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2020年7月25日のブックマーク (2件)

  • 三角寛に騙されていた

    お前らサンカって知ってるか? なんでも日にも昔、戸籍がなく住居も持たず、定住生活の日人社会と距離を置いて、 山中から山中を渡り歩く漂泊民がいて、それをサンカと呼んだらしい。 サンカの存在は民俗学者にも一応知られていたが、まとまった資料もないし、そもそも社会と距離を置くその性格から、 日歴史にも関わってこないから研究対象としてもあまり面白くないから、その実態は明らかでなかったんだ。 ところが、昭和の時代に三角寛というジャーナリスト兼作家の男が現れて、サンカをテーマにした小説を執筆して商業ヒットを飛ばす。 更に三角寛はそれまで集めた資料を整理してサンカ社会の研究という、サンカ研究書を出版するんだな。 俺はそれを読んで、へーそんな集団がいたんだ。と思っていたんだ。昨日まで。 ところが、昨日の夜酔っぱらっていてふとサンカのことを思い出して、wikipediaでサンカの項を読んでみたんだ。

    三角寛に騙されていた
    throwS
    throwS 2020/07/25
    とはいえ、オモロイのよ…
  • 俳優 内藤剛志さんインタビュー(2020年4月25日掲載) - 元気の輪

    デビューからおよそ40年。主役としても名脇役としても、今やドラマに欠かせない存在となった内藤剛志さん。現在放送中の『警視庁・捜査一課長2020』は、連続ドラマでは2年ぶりに放送となるシリーズ4作目です。ドラマの見どころと、内藤さん独自の健康法についてお話を伺いました。 2012年から続く大人気シリーズも今回で4シーズン目。内藤さん演じる捜査一課長は、今ではバッチリ板に付いています。 シリーズ初回の制作時から数えると、約10年間も続いている作品なんです。当時は震災直後で、ロケ地を抑えたりなど多くの方から助けを受けました。以来、今日までずっと刑事役を務めてきましたが、改めてドラマ作りと刑事の仕事はよく似ているなと感じます。ドラマが放送されるまでには色々な苦労がありますが、それは刑事も一緒。犯人逮捕までに、見えない努力とチームプレイを積み重ねているんです。 今回は、そんな“陰の頑張り”も画面越し

    俳優 内藤剛志さんインタビュー(2020年4月25日掲載) - 元気の輪
    throwS
    throwS 2020/07/25
    『テレビの健康情報番組に出演した際、ちょうどタバコに関する特集をやっていて。勢いで「じゃあやめるよ」って言ったんです(笑)。そこからスパッと断ち切りました』偉い…ただただ偉い…