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ブックマーク / labaq.com (3)

  • 旅行者は注意…アメリカの警察が「あやしい」理由だけで、所持金などの資産を没収する例が増加 : らばQ

    旅行者は注意…アメリカの警察が「あやしい」理由だけで、所持金などの資産を没収する例が増加 アメリカの警察のネガティブな面が報道されるのは銃問題だけではありません。 ここ数年、市民や旅行者を震え上がらせているのが、資産や所持金の没収です。 犯罪者からの没収だけではなく、「あやしい」という容疑だけで、一般人も莫大な金額が没収されているのです。 Upstate NY police seize $8.5 million in assets a year without having to prove a crime 数年前から大きく取り上げられるようになったこの問題。2015年には、ニューヨーク市警察が有罪を証明せずに没収した金額だけで、850万ドル(約10億円)が計上されています。 ひどいことにアメリカの現行法では、警察は犯罪を証明せずに資産を差し押さえる権限を持ち、それを取り返すには、所持者が

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    throwS
    throwS 2016/01/18
    知ってたら、アメリカ国籍人に生まれて、警官になってたよ…
  • 「翼が欠けてる!しかも変な手書きメッセージが…」飛行中の窓から撮影された写真に航空会社が謝罪 : らばQ

    「翼が欠けてる!しかも変な手書きメッセージが…」飛行中の窓から撮影された写真に航空会社が謝罪 飛行機で何より最優先されるべきは安全です。 もし飛行中に、窓から機体が損傷をしているのが見えたなら、それはもうパニックに陥るに違いありません。 アラスカ航空の飛行機で、一部損傷した翼にギョッとするようなメッセージが書かれていたと、乗客が飛行中に撮影した写真が話題となっています。 この写真、カリフォルニアからシアトル行きの便で、乗客が写真に納めたものがネット上に公開され話題となりました。 一部切り取られた翼の部分に矢印があり、 「この件については、わかっています」 “We Know About This” と文字が書かれています。 こんなものが窓から見えたら、「わかってると言われても!」と卒倒しそうではあります。 実は航空会社では、各フライトの前に操縦士が機体の周りを歩いて点検し、修理が必要な箇所が

    「翼が欠けてる!しかも変な手書きメッセージが…」飛行中の窓から撮影された写真に航空会社が謝罪 : らばQ
    throwS
    throwS 2012/08/15
    気絶する。
  • 天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 : らばQ

    天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 宇宙はどんな風に始まったのか。 実際のところ誰かが行って見てきたわけではなく、今のところ確める術はないので、何を支持するかは個人の考え方や信仰によって決定されます。 「神による天地創造だと思うか?」 「あるいはビッグバンだと思うか?」 という2択アンケートが世界各国で行われました。 すると興味深いことに、先進国の中でアメリカだけがユニークな結果となったようです。 青は「神の天地創造」を信じる率、緑は「ビッグバン理論」を信じる率です。 先進国では、「神の天地創造」はおおむね2〜3割程度の支持率に留まる中、アメリカだけが突出して58%と過半を超えています。 以下のサイトを見ると、北欧の国ではさらに顕著で「ビッグバン理論」の支持が9割以上を占めていました。 Who/what created the world God or Big

    天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 : らばQ
    throwS
    throwS 2012/01/22
    この手の調査の『信じている』の強度みたいなモンが、はたしてパッと日本人(少なくともワス)が想像する『信じている』と同じかどうかが気になるような気もする…
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