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2018年12月1日のブックマーク (2件)

  • News Up 運転手は眠れない… | NHKニュース

    「路線バスの運転手の窮状を伝えてくれてありがたい」(詳しくは特設サイト「路線バス問題」)。SNSで見つけた複数のつぶやき。ふだん、あまり感謝されることが少ないので、正直、うれしさを通り越して驚きました。せっかくなので、直接、話を聞かせてもらうと、そこには記者の想像を上回る、運転手の厳しい現実がありました。 (宮崎局記者 牧野慎太朗・ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・首都圏放送センターディレクター 北條泰成) 「身も心も限界ですー」 こう話すのは首都圏内のバス会社で働く20代の運転手。 路線バスの運転手になって5年。特に男性が大変だと感じているのは「拘束時間」の長さです。 だいたい朝6時ごろには出勤し、夜の8時ごろまで働きます。拘束時間は1日平均13~14時間にも上るといいます。 この「拘束時間」というのはバス運転手など特有の勤務形態で、休憩と勤務時間を合わせたもの。 1日に最大で16時間ま

    News Up 運転手は眠れない… | NHKニュース
    throwS
    throwS 2018/12/01
    バスの運転手、総じて労働に対する意識が低く、『嫌なら辞めれば良い』っていう自分の首を絞めるような労働観をもっている方が多いような気がする…
  • 貨車に車のハイビーム、鉄道ファン撮影か 叡電「危険」:朝日新聞デジタル

    京都市左京区の叡山電鉄鞍馬線の貴船口駅の付近で11月27日未明、自走する電動貨車(1両)を、沿線道路に停車していた乗用車3台がハイビームで照らし、運転士が前方を見づらくなっていたことが叡電への取材でわかった。運転士は車の近くで撮影する人物を目撃しており、鉄道ファンが撮影しやすいように照射したとみられる。叡電はツイッターで「運転の妨害になり、大変危険な行為」と訴えた。 叡電によると、貨車は同区の鞍馬駅に向かう途中で、貴船口駅を出発してすぐに照射された。運転士は「まぶしくて周囲が確認しづらかった」と報告したという。ほぼ同じ場所では10月25日夜にも、台風21号の復旧作業のために走っていた電車が車のハイビームで照らされていた。

    貨車に車のハイビーム、鉄道ファン撮影か 叡電「危険」:朝日新聞デジタル
    throwS
    throwS 2018/12/01
    最近の車、ハイビームじゃなくっても眩しい車種あんのに…こんなの犯罪じゃんか!総理の友達なのか?