![【CEDEC 2011】常に走り続けています ― 「アメーバピグの育て方~ユーザーと共に成長する運用スタイル~」 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/20a58203952a2c0431a513b3b55cd10f7a03bdd4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F212938.jpg)
ソーシャルゲームにおいてはアクセスログなどのデータマイニングを通じてゲームを絶えず改善するPDCAサイクルを回しているというのはつとに知られていますが、その実情は余り語られる事はありません。しかしCEDEC 2011のディー・エヌ・エーのスポンサーセッションで同社の山田憲晋氏が「Mobageの大規模分析基盤」と題してその一端を明らかにしました。 もはやMobageの紹介は不要でしょうが、Mobageとはモバイル(フィーチャーフォン、スマートフォン)を中心に展開するソーシャルネットワーキングサイト。中でもゲームに注力しており、オープン化後の積極施策もあり、会員数は3000万人近くまで拡大しています。ページビューも大ヒットした『怪盗ロワイヤル』を期に急拡大。これらの膨大なユーザーデータを適切に解析して更なる成長に繋げることが山田氏らの分析チームの役割です。 ■Mobageの開発体制 Mobag
2011年9月15日より開催中の東京ゲームショウ2011。開催2日目となる2011年9月16日に行われたTGSフォーラム2011において、ディー・エヌ・エーのスポンサーセッション“DeNAのソーシャルゲームプラットフォーム戦略”と題したセッションが実施された。 2011年9月15日より開催中の東京ゲームショウ2011。開催2日目となる2011年9月16日に行われたTGSフォーラム2011において、ディー・エヌ・エーのスポンサーセッション“DeNAのソーシャルゲームプラットフォーム戦略”と題したセッションが実施された。このセッションに、“Mobage”を運営するディー・エヌ・エーから小林賢治氏(取締役 ソーシャルゲーム事業本部)が出席し、ソーシャルゲームビジネスやプラットフォーム戦略について語った。 昨今、市場全体が盛り上がりを見せているソーシャルゲーム業界。“ソーシャルゲームは儲かる”とい
9月15日、幕張メッセで開催されているゲームの見本市「東京ゲームショウ2011」で、バンダイナムコゲームスとディー・エヌ・エー(DeNA)の共同出資による新会社、BDNA(ビー・ディー・エヌ・エー)の設立発表会が開かれた。 会見には、BDNAの代表取締役社長を務めるバンダイナムコゲームス代表取締役副社長の鵜之澤伸氏と、ディー・エヌ・エー代表取締役社長の守安功氏が登壇。新会社設立に至った経緯のほか、日本や世界におけるソーシャルゲーム市場について語った。 バンダイナムコゲームスとDeNAはこれまでにも協業でサービスを展開しており、2010年7月にはDeNAのソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage」にバンダイナムコゲームスのコンテンツを提供。また、同年12月からは共同開発したソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル」を提供している。 そして10月1日、スマートフォン向けのソーシャルゲームの開
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