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2014年6月30日のブックマーク (2件)

  • 『渇き。』の感想 - 破壊屋ブログ

    映画『渇き。』を観た。原作は暗い情念が渦巻いていたけど、映画ではその暗い情念を派手な色調と豪快な暴力シーンで明るく楽しく上書き。まるで「暴力と性犯罪とドラッグはエンターテイメントです!」と言わんばかりの勢いで圧倒された。中島哲也監督の演出はやっちゃいけないことをハシャぎながらやっている雰囲気だ。 ストーリー解説 ある夏の日、コンビニ強盗殺人事件が起きる。主人公である藤島(役所広司)はその区域の警備員で、現場に駆けつけて凄惨な死体を目撃する。 藤島に元から「娘の加奈子が帰ってこない」と連絡を受ける。警察に連絡するように伝えるが、はなぜかそれを拒む。 藤島はかつての我が家に戻り加奈子の部屋を調べる。加奈子の持ち物からYAH YAH YAHなブツが見つかる。 藤島はかつて刑事だったが、の愛人を半殺しにして離婚退職したのだった。藤島は加奈子を探すことで家族を再生できるのではと夢見る。 藤島

    『渇き。』の感想 - 破壊屋ブログ
  • 「私の第3の矢は悪魔を倒す」 安倍首相が英紙に寄稿 - MSN産経ニュース

    【ロンドン=内藤泰朗】安倍晋三首相は30日付の英紙フィナンシャル・タイムズに、「私の『第3の矢』は日経済の悪魔を倒す」と題した論文を寄稿し、経済再建なしに財政の健全化はあり得ないと述べて、日経済の構造改革を断行する考えを表明した。 首相はまず、改革の例として今年、法人税率を2・4%引き下げたほか、数年で20%台に減らすことを明らかにし、「それは成長を助け、外資を呼び込むことになる」と強調。規制の撤廃のほか、エネルギーや農業、医療分野を外資に開放することを言明した。 さらに、今年4月の消費税増税でも、「影響は限定的だ」として、少子高齢化社会で経済成長を続けられるか否かについては「すべての国民の協力」と、「女性の社会進出」が重要だとして、「働く母親のために家事を担う外国人労働者の雇用を可能にする」と約束した。 欧米諸国では、安倍首相が打ち出した「アベノミクス第3の矢」の成長戦略に対し、懐疑

    「私の第3の矢は悪魔を倒す」 安倍首相が英紙に寄稿 - MSN産経ニュース
    throwS
    throwS 2014/06/30
    『フィナンシャル・タイムズ』って、性格の黒い人が編集していて、「スゲーな日本人」とか言って腹抱えてんじゃないのか…外国人家政婦がいたら私も働けるのに…って願ってる主婦!!