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2017年12月7日のブックマーク (2件)

  • 高島礼子主演の新ミステリーが日曜ワイドに登場!! 『電卓刑事』12月17日(日)午前10時放送

    お金はすべてを知っている」…!? 元会計課の女刑事が、電卓片手に事件を捜査! あらすじ 京都府警捜査一課の土家千佳(高島礼子)は、会計課から異動してきた女刑事。経理畑が長かったことと過去の境遇から、あらゆる事象を“お金”に換算して考えるのがクセで、常に電卓を手放さない。コンビを組む刑事・甲斐杉也(宅間孝行)は、千佳とは真逆の浪費家で、2人は「金の使い方がわかっていない」とケンカばかりしている。 そんなある日、アンティークショップで強盗事件が発生、犯人の男・滝森啓介(住田隆)は人間国宝の陶芸家・南川万雪(品川徹)作の2000万円の茶碗を強奪したものの、逃走に失敗し、客の日枝野翔子(黒川智花)と従業員の野口雅伸(六角慎司)を人質にとって立て籠っていた。 現場に駆けつけた捜査一課主任・古城良夫(螢雪次朗)や甲斐が説得を試みるも、犯人はかえって逆上。見かねた千佳は電卓を手に取り、たとえ奪った茶碗

    高島礼子主演の新ミステリーが日曜ワイドに登場!! 『電卓刑事』12月17日(日)午前10時放送
    throwS
    throwS 2017/12/07
    黒川智花は前っから素晴らしかったケド、最近『鑑識捜査官 亀田乃武夫の臨場ファイル』で中村梅雀を愛しちゃってる鑑識係を演じてから、さらに素晴らしい俳優さんになったともっぱらの評判(主にワスが言ってる)。
  • 大阪市の姉妹都市関係解消記事への反応から国際関係について考えたこと―「ネトウヨ」の論理と心理について

    筆者の前記事「大阪市の決定の反国際性―サンフランシスコ市との姉妹関係解消の意味について」にフェイスブックでの「いいね」の反応も大変多かったようだが、いわゆる「ネトウヨ」の反発も多く、筆者は「反日」「左翼」「売国奴」「パヨク(馬鹿な左翼という意味の侮蔑語)」「アメリカのスパイ」などといいようにののしられた。ヘイトスピーチが実に多く、ネット言論の劣悪さを自ら体験することになった。また筆者の意見にツイートで賛意を示して同様な被害を被った方々もおられるようで、その点は大変申し訳なく思っている。 今回の記事の目的は①前回の記事の意図の追加説明と②「ネトウヨ」の論理と心理についてである。これらは、前回の記事に対するウェブへの反応に対しての、筆者が考えたことを多くの読者と共有したいという意図である。長文になるが、読んでいただければ幸いである。

    大阪市の姉妹都市関係解消記事への反応から国際関係について考えたこと―「ネトウヨ」の論理と心理について
    throwS
    throwS 2017/12/07
    なぜ、不安と孤立、およびその心の隙間を埋める為に「ネトウヨ」になるのか、それはネトウヨに反対する立場に立つ人々は、自分を受け入れてくれないという確信があるからじゃないだろうか…