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2015年4月18日のブックマーク (4件)

  • 海外ニュース|ニフティニュース

    海外ニュースの記事一覧です。中国韓国など、アジア各国の動向から、ヨーロッパやアメリカなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の海外ニュースをまとめてお届けします。

    海外ニュース|ニフティニュース
    throwS
    throwS 2015/04/18
    『中国の能力不足を疑う』と言ったら、大多数の人が中国は能力不足だと思っている状況の中、実は十分な能力を備えてるでは…と考えているように思うケド、この表題の用法でもあっているのだろうか…?わからん…
  • 自民・稲田政調会長、週刊誌記事で毎日新聞提訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    throwS
    throwS 2015/04/18
    さんざん言われてるコトだと思うケド、在特会は稲田朋美を名誉棄損で訴えるべきじゃないかなぁ…もしくは名称を『在日特権と稲田朋美を許さない市民の会』に変更するとか…
  • テレビに映る「日本」はまるで楽園のようだ。だが実情はどうなのか - エキサイトニュース

    テレビをつけるといつも外国人から見た日や日人というテーマの番組が放送されている。実際、番組表を調べてみると、「YOUは何しに日へ?」「ネプ&イモトの世界番付」「とっておき日」「世界が驚いたニッポン! スゴ〜イデスネ!!視察団」などなど、盛りだくさんだ。 番組で繰り返し語られるのは日の美しさや素晴らしさ。日人は外国人から尊敬され、羨まれているという内容である。 テレビに映る「日」は、まるで楽園のようだ。だが、その実情はどうなのだろうか。 中国・アジア事情に通じるノンフィクション作家・安田峰俊の新刊『境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々』は、国民国家体制の狭間で生きる人々を追ったルポルタージュである。書の主人公たちは、在日難民2世、ウイグル人、台湾人、中国人と日人のハーフたち。彼らは様々なかたちで日や日人と接点を持っており、その点で書はよくあるマイノリ

    テレビに映る「日本」はまるで楽園のようだ。だが実情はどうなのか - エキサイトニュース
    throwS
    throwS 2015/04/18
  • 原発作業員の緊急被ばく限度引き上げを NHKニュース

    原子力発電所で重大な事故が起きた場合に備え、作業員の被ばく線量の上限を引き上げるか検討していた厚生労働省の有識者会議は、緊急事態の場合は今の100ミリシーベルトから最大で250ミリシーベルトまで引き上げられるようにするとした報告書をまとめました。 17日に取りまとめられた報告書によりますと、原発事故の中でも、周辺住民が被ばくするような重大な事故が起きるなどの緊急事態の場合や、放射線量が高く限度内で作業することが困難な場合は、厚生労働大臣が被ばく線量の上限を最大で250ミリシーベルトまで引き上げられるようにするとしています。 対象者は電力会社の社員など原発の施設の中で事故対応にあたる人のうち同意が得られた人に限定し、放射線を防護する器具などについて事前に訓練を受けさせることを事業者に義務づけるとしています。厚生労働省は報告書をもとに労働安全衛生法の規則の改正を行うことにしています。 原発事故

    throwS
    throwS 2015/04/18
    そのうち真顔で「やっぱり被爆が直接の原因になって死んだ人出てないから、そもそも、そんなに騒ぐようなコトじゃない」って言い出しそうだよなぁ…