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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk (3)

  • Linux logrotateの解説ページ

    logrotate は、放っておけば際限なく肥大してしまう各種ログファイルに対して、世代ローテーションをして何代目かになったら破棄するとか、それらをメールでどこかに送信するなど、様々な処理が行える。世代管理やサイズ制限などの機構を自前で持たないプログラムからのログを管理するのになくてはならない道具だ。 Logrotate実行の流れ logrotate 自体はデーモンではないので cron (※1) と組み合わせて利用する。実行の流れは、RedHat系ディストリビューションでは以下のようになっている: cron が run-parts コマンド(※2)で /etc/cron.daily/logrotate スクリプトをキックする。 /etc/cron.daily/logrotate は 主設定ファイルである /etc/logrotate.conf から設定を読み込んで logrotate を

    thuglife
    thuglife 2009/06/18
  • Stray Penguin - Linux Memo (vi)

    閉じる/終了 終了 :q 強制終了 (変更を破棄) :q! 保存 保存 :w 強制保存 (モードビット 0400 のファイルを root 権限で編集している時など) :w! 入力の開始 入力開始 (カーソルの位置から) i 入力開始 (カーソルの次から) a 移動 8行目へ :8 行頭へ (エディタ的) 0 行頭へ (ワープロ的) g0 行末 (エディタ的) $ 行末 (ワープロ的) g$ ファイルの先頭行 gg :1 ファイルの末尾行 G :$ 章の頭へ [[ 章の末へ ]] 画面頭 H 画面末 L 最後に編集した行へ '[ 最後に編集した文字へ `[ 単語単位で次へ移動 w 単語単位で前へ移動 e 対応するカッコ ( { } ( ) など) へ % シェルターミナルへ移動 :sh 再び vi へ戻るにはターミナル上で exit 選択 テキストの選択 v してカーソルを移動 行の選択 V

    thuglife
    thuglife 2006/03/02
  • Stray Penguin - Linux Memo (yum)

    ※ 過去の遺物だが、yum-2.0.x のビルド済みパッケージをここに置いておく。2.0.x なら上記の sqlite 以下はインストールしなくて済むが、はなはだ時代遅れでいろいろと不都合の方が多い。 先に yum 以外をインストールしてから、下記のようにして yum の RPMパッケージを作成し、それをインストールする。 rpmbuild について不明な人はこちらを参照。 hoge$ rpmbuild --rebuild yum-2.4.X-X.src.rpm 設定ファイル 設定例 yum 設定ファイルの、一般的に言ってお勧めの設定は以下。わざわざ HTTP でつないでいるのは、経験上 HTTP のほうが接続が確実なため。 yum 2.2 以降の場合 yum は 2.2 や 3 以降では、/etc/yum.conf にはグローバル設定のみを書く。そして各レポジトリ定義は /etc/yum

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