当ブログにもときどきコメントを下さるマイミクの「どろ」さんは実は元自衛官の方なんですが、その「どろ」さん経由で自衛隊専門紙「朝雲」が4月7日付け読売新聞掲載の村松栄一氏による寄稿をひきながら暗に田母神氏を批判していることを知りました。 朝雲寸言2009/4/16付 4月7日付読売新聞に、元陸上自衛隊西部方面総監の村松栄一氏の寄稿が掲載された。その中で氏は「田母神論文」について、大きく二つの点をあげて批判している。 第一に、田母神氏が「日本が侵略などしたことのない『良い国』であることを否定すれば、自衛官が国防に命をかけることはできない」と主張するのに対して、それでは、歴史の評価が定まるまで国防ができないことになる、と批判する。さらに、今日の日本は道徳が退廃し、守るに値する「良い国」でないと思えば国防は成り立たないと述べ、国防の根源は「歴史」ではなく、自らの国は自ら守るという民主主義の原理だと
「新宿インシデント」鑑賞。 ボクは学生の時に新宿のホテルで皿洗いのバイトをしていて、多くの中国人留学生たちと出会う機会があった。そして、彼らを一口に「中国人」とは言えないのだなあっと学んだのであった。彼らは同郷の人とは仲が良くても他の地方の人とはあまり喋らず、っていうか、結構バカにしあっている部分があって「あの人の中国語はそうとうナマってるよ!ボクが喋るボクの地元の中国語が一番キレイな、いわゆる中国語だよ!」って全員が言ってるし、台湾の人とはさらに深い断絶がある。チャンとしたホテルなのでチャンとした留学生ビザで入国している中国人だけなんだけど、普通に大学や日本語学校などで勉強している人の他に、世界各国の風俗をめぐる旅の途中の人*1とか、留学ビザで朝から晩までシフト入れてる普通に出稼ぎの人とか本当に色々。 そして、多くの中国人と一緒に行動をしていると、解らないように日本語であからさまな嫌味を
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