなルール作りをしていただきたい旨をお願いしたものです」と回答。「山高広様にはご活躍を期待していることを申し添えます」とした。 山は11月30日のイベントで「織田さんのモノマネ、封鎖できませーん!」と織田のモノマネで応えていた。 ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録 (2008年12月2日06時00分  スポーツ報知)

    throwS
    throwS 2008/12/02
    「信じてますよ」(ねっとりと肩を叩いて)
  • 『自分探しが止まらない』増刷決定 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    自分探しが止まらない (SB新書) 作者: 速水健朗出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2008/02/16メディア: 新書購入: 22人 クリック: 1,118回この商品を含むブログ (306件) を見る人生初増刷です。 おかげさまでというか、このはネット上ではいろいろなブログで取り上げられ、話題になったと言っていいと思うんだけど、実際には売れてはいなかった。 だけど会う人たちの多くに「新しい、売れてるんだって?」と訊かれるのはほんとつらかった。あと、売れてるという前提でくさすブログとかも結構あった。売れてないっつーの。 新聞の書評ならいざ知らず、ネットで話題になっても、その程度では実書店には届かない*1。単なるたくさんある新書の一タイトルに過ぎず、今どき新刊として入荷され、店頭から捌けたからといって、追加注文などしてくれはしない。 早々に書店の棚から消えたせいもあってか

  • asahi.com(朝日新聞社):「魔法のキス」が金賞、関西写真記者協スポーツ組み部門 - 関西スポーツニュース

    「魔法のキス」が金賞、関西写真記者協スポーツ組み部門2008年12月1日 印刷 ソーシャルブックマーク 関西写真記者協会の08年度スポーツ部門金賞に選ばれた「魔法のキス、ピンチを救う」 新聞・テレビなど76社が加盟する関西写真記者協会は、08年度の協会賞、各部門賞の受賞作を発表した。今春の選抜高校野球大会で、朝日新聞の日吉健吾記者が撮影した「魔法のキス、ピンチを救う」が、スポーツ組み部門金賞に選ばれた。 新聞・通信の部の協会賞には、読売新聞の「押し寄せる高波」。テレビ・ニュース映画の部では、毎日放送の「家族に残された時間 〜ずっとママでいたい〜」が選ばれた。 新聞部門の受賞作などスチール写真125点と、テレビ部門受賞作11は、大阪市北区の阪神百貨店梅田店8階催場で開かれる「新聞・通信・テレビ・ニュース報道展」に展示、上映される。10日から16日まで。その後、神戸、京都、広島を巡回する。

    throwS
    throwS 2008/12/02
    ものすごく関係あるケド、しばらくお会いしてませんが、お元気ですぅ?