タグ

2023年4月4日のブックマーク (2件)

  • 追跡 東京都内で密かに進む“令和の地上げ” その実態は | NHK

    東京の都心にある一等地。その一角に異様な光景が広がっていました。ビルの出入り口につり下げられていたのは悪臭を放つ生魚や生肉。そして、壁になぐり書きされた「解決済み」という文字。そこで行われていたのは、ビルの入居者に対する執ような「地上げ」でした。一体誰が、何のために。私たちは取材を始めることにしました。(首都圏局 不動産のリアル取材班/古湖美・竹岡直幸・尾原悠介) 関連記事 マンション高騰 東京で再び地上げ “都心に土地ないから作る” ※空前の高騰が続く令和の不動産市場。その舞台裏で何が起きているのか、私たちは「不動産のリアル」として取材を続けています。みなさんからの情報や体験をこちらまでお寄せください。 問題のビルは築49年、地下1階、地上4階建ての建物。多くの乗降客が行き交う都心のJRの駅から歩いて数分。閑静な住宅街を抜けたところにそのビルはありました。 若者や外国人が入居し、さらに

    追跡 東京都内で密かに進む“令和の地上げ” その実態は | NHK
    throwS
    throwS 2023/04/04
    (これはマズイよなぁ…そこまでは大丈夫なのかってコトになるじゃんか…警察のやる気の問題だと思うケド…どうなんだろうか…)
  • 『上野千鶴子著「マザコン少年の末路」の記述をめぐって』

    新しい差別論のための読書案内(2) 河合文化教育研究所編『上野千鶴子著「マザコン少年の末路」の記述をめぐって』 こぺる刊行会『こぺる』20号、1994年11月 ――――――――――――――――――――――――― 上野千鶴子が差別問題にからんで何か「やらかした」らしい。ちまたでは、そうした風説が流れている。事実経過はこうである。一九九三年一月の終わり、大阪府立高槻南高校で障害者問題に取り組む冨田幸子教諭より、フェミニズムの旗手上野千鶴子および大手進学塾である河合塾のもとへ、質問・抗議の葉書が寄せられた。一九八六年に河合塾より発刊された上野千鶴子著『マザコン少年の末路―男と女の未来』(河合ブックレット1、河合文化教育研究所発行)の中でなされている、“自閉症は母親の過干渉・過保護によって引き起こされる”という記述は自閉症への誤解にもとづくものであり、差別を助長するのではないかというのである(この

    throwS
    throwS 2023/04/04
    この文書の意図から外れることかもしれないケド、第一回目の話し合いで『話し合う中で、風穴が開き、共感が生まれる』という所、結果からしたら甘ちゃんな感想かもしれないケド、話し合いの可能性、希望を感じた。