ナイトライダー - ［SAMPLE］ビデオながら見日記
ナイトライダー [DVD] 出版社/メーカー: アメイジングD.C.発売日: 2014/08/02メディア: DVDこの商品を含むブログ (1件) を見る 原題は'Чёрная молния'(英題'Black Lightning')。ティムール・ベクマンベトフが製作したロシア製のSFアクションです。主演は「夏の終止符」のグレゴリー・ドブリギン。「マネー・ピラミッド」のエカテリーナ・ヴィルコワに、「ホワイトアウト フローズン・リベンジ」のセルゲイ・ガルマッシュ、ニキータ・ミハルコフ版「１２人の怒れる男」のヴィクトル・ヴェルズビツキーといったイイ顔オヤジたちが共演です。監督は「ナイト・ウォッチ」シリーズで編集を担当していたドミトリー・キセレフという人。 冴えない貧乏学生のディマ。父親からの誕生日プレゼントも廃車寸前のオンボロ自動車だった。友だちや憧れの女の子にも見せられないと気落ちするディマ
ブレンダン・フレイザーのエリートをぶっとばせ！ - ［SAMPLE］ビデオながら見日記
ブレンダン・フレイザーのエリートをぶっとばせ! [DVD] 出版社/メーカー: アメイジングD.C.発売日: 2014/08/02メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る 原題は'Hair Brained'。邦題は“ブレンダン・フレイザーの〜”となってますが、実際の主役は「ネイキッド・ブラザーズ・バンド」のアレックス・ウォルフが務めている青春学園コメディです。共演は「ラスト・エクソシズム２」のジュリア・ガーナーに、フラッド・メラメッド、パーカー・ポージー。監督は「ミーシャ・バートンのSex in Ohio」のビリー・ケントです。 十三歳にして地元のホイットマン大に合格したモジャモジャ頭の少年イーライ。そんな彼のルームメイトは、ギャンブルに狂い、家族を失った日々をやり直そうと大学に入った中年男レオだった。当然のように学園生活に打ち解けられない二人。そんな時、クイズ部の大学対抗
ゾンビ・ナイト - ［SAMPLE］ビデオながら見日記
8/2リリース ニューセレクト 原題も'Zombie Night'。アサイラム社製のゾンビホラーなんですが、何と監督が「フィースト」シリーズや「ピラニア リターンズ」のジョン・ギャラガー！ キャストも充実していて、アンソニー・マイケル・ホール、ダリル・ハンナ、アラン・ラックに、オスカー女優のシャーリー・ジョーンズまで！！ 脚本は「ゾンビ・アルカトラズ」のチームですけど。 ある夜、突然死者が次々に蘇り、世界中で大パニックが巻き起こる！ 生きた人間を襲い、肉を貪り喰うゾンビの大群を前に、人々は家に立て篭もるが…。 墓地の地面から這い出すゾンビたちという、非常にクラシカルなオープニング。とくれば、当然ゾンビはトボトボウォーキング系で雰囲気満点。 クラシカルと言えば、BGMが1980年代っぽいサウンドだなぁと思ったら、音楽担当はジョン・カーペンターと良く組んでたアラン・ハワースでした。 ここまでを
青田典子 夫・玉置浩二の奇行静めるために気功師の力借りる
北は北海道から南は長崎県まで、全国23か所を巡るツアーを5月末に終えたばかりの玉置浩二（55才）。しかしその陰で、妻・青田典子（46才）はこのツアーを、拝むような気持ちで見守っていた。ある音楽関係者がこう語る。 「最近の玉置さん、公演の開始前になると感情の起伏が激しくなるんです。突然、ギター片手に歌い出したと思ったら、一転、理由もなく不機嫌になって怒鳴り散らして、“もう今日の公演やめた！”なんて言い出す。控室では、これが毎回のように起きるので、無事に公演が行われるか、青田さんはいつもヒヤヒヤしていました」 そもそも2010年7月の結婚以来、青田は玉置の奇っ怪な行動に悩み続けてきた。青田の知人はその状況をこのように語る。 「朝4時に起きて、いきなり“今から北海道行くぞ！”と言い出し、彼女がついて行こうとすると、なぜか途中で突然怒り出して、羽田に着く前に家に戻ったり。家の壁を叩いたり、お皿を手
小説家・深町秋生×映画ブログ「破壊屋」が映画『渇き。』の魅力を語る！ 「ヒロインは薬のメタファー」 ｜ ガジェット通信 GetNews
第3回宝島社『このミステリーがすごい！』大賞を受賞した深町秋生さんの「果てしなき渇き」（宝島社刊）を、『告白』の中島哲也監督が映画化。元刑事のロクデナシ親父・藤島が、成績優秀、容姿端麗、学園のカリスマでもある失踪した女子高生の娘・加奈子を探すうちに、娘の本当の姿が明らかになるという衝撃の物語が6月27日より公開となります。 役所広司が日本映画史上トップクラスのクズを演じ、暴力シーンやドラッグシーンにも果敢に挑戦しながら、中島監督らしい色彩美でポップに仕上げた本作は、ドラマの映画化や誰も得しない企画映画、難病もの、広告代理店映画ばかりが生まれる今の日本映画界において、キラリと光る希望でもあります。 今回は原作者の深町先生と、毎年読者の投票によるランキング「この映画はいったい誰が観に行くんだ！？大賞」を発表している映画情報中心のブログ「破壊屋」管理人ギッチョさんによるスペシャルな対談が実現。「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
cakes（ケイクス）