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2019年2月16日のブックマーク (5件)

  • ポイント還元「宣伝」に400億円 広報予算の5倍

    政府は消費増税対策としてポイントを還元しますが、その広報・宣伝費に約400億円もの予算を充てることが分かりました。これは政府全体の広報予算の5倍にあたります。 政府は10月の消費税の引き上げから9カ月間に限り、中小の小売店でキャッシュレス決済すると最大5%分のポイントを国の予算から還元する方針で経済産業省が2798億円を計上していますが、経費の詳しい内訳は明らかにしていません。関係者への取材で、そのうち約400億円を広報と宣伝に使う方針であることが分かりました。政府全体の1年間の広報予算83億円の約5倍にあたり、政府内からは「あり得ない額だ」と批判の声が出ています。

    ポイント還元「宣伝」に400億円 広報予算の5倍
    throwS
    throwS 2019/02/16
    宣伝に400億円あてるコトを政府が決めたっていうニュース(それだって馬鹿げてる)なのに、『政府内からは「あり得ない額だ」と批判の声が出ています』って締められてて、「えっ!?何?どういうコト!」って混乱…
  • ZOZO面接官報道の剛力彩芽「誰も止められない」と周囲絶句 - ライブドアニュース

    2019年2月14日 20時9分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏との交際が報じられたを、「女性自身」が取り上げている 発売中の週刊新潮によると、剛力はZOZOの採用面接で面接官を務めていたそう 「公私混同している」といった批判の声も上がっているようだと芸能記者 昨春から交際が報じられているZOZOの社長(42)と(26)に、驚くべきできごとが報じられた。 発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、剛力が前澤社長とともにZOZOの採用面接で面接官をつとめていたというのだ。 「これまで企業のトップと交際していた女優は多いですが、さすがに採用面接の面接官までつとめたという話は聞いたことがありません。『前澤氏は公私混同している。企業のトップとしてはいかがなものか』といった批判も上がっています」(ベテラン芸能記者) ZOZOは1月決算で連結経常利益を大幅に下方修

    ZOZO面接官報道の剛力彩芽「誰も止められない」と周囲絶句 - ライブドアニュース
    throwS
    throwS 2019/02/16
    どうやら誤報らしいケド、ワスならとっくの昔に社名を『剛力』に変えてるケドなぁ…
  • tv asahi|テレビ朝日

    この番組は放送を終了いたしました。 ご愛顧いただきまして、ありがとうございました。 テレビ朝日TOP

    tv asahi|テレビ朝日
    throwS
    throwS 2019/02/16
    東ちづるには何の恨みもないけれど、今回ばかしは、タイトルを『中山忍の温泉若仲居の殺人推理』に変更すべきじゃないか?
  • 五輪開閉会式、39億円増額 演出を概算したら予算超過(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックの開閉会式の制作費について、大会組織委員会は15日、予算の上限額を立候補計画時の91億円から130億円に増額した。この日、東京都内で開かれた理事会で承認された。 【写真】新国立競技場の完成イメージ=大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所JV作成/JSC提供 開閉会式の制作について、組織委は大手広告会社の電通と委託契約を締結。演出内容については、昨年7月から狂言師の野村萬斎氏を総合統括とする8人のメンバーを中心に議論してきた。演出の骨子がまとまって概算したところ、91億円を上回ったという。 組織委の武藤敏郎事務総長は「12年ロンドン大会(160億円)などと比較して、十分に抑制された数字だ」と説明した。増額分は調整費(350億円)を取り崩すなどするため、大会経費は1兆3500億円から変動しないという。 130億円の中には、聖火台の制作費も含まれていることな

    五輪開閉会式、39億円増額 演出を概算したら予算超過(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    throwS
    throwS 2019/02/16
    二兆円の予算で39億円増額なら、なんかまだわかる(それだって、わかっちゃまずいケド)、91億円で39億円の増額って、最初に予算はじいた人達と了承した人達は、素人だったのか…?
  • 福島瑞穂氏めぐり静岡新聞が訂正・謝罪 コラムで「実妹が北朝鮮に生存」→「事実でなかった」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    静岡新聞が社民党の福島瑞穂参院議員(63)をめぐって「実妹が北朝鮮に生存している」などと書かれたコラムを掲載し、後日「事実ではありませんでした」と訂正のうえ謝罪した。 インターネットでは「ミスのレベルを超えた誹謗中傷の類」「まずは編集部がファクトチェックするレベルではないか」など、同紙に疑問が相次いだ。なぜコラムは紙面に掲載されたのか。 ■「ギクシャクし続ける日韓関係」と題したコラム 訂正が載ったのは静岡新聞2019年2月9日付朝刊の2面。ページ下部の1段に、 「6日付朝刊2面論壇『ギクシャクし続ける日韓関係』で、『徴用工に賠償金を払えということになっているが、この訴訟を日で取り上げさせたのは福島瑞穂議員』『福島氏は実妹が北朝鮮に生存している』とあるのは、いずれも事実ではありませんでした。おわびして訂正します」 と短く書かれている。 問題となった6日朝刊のコラム「論壇」は政治評論家の屋山

    福島瑞穂氏めぐり静岡新聞が訂正・謝罪 コラムで「実妹が北朝鮮に生存」→「事実でなかった」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    throwS
    throwS 2019/02/16
    スルガ銀行といい、静岡新聞といい…なんか静岡県って、富士山のある千葉県って感じで好感をもっていたのに…