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2012年10月1日のブックマーク (6件)

  • ワタミの経営者が過労自殺遺族との話し合い拒否の回答 - 東京東部労働組合【公式】ブログ

    (上の写真=過労自殺遺族と経営者との話し合いを拒否したワタミ社) ワタミの経営者が過労自殺遺族との話し合いを拒否 ワタミの経営者は過労自殺遺族との話し合いに応じてください! 大手居酒屋チェーン「和民」で正社員として働いていた森美菜さん(当時26歳)が入社2カ月後に過労によって自殺した問題で、遺族である両親の森豪さんと森祐子さんが、支援する全国一般東京東部労働組合とともに9月20日にワタミ社を直接訪れて、ワタミ株式会社の渡辺美樹会長ら経営者に対し当事者同士での話し合いを申し入れましたが(回答期限10月1日)、日までにワタミ側からは代理人の弁護士を通じて拒否する旨の回答があったのみです。 ワタミの代理人弁護士(所属事務所・三好総合法律事務所)からの回答の書面は9月26日付で、森夫にあてて内容証明郵便で届きました。「今後も当職らが代理人として損害賠償等に関するお話合いをさせて頂きたいと考

    ワタミの経営者が過労自殺遺族との話し合い拒否の回答 - 東京東部労働組合【公式】ブログ
    throwS
    throwS 2012/10/01
  • 東京東部労組 : ワタミ経営者が過労自殺遺族との話し合い拒否の回答

    全国一般東京東部労組の須田です。 大手居酒屋チェーン「和民」で正社員として働いていた森美菜さん(当時26歳) が入社2カ月後に過労によって自殺した問題で、遺族である両親の森豪さんと森 祐子さんが、支援する全国一般東京東部労働組合とともに9月20日にワタミ社 を直接訪れて、ワタミ株式会社の渡辺美樹会長ら経営者に対し当事者同士での話 し合いを申し入れましたが(回答期限10月1日)、日までにワタミ側からは代 理人の弁護士を通じて拒否する旨の回答があったのみです。 ワタミの代理人弁護士(所属事務所・三好総合法律事務所)からの回答の書面は 9月26日付で、森夫にあてて内容証明郵便で届きました。「今後も当職らが代 理人として損害賠償等に関するお話合いをさせて頂きたいと考えております」と したうえで、「申し入れ書記載の貴殿らと依頼会社直接のお話合いについては、 応じかねます」と記されています。 遺

    throwS
    throwS 2012/10/01
  • 「赤旗」排除ありきの原子力規制委/理由は日替わり 大迷走/特定の主義主張→政党機関紙→会見場の狭さ

    「地に落ちた原子力行政に対する信頼回復」「透明性の確保」を掲げて発足した原子力規制委員会(田中俊一委員長)が、「しんぶん赤旗」を記者会見から排除した問題。「報道規制が初仕事か」「何を恐れての『赤旗』排除か」などの怒りの声が広がっています。規制委は「排除」理由を日々“更新”するなど、大迷走。排除ありきの道理のなさが浮き彫りになっています。 発端は25日。紙が規制委記者会見への参加を求めたのに対して、原子力規制庁政策評価・広聴広報課は「公正中立のもとに報道いただくため、特定の主義主張を持った機関の機関紙はご遠慮いただきたい」と回答しました。 同時にフリーの記者の会見参加も「どういった雑誌に、どういった記事を書いているかを見て、特定の主義主張を持って書かれている方はご遠慮いただいています」と述べ、憲法が禁止する検閲まがいの発言までしました。 「言論規制庁か」 この重大発言を紙が26日付で「『

    「赤旗」排除ありきの原子力規制委/理由は日替わり 大迷走/特定の主義主張→政党機関紙→会見場の狭さ
    throwS
    throwS 2012/10/01
    政府がらみの機関に関係するような立場にある人達に、『お上のゆーコトをおとなしく聞いてりゃ良いだろー』という考え方が共有されてんだろう
  • 海外出張から帰ったら、自宅が盗まれていた : 2chコピペ保存道場

    throwS
    throwS 2012/10/01
    海外出張から帰ったら、母国が猿の国になっていた…『確保~!』とか叫ばれて捕まった…という話しでは無かった(そりゃそうだろー)
  • スーパー雑草、米国覆う 組み換え全盛、突然変異の影 - 日本経済新聞

    除草剤を使っても枯れない「スーパー雑草」が米国やカナダの農地で勢力を拡大している。遺伝子組み換え作物の普及によって一つの除草剤を大量に使い続けた結果、突然変異で耐性を持つようになった。収量が減るなど深刻な影響が出た農家もある。今後被害が世界に広がる可能性が高く、各国の農業関係者は米国の対策を注視している。除草剤、1種集中使用で耐性スーパー雑草はかつては各地に点在する程度だったが、今では推定1

    スーパー雑草、米国覆う 組み換え全盛、突然変異の影 - 日本経済新聞
    throwS
    throwS 2012/10/01
  • 『第五話 文宗の批答その一(担当いしはら)』

    野記読書会のブログ清朝末期に官僚を務めた人物が民国期になって、清朝時代に見聞した事を書いた『清代野記』の現代語訳。 毎週日曜日に4話づつ更新予定。 底は張祖翼(坐観老人)撰『清代野記』(北京:中華書局,近代史料筆記叢刊,2007年)を使用。中華書局の底は1914年野乗捜輯社鉛印。 咸豊の末年、天下は極度に腐敗し、ほとんど収拾のつかない状態であった。そのため文宗[1] は酒と女に溺れ自らを害した。当時、若い女優で朱蓮芬という者がいた、容貌は役者の中でもピカ一で、昆曲が上手で、歌声の優美で清らかなことこの上なく、さらに詩を作るのがうまく、楷書が上手であった。文宗は彼女を寵愛し、しじゅう彼女を宮中に呼び寄せた。陸御史という者がいて彼もまた彼女をひいきにしていた。彼女にしじゅう会うことが出来なくなったので、遂に文宗に直言し厳しく諫めた。経書を引用し、長々と数千言におよんだ。文宗はこれを見て

    『第五話 文宗の批答その一(担当いしはら)』
    throwS
    throwS 2012/10/01