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2014年8月15日のブックマーク (3件)

  • コミュ障がアナと雪の女王を見に行ったら辛くて死にそうになった話

    先月末にアナと雪の女王を見に行ったら気で辛くて吐きそうになった。理由について二週間ほど色々と考えてやっと何とか形になったから吐き出してみる。内容自体にはあまり言及しないので見てない人には分かりづらいかもしれないけど、もうDVDやBDも販売されてるから気になる人は買って見てください。 幼少期姉のエルサには雪?氷?冷気?ともかくそういうものを操る魔法の力があるが、ある日不幸にもその力で妹のアナを傷つけてしまう。怪我自体は平癒するが、アナの中の魔法の記憶は操作によって改変され、エルサは魔法の力を抑えて行使しない事を要求される。しかしエルサの力は強大になる一方で、手袋で何とか抑えこむしかない状況だった。 幼少期こじらせコミュ障としてこの辺りでもうだいぶつらい。この場面でのポイントは2つ、「幼少期の失敗」と「自己否定の強制」にある。幼少期に大きな失敗をして常にその失敗に絡む自己否定を強制され、また

    コミュ障がアナと雪の女王を見に行ったら辛くて死にそうになった話
    thun2
    thun2 2014/08/15
    こういう味方が正しいと思う
  • 「萌え」って何だろう? - しっきーのブログ

    最近あんまり「萌え~」って聴かなくなった気がするが、将来は「侘び寂び萌え」みたいな感じで教科書に載るんだろうか。ところで、僕は中学生から大学生あたりにかけて、「萌え」というものを何か勘違いしていたふしがある。 当時、オタクは世界の最前線を行ってるみたいな空気がそれなりにあって、僕は「萌え」というものが何やら深遠な思想だと思っていた。僕の同級生にも萌え萌え言ってるやつはいたが、「萌えって何なの?」と聞くと「考えるな、感じるんだ」というような答えしか帰ってこなかった。 僕が「萌え」を感じた、というか「わかったような気になった」最初の体験は、谷川流のライトノベル「涼宮ハルヒの消失」だった。長門有希という登場人物の、危うくフラジャイルな感覚と、主人公キョンとの微妙な距離感こそが「萌え」の源泉だと思っていたのだ。 当時クラスで人気だった「新世紀エヴァンゲリオン」が、なぜこれほど人を惹きつけるのか正直

    「萌え」って何だろう? - しっきーのブログ
    thun2
    thun2 2014/08/15
    定義しちゃうとそれしか萌えられなくなるよ。
  • 15歳になる娘に「なんでこんな名前つけたの」と泣かれた : キニ速

    thun2
    thun2 2014/08/15
    バーミヤンに草