タグ

2018年1月26日のブックマーク (4件)

  • サスペンス好きにはたまらない!「カクホの女」初回からハードな展開で好スタート | WEBザテレビジョン

    テレビ東京系で放送中の金曜8時のドラマ「特命刑事 カクホの女」が話題だ。1月19日に放送された初回は7.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の好スタートを切っている。 同ドラマは、刑事部に異動してきた人事畑のエリート警官・北条百合子(名取裕子)と、現場でずっと事件と戦ってきた叩き上げの刑事・三浦亜矢(麻生祐未)の凸凹コンビが、難事件を解決する。 また、警視庁から神奈川県警への通常ではありえない異動になった百合子に課せられた“特命”も明らかになっていく。 第1話では、刑事の飯田(佐藤アツヒロ)の・結衣(大村彩子)が寮の一室で殺れる事件が発生。百合子と亜矢は、反発し合いながらも、驚きの真実にたどり着く。初回にも関わらず「まるで最終回!?」という怒涛の展開に、SNSでも話題を呼んだ。 小松幸敏プロデューサーは、反響を喜びつつ、1月26日(金)放送の第2話の見どころを語っている。 小松幸敏プロデ

    サスペンス好きにはたまらない!「カクホの女」初回からハードな展開で好スタート | WEBザテレビジョン
    throwS
    throwS 2018/01/26
    『見たら意外と本格サスペンス』『まるで“2サスアベンジャーズ!?”』……制作スタッフの思うつぼにはまっていた……しかし、強がりで無く、全然悔しくないぞ!どんどん思うつぼにはめてくれ!!
  • 松本内閣府副大臣が辞任 米軍機事故の国会ヤジで引責:朝日新聞デジタル

    文明・内閣府副大臣(自民党)は26日夕、安倍晋三首相と首相官邸で面会し、沖縄県で続発する米軍ヘリコプターの不時着などのトラブルをめぐって国会で「それで何人死んだんだ」とヤジを飛ばした責任を取り、辞表を提出、受理された。 松氏は25日の衆院会議で、共産党の志位和夫委員長が代表質問で米軍機の問題などに触れた際、議員席からヤジを飛ばした。首相に面会後、記者団に「不規則発言で、人が亡くならなければいいのかというような誤解を招いた」と述べ、「沖縄県民、国民の皆さんに迷惑をかけた」と謝罪した。 首相からは「この国が大変な時期なので緊張感を持って対応してもらわないと困る」と注意されたという。米軍普天間飛行場の移設先である辺野古を抱える同県名護市の市長選の告示が28日に迫る中、首相としてもその影響を考慮し、事実上更迭したとみられる。 松氏は当選4回。昨年衆院選は東京7区で落選して比例復活した。2

    松本内閣府副大臣が辞任 米軍機事故の国会ヤジで引責:朝日新聞デジタル
    throwS
    throwS 2018/01/26
    『誤解を招く』って良く言うケド、そもそも、誤ったモノの見方をしてても重用されるのが自民党の凄いトコなんじゃないのか?ワスでも偉くなれそうな気にさせてくれるもん!
  • 「かぼちゃの馬車」スマートライフの裏側

    「素性の怪しげなシェアハウス業者と営業部門が取引したがって困っている」 大手建材商社の審査担当者は顔を顰める。その業者は「スマートライフ」(東京・銀座)。女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を都内中心に続々とオープンしている。2012年に設立されたばかりだが、昨年7月期の売上高は188億円(前期は20億円)、営業利益12億円(同4900万円)と急成長中。20年にも株式公開すると鼻息が荒く、低迷する住宅業界の注目の的だ。「かぼちゃの馬車」は一時問題となったマンションの一室を間仕切りしただけの「脱法ハウス」とは異なり、「寄宿舎」として建築基準法もクリアしているという。しかも、トイレ、シャワー、洗濯機、キッチンなどは共用で居室部分はわずか7㎡だが、新築のため家賃は普通のワンルーム並み。狭い土地でも高利回りが得られると、地主に触れ回っている。確かに高級住宅地である目黒区の物件は家賃が10万円近く

    throwS
    throwS 2018/01/26
    どんどん、中村梅雀を主役にした二時間の単発ドラマの素材にして欲しい!!(このニュースで笑えない方も(そりゃ、どんなニュースでもそうだろうケドも)いるんだろうケドも)
  • 純粋な趣味としてのゴミ拾いについて - 水蛇の背

    ゴミ拾いが好きである。たまに休みの日を利用して野外に出かけ、落ちているゴミを拾って帰るのを好きでやっている。 これを言うと大抵「ボランティア活動ですか、立派ですね」みたいな反応が返ってくる。完全に誤解である。例えば趣味がプラモですという人に対して「ボランティア活動ですか、立派ですね」なんて返すだろうか? 俺はただ単に好きでゴミ拾いをやっているので誰かのためにやってるわけじゃないんだ、自分のためにやっているんだ、立派な行為でもなんでもないし、ましてやその立派なことをしている自分を誰かに認めてほしくて言ってる訳でもない。 こういうのをいちいち説明するのが面倒くさいのでこの趣味のことを他人に言うことが億劫になってしまった。だから普段は言わない。 しかしここは俺のブログなので、俺の趣味について存分に語っていいはずだ。なので書く。純粋な趣味としてのゴミ拾いについて(以下、純粋ゴミ拾いと呼称する)。

    純粋な趣味としてのゴミ拾いについて - 水蛇の背
    throwS
    throwS 2018/01/26
    川辺で火を焚くのは楽しいんだよな…