モバイル広告売上からバーチャルグッヅ売上へ。モバイルアプリの調査会社Flurryによると、iOSプラットフォームでのモバイルアプリの収益源の中心が、広告売上からアプリ内のバーチャルグッズ売上に大きくシフトしている 以下のグラフで見る限りでは、2009年末まで広告売上に大きく依存していた。それが、今年2月以降はユーザー1人当たりの広告売上(広告ARPU)がフラットになる一方で、ユーザー1人当たりのバーチャルグッズ売上(販売ARPU)が急増した。最新の9月データでは、販売ARPUが広告ARPUの8倍にも達している。 上のグラフの2010年9月では、月間の広告ARPUが約1ドルで、販売ARPUが8ドルとなっている。ちょっと数値が大きすぎるのでは。 ◇参考 ・Madison Avenue and the Land of Make Believe(Flurry)
どーもキンモクセイぷんぷん香る自由が丘からaoizmです。 秋満開!スマートフォンまっさかり!(強引) KAYACでもiphoneアプリ制作のお仕事が増えてきております。 WEBデザイナーがiphoneアプリのデザインをする際に、やっぱり気になるのがWEBとの違い。 画面サイズが小さく持ち歩けるデバイスiphoneは、デスクトップ上のアプリやWEBサイトとは 使用環境もその操作方法も異なるため、WEBとは違ったインターフェイスが求められます。 その違いを認識した上で、違いを活かしたデザインをするためには? iPhoneアプリのUIデザインまとめてみました。 WEBサイトとiphoneアプリの違い 状況 持ち歩けるがゆえそのシチュエーションもさまざま 「会議で」「合コンで」「移動時」「就寝時」... 状態 そのときユーザーはなにをしている? 「歩きながら」「話しながら」「運動しながら」...
大人気アプリのダウンロード数は驚異的 App Storeのダウンロード総数がもうすぐ10億本に到達するということで、Appleが豪華賞品を用意してキャンペーンを行うと同時に、歴代の人気アプリ上位20本を公開しましたが、人気アプリのダウンロード数は驚きです。(関連記事: iPhoneアプリ10億本記念キャンペーン) MacRumores: All-Time Top iPhone App Sales Figures and Estimates Koi Pond: 90万ダウンロード。115円のアプリなので、単純計算で1億円を超える売り上げになります。Appleの取り分30%を引いても7千万円が作者の収入になったと予想されます。App Storeが始まって比較的初期に公開されたアプリですが、凝りすぎな出来映えに驚かされました。 その他、Enigmoが81万件、Pocket Godが50万件、iS
「パッケージ市場崩壊、iPhoneアプリももうからない」 ゲームメーカーが生き残るには(1/3 ページ) ゲーム業界が激変の時代を迎えている。家庭用ゲームの市場規模は2007年をピークに縮小を続け、ゲームメーカーの人員削減も珍しい話ではなくなってきた。iPhoneアプリやソーシャルゲームと呼ばれる新しい市場がぼっ興しているが、すでに過当競争に陥っている。 「コンテンツはあふれかえり、ものすごい勢いでデフレが起きている」――ゲームジャーナリストの新清士さんは2月17日、都内で開かれたゲーム開発者向けイベント「OGC 2010」の講演でこう指摘。新興のプラットフォームも米国企業が握っており、日本のメーカーの不利な状況は今後も続くと予想する。 だが、まだまだチャンスはあるという。 ものすごい勢いでコンテンツデフレが起きている 昨年の今ごろまでは、ゲームの新市場として期待されていたiPhoneアプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く