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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (80)

  • 4人の元Google社員が12個のSEO都市伝説を斬る 〜 GoogleはSEOを嫌っていない、AdWordsはランキングに影響しない、他

    [対象: 初級] Googleのサーチクオリティチームで以前に働いていた4人が、SEOの都市伝説に対するQ&AをState of Searchブログに寄稿しました。 回答したのは、Fili Wiese氏とKaspar Szymanski氏、Jonas Weber氏、Ariel Lambrecht氏です。 ありがちなSEO都市伝説をズバッと斬っているので紹介します。 元Google社員が斬った12個のSEO都市伝説 組織として、GoogleSEOを嫌っている。 そんなことは全然ない。実際、良いSEO施策は、Googleがクロールとインデックス、ユーザーにコンテンツを提供することを手助けする。 オーソリティの高いサイトは、疑わしい最適化テクニックを自由にやろうとできる。当かウソか。 ウソ。Googleのサーチクオリティチームで(働いていた)経験に基づけば、すべてのサイトは同じ扱いを受ける。

    4人の元Google社員が12個のSEO都市伝説を斬る 〜 GoogleはSEOを嫌っていない、AdWordsはランキングに影響しない、他
  • Googleエンジニアから聞いたこと×19 at SMX West 2011

    今週はSMXウィークということで、今日も先週参加したSMX West 2011のレポート記事になります。 僕にとって、SMXでのもっとも貴重な体験は、最前線で活躍しているGoogleエンジニアのプレゼンを聞いたり直接質問したりできることです。 そこで今日は今週のこれまでの記事で書いていない、Google社員から聞いたことを19個、メモ風に紹介していきます。 Matt Cutts says: まずは、マット・カッツ氏からです。 シンジケーションサイトからのリンクはいくつのサイトから張られてもその数ぶんの評価はしない。 ナチュラルリンクを集めるには、自分のサイトは他とどこが違うかを打ち出すこと。たとえばグルーポンは、検索エンジンによってではなくクチコミで広まった。 (Twitterのリンクがランキングに大きく影響したらしいとSEOmozが記事にした件について)そういうことはないと思う。導入し

    Googleエンジニアから聞いたこと×19 at SMX West 2011
  • ウェブページを役割・目的に応じて分割し理解する特許をGoogleが取得

    現在の一般的なウェブページは、ヘッダー・サイドバー・メインコンテンツ・フッターのように役割や目的ごとに分割されていて、どのページも構成が同じです。 いわゆるテンプレートが決まってます。 ※ちなみにSEOの用語では、テンプレートのことを「ボイラープレート(boilerplate)」と呼ぶことがあります。 ボイラープレートはパターンが決まっているので、ここはヘッダー画像、ここはサイドバーのナビゲーションメニュー、ここはフッターリンク、ここはメイン記事と識別するのは人間のユーザーにとってはさほど難しいことではありません。 もしあなたが僕のブログのリピーターだったら、訪問して真っ先に見るのはきっと今まさに見ている記事部分でしょう。 毎日毎日ヘッダーのロゴやフッターのコピーライトを注意を払って見たりしないはずです。 どのエリアやパーツがどんな役割や目的を持っているか、そしてどのくらい大切なのかを理解

    ウェブページを役割・目的に応じて分割し理解する特許をGoogleが取得
  • 「1ページのリンクは100未満に抑える」は過去の話だけど、やっぱり抑えたい

    Googleは、1ページあたりのリンクの数をクローリング可能な範囲という技術的な側面から100以内に抑えるように以前は推奨していました。 しかし現在は技術の進歩もあり、100という具体的な数字をガイドラインから削除し「妥当な数に抑え」ると修正しています。 ※細かないきさつは、Web担当者Forumに僕が掲載した記事を読むと分かります。 ただしGoogleが推奨する上限数がガイドラインから消えたと言って、無制限にリンクを設置すると問題が起きそうです。 WebmasterWorldのGoogleフォーラム管理者のtedsterが次のようにコメントしていました。 When I build sites I try to keep internal links under 50 per page as a rule of thumb – and going beyond 100 or so is a

    「1ページのリンクは100未満に抑える」は過去の話だけど、やっぱり抑えたい
  • パンダ・アップデートから身を守る5つの予防法

    パンダ・アップデート(ファーマー・アップデート)をGoogleが導入して以来、数々の分析がなされています。 先日参加したSMX Westでも、参加者の最大の関心事はパンダ・アップデートについてでした。 しかしながら、パンダ・アップデートに対して確実に有効な対処法というのは、少なくとも僕の知る限りでは今のところ見つかっていないようです。 「質の低いページを検索結果から排除する」ことをパンダ・アップデートは目指しています。 ユーザーからは非常にポジティブなフィードバックを受けているそうですが、なかには質の高いコンテンツを提供しているにもかかわらず、あたかもコンテンツファームのように扱われ誤ってランキングを下げられたとしか思えないケースも多発しています。 Digital Inspirationもそんなトバっちりを受けたサイトの1つでした。 Digital Inspirationは僕もRSSで購読

    パンダ・アップデートから身を守る5つの予防法
  • Google翻訳で自動翻訳したコンテンツは検索エンジンスパムになるかも

    自分のサイトを海外進出させたい でもコンテンツを外国語に翻訳するには手間もお金もかかる。 そうだ、いい手があった。 Google翻訳を使えばあっという間に翻訳できるし、しかもタダ。 もしこんなアイディアでグローバルにサイトを展開しようと考えているなら、待ったほうがよさそうです。 Google翻訳に代表されるような自動翻訳ツールを使って別の言語に訳したコンテンツは、Googleがウェブマスター向けガイドラインで禁止する「自動生成ページ」に相当します。 Matt Cutts(マット・カッツ)氏が明らかにしました。 今ここで明確にしておこう。 僕たちがガイドラインで言っている、自動生成したコンテンツは自動翻訳したテキストにも当てはまる。 「他の言語に翻訳する」と書かれたウィジェットとか、そういうようなものを追加するほうが好ましい。 いくつもの言語に自動翻訳して、それをコンテンツとして単にアップし

    Google翻訳で自動翻訳したコンテンツは検索エンジンスパムになるかも
  • Googleのペナルティ発動&解除の仕組み(インデックス削除通知メッセージあり)

    今日のエントリは、Googleのペナルティ発動と解除の仕組みについてです。 Web担当者Forumで僕が連載している『海外&国内SEO情報ウォッチ』の先週の注目ピックアップでも取り上げましたが、非常に重要な情報なので僕のブログでも取り上げることにします。 以下はWeb担に掲載した記事の転載です(了承を得ています)。 グーグルのペナルティが永久に続くことはあるか? それともグーグルのガイドラインに従って必要な修正を施せば、どんな場合でもペナルティは解除されるのか? この質問に、グーグルのマット・カッツ氏がビデオで回答した。 グーグルがペナルティを与えるのは、2とおりのパターンがある。 1つは手動によるペナルティ 1つはアルゴリズム(自動)によるペナルティ 手動によるペナルティは、スパムレポートを受けて対応したり、トピックと無関係のポルノなどの場合に与えたりするもので、グーグルのスパムチームの

    Googleのペナルティ発動&解除の仕組み(インデックス削除通知メッセージあり)
  • iPhoneをユーザーエージェントにしてGoogleのモバイルクローラーがアクセスしていた証拠

    モバイル向けサイトを運用しているときの、Googleに対するコンテンツの提供方法のベストプラクティスを昨日のエントリで紹介しました。 公式ブログの説明では、Googleは現状ではスマートフォンをデスクトップマシンと同じように扱い、スマートフォンをGooglebot-Mobileのユーザーエージェントで使用することはないとのことでした。 しかし、サーバーログにiPhoneを名乗るUAが記録されていることをGoogleの公式ヘルプフォーラムで伝えたところ、テストとして実行していた可能性があるとGoogle社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏から回答が返ってきました。 この件について、読者のjavaさんがGooglebot-MobileがiPhoneをUAに使っている完全なログをコメントで書き込んでくれました(ありがとうございます)。 66.249.71.136 – - [09

    iPhoneをユーザーエージェントにしてGoogleのモバイルクローラーがアクセスしていた証拠
  • グーグルこわい><、米大手リテーラーOverstock.comがリンク操作でペナルティ

    米国大手のオンラインリテーラー、Overstock.com(オーバーストック・コム)が、ランキングを上げるためにリンクを不正に操作したとしてGoogleにペナルティを受けました。 JCPennyへの自動&手動ペナルティ、Forbesへの警告に続き、米Googleによる今月3つめの大手企業への制裁と言っていいでしょう。 Overstock.comは、ユタ州ソルトレイクシティに拠を置き、ディスカウント商品やブランド品をインターネットで販売するオンライン小売業者です。 NASDAQにも上場しています。 米comScore社の調査では、先月のユニークビジター数は1,000万ユーザーでした。 Overstock.comは、大学の学生や学部に対してディスカウント価格で商品を販売する代わりに、自分のサイトにリンクを張ってもらうように依頼していました。 その結果として、”vacuum cleaners”

    グーグルこわい><、米大手リテーラーOverstock.comがリンク操作でペナルティ
  • IPアドレスに応じてウェブページの言語を変えるジオロケーションはクローキングに当たらない

    昨日に続いて今日もGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるウェブマスター向けのQ&Aビデオを紹介します。 下の質問にMatt Cuttsが回答しました。 ユーザーのIPアドレスをもとに、そのユーザーの国や地域の言語に応じたページを表示させても大丈夫か? クローキングにならないか? Googlebotは外国のIPアドレスからでもクロールするのか? 回答をまとめると次のようになります。 Googleは、米国外のIPアドレスからは現状ではアクセスしない。 米国内で英語でInetenet ExploreやFirefox、Google Chromeのような一般的なデスクトップブラウザを使用しているユーザーと同じように取り扱ってほしい。 Googlebotとユーザーに異なるコンテンツを見せるのがクローキング。 “ジオロケーション(Geo-location)”はユーザーのIPアドレス

    IPアドレスに応じてウェブページの言語を変えるジオロケーションはクローキングに当たらない
  • アルゴリズムから除外されるサイト、ペナルティ通知メッセージがこない理由、再度与えられるペナルティ at SMX West 2011

    SMX Westでは、“The Spam Police”(スパム警察)というタイトルのセッションがあり、検索エンジンスパムについてのプレゼンテーションとQ&Aが行われました。 BingとBlekkoの代表もスピーカーでしたが、Google代表のMatt Cutts氏の話をレポートします。 まず、Matt Cutts氏は典型的な検索エンジンスパムの例を紹介しました。 以下のとおりです。 隠しテキスト クローキング・不正なリダイレクト 自動生成コンテンツ (行き過ぎた)相互リンク 有料リンク ハッキング おなじみの手口ですね。 どういった類のスパムなのかもし分からければ必ず調べておいてください。 1つ僕の気を引いたことがあり、それは有料リンクの例でした。 ブログ記事から張られている有料リンクです。 しかし記事そのものはきちんと、おそらく人間の手で書かれており一見すると普通の文章です。 もっとも

    アルゴリズムから除外されるサイト、ペナルティ通知メッセージがこない理由、再度与えられるペナルティ at SMX West 2011
  • 【99%公式】Google、パンダアップデートを日本にも導入 at SMX West 2011

    Photo taken by Stéfan ファーマー・アップデート、またの名をパンダ・アップデートと名付けられたGoogleのアルゴリズム変更が実行されてから、2週間少しが過ぎました。 パンダアップデートが導入された米Googleでは、全検索の約12%に影響が出るというGoogleの公式アナウンスどおり大きな順位変動が発生しています。 僕たち、日のウェブマスターにとって最大の関心事はパンダアップデートが日Googleにもやってくるのかどうかです。 結論を言います。 パンダアップデートは日にも導入されます。 SMX Westで、GoogleのMatt Cutts氏に僕が直接聞いてきました。 100%公式とは言えないかもしれませんが、明確に回答を得ました。 僕:パンダアップデートは日にも展開するの? マット・カッツ:ああ、日にも導入するよ。今は評価中でいつ導入するかは決まっていな

    【99%公式】Google、パンダアップデートを日本にも導入 at SMX West 2011
  • 最強のアンカーテキストリンク 〜 海外フォーラム編

    現在SMX Westに参加中ですが、予約投稿での更新です。 今日は、WebmasterWorldの有料フォーラムのスレッドで明かされた、アンカーテキストの効果を最大限に引き上げる裏技とも言えるリンクを紹介します。 SMXから帰ってきてからでもよかったのですが、このフォーラムはMatt CuttsをはじめGoogleの人も見ていることが多いため、見つかる前に教えておきます。(笑) ただし一般公開のフォーラムとは違って、購読料を支払って参加するフォーラムなので詳しくは説明しません。 あらかじめご了承ください。 ちなみに記事タイトルは、Web in the morningさん風にしました(いつもブラッキーなネタをありがとうございます)w GoogleSEOに効くのはアンカーテキストです。 しかし狙いすぎると、伸び悩んだり、時にはペナルティの対象にもなってしまいます。 ところがそれをすり抜ける方

    最強のアンカーテキストリンク 〜 海外フォーラム編
  • “パンダ・アップデート”から見据える今後のGoogle SEO

    ファーマー・アップデートが実行されてから1週間が経過しました。 Googleからの公式な追加説明とウェブマスターたちの分析から続々と情報が集まっています。 今日はここまで分かっていることをまとめてお伝えします。 でもその前に、何度か言っているようにv現在は米国だけでの導入です。 日Googleにいつ導入されるのかどころか、導入されるかどうかもまったく分かりません。 何か対策しなければならないと焦らないでください。 それにもかかわらずなぜ僕がこのエントリを書くことにしたかというと、これから書くことはファーマー・アップデートが来ようが来まいが、今後どんなアルゴリズム更新が実行されようが、そんなこととは関係なしにGoogleが望むであろうSEOのヒントがたくさん詰まっているからです。 あえて僕からの補足はほとんど差し込んでいません。 それでもいつにも増して長い記事になってしまいましたが、よく

    “パンダ・アップデート”から見据える今後のGoogle SEO
  • rel=”canonical”タグの誤用でインデックスから消滅

    rel=”canonical”タグ(属性)は、URLを正規化するためのタグで2年前に導入されました。 Googleは現在、ドメイン間のrel=”canonical”もサポートしています。 rel=”canonical”は、使い道を知っておくとさまざまな場面で利用できるとても便利な仕組みです。 ところが、動きを十分に理解しないまま不用意に使うと予期しないトラブルを発生させる原因にもなってしまいます。 米国版のGoogle Webmaster Central公式ヘルプフォーラムでは、rel=”canonical”の誤用でリダイレクトエラーが起こった事例がスレッドに挙がっています。 質問を投稿したサイト管理者は、間違って次のようにrel=”canonical”を使っていました。 http://www.max.grenkowitz.net/?topic=10 (wwwあり)のページには rel=”

    rel=”canonical”タグの誤用でインデックスから消滅
  • Google、ファーマー・アップデートのアルゴリズムを修正

    Wired.comによると、Googleはファーマー・アップデートのアルゴリズム修正を行ったとのことです。 修正は検索にすでに反映されているようです。 コンテンツファームのような質の低いサイトを検索結果から締め出すためにGoogleは大規模なアルゴリズム変更を先週実行しました。 このアルゴリズム変更には、「ファーマー・アップデート」という名前が付けられています。 ファーマー・アップデートGoogleの発表以上に通常ありえない大きな順位変動を発生させています。 Googleがファーマー・アップデートで目指した、ユーザーの役に立たない低品質なサイトを検索結果に出さないようにするという目的は達成されているのは確かなようです。 ところが明らかに質が高いと思われるサイトが巻き添え被害を受けてしまい、多大なトラフィックを失う誤判定も随所で起こっているようです。 Appleの製品やサービスに焦点を当て

    Google、ファーマー・アップデートのアルゴリズムを修正
  • 内部リンクの数はいくつまでならOK? 多すぎるのはかえってSEOにマイナス?

    SEOにおいては同じサイト内から張られたリンク、いわゆる内部リンクも外部リンク同様に重要だということは僕のブログ読者なら十分に認識しているはずです。 内部リンクを少しいじっただけでランキングが上がることもあります。 では、1つのページからあちこちのページに内部リンクを張りまくるのはどうなのでしょうか? 内部リンクをたくさん張れば張るほどいいのでしょうか? こんな疑問に対してWebmasterWorldのフォーラム管理者は、1つのページから数多くの内部リンクを張ることには2つのデメリットがありうると答えています。 リンク先ページに渡されるPageRankが分割されるので、リンク先ページの重要性が薄れる。 アンカーテキストにするキーワードが増えることによって、リンク元ページのキーワードが多種多様になりリンク元ページ自身のテーマに対するキーワードの関連性が薄れる。 リンク先ページへ均等に渡される

    内部リンクの数はいくつまでならOK? 多すぎるのはかえってSEOにマイナス?
  • 良質なQ&Aコンテンツを埋もれさせない方法

    GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるウェブマスター向けQ&Aビデオの紹介です。 今日ピックアップするビデオでは次のような質問に回答しています。 1ページに10個ずつ質問が載るQ&Aセクションを運用しているんだけど、ものすごくいいQ&Aでも古くなってしまうと4ページ目とか5ページ目とか後ろのページに埋もれてしまい、検索結果に出てこなくなる。どのようにページ送りしたらいいかアドバイスが欲しい。 Matt Cutts氏は2つのアドバイスをしています。 関連するQ&Aを表示させる 人気のQ&Aをハイライトする 順に説明します。 関連するQ&Aを表示させる 1つのQ&Aのやりとりが終わったあとに関連するQ&Aを表示させます。 教えて!gooでもやってますね。 ※余談ですが教えて!gooはぜんぜん関連のないQ&Aが並ぶことも頻繁です。関連度判定のアルゴリズムが貧弱に思えます。

    良質なQ&Aコンテンツを埋もれさせない方法
  • GoogleウェブマスターツールとGoogle Analyticsを関連付けする設定

    GoogleウェブマスターツールとGoogle Analyticsを関連付けて、GoogleウェブマスターツールからGoogle Analyticsに直接アクセスできるようになりました。 【公式アナウンス】 Linking Google Analytics to Webmaster Tools 以下の手順で関連付けできます。 1. Googleウェブマスターツール管理画面のホームで、関連付けしたい登録サイトの[管理]をクリックして[Google Analytics プロファイル]を選択します。 2. Google Analyticsで管理しているプロファイル一覧が出てくるので該当するプロファイルを選択します(Google Analyticsを開設していないときはここからアカウント作成も可能)。 3. そうすると[サイトへのリンク]セクションで「Google Analytics からの参照元

    GoogleウェブマスターツールとGoogle Analyticsを関連付けする設定
  • Google Analyticsカスタムレポートでコンバージョンに貢献したページを調べて売上アップする方法

    この記事では、GoogleのConversion Room Asia-Pacific Blogで公開されたGoogle Analyticsのアクセス解析データを利用した売上アップの方法を紹介します。 Google Analyticsでコンバージョンに貢献しているページを調べて、そのページをユーザーによりたくさん露出させるという方法です。 カスタムレポートの作成 まずカスタムレポートを作成します。 ※カスタムレポートを理解している前提で説明していきます。 指標に「合計目標完了数」と「ページビュー数」をセットします。 ディメンションに「ページ」をセットします。 Googleのブログで「合計目標完了数」になっていたので同じように設定していますが、複数の目標を作成していてタイプが違うなら個別の目標完了数を割り当ててもいいと思います。 ここをクリックすると僕が作ったカスタムレポートをコピーできます。

    Google Analyticsカスタムレポートでコンバージョンに貢献したページを調べて売上アップする方法