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2007年7月27日のブックマーク (4件)

  • ヒビノアワ: MTプラグインを簡単に作る方法

    MTのプラグインを作ろうとした時に、結構めんどくさいのが、毎回同じようなこと書いたり、同じようなディレクトリ構造作ったりとかっていう、前準備だったりします。 それをはしょるために、以前に作ったプラグインのプロジェクトをコピーして、せこせこ直したりもしてたんですが、それも、面倒だし、直し忘れなんてのもありがち。 仕事でMTプラグインを書くことが多いので、このあたりもっと楽にならんかなーと思っていた時に、見つけたのが、Plaggerのプラグインのひながた作成用スクリプト「plugin-start.pl」。これを元にMTプラグインのひながた作成スクリプトを作りました。これが、なかなか便利。社内でも使ってみて、だんだんこなれてきたので、このスクリプトを公開することにしました。 MTプラグインの雛形を作るスクリプト MTPlugin-Starter (エムロジック放課後プロジェクト) せっかくなので

  • JSONとContent-Type : blog.nomadscafe.jp

    JSONとContent-Type サーバサイドからJSONを吐き出すときのContent-Typeなのですが、各ブラウザによって対応がちょっと違います。 下の表にまとめてみました。 ×のところはeval中にエラーがでます。 Content-type WinIE Firefox Safari Opera(8.5) text/javascript ○ ○ △ × text/javascript; charset=utf-8 ○ ○ ○ × text/javascript; charset=utf8(utf-8の間違い) × ○ ○ × text/javascript+json ○ ○ △ × text/javascript+json; charset=utf-8 ○ ○ ○ × text/html; charset=utf-8 ○ Safariでマルチバイトな文字を含む場合は、「charse

    tiadeen2
    tiadeen2 2007/07/27
    サーバサイドからJSONを吐き出すときのContent-Typeによるブラウザの挙動比較
  • Firefoxでの擬似window.event

    Gecko系のブラウザでは、これはNetscape4.x時代からずっとそうなんだけど、イベントは、イベントハンドラーにargumentとして渡されるので、この手の記述には必ず引数(ひきすう)を書く必要がある。一方、IEでは(Operaもか?)、イベントモデルには、最後に生じたイベントをキャプチャーするwindow.eventという属性があり、これはどこからでも自由にアクセスすることが出来る。以上のことをまとめると、イベントに関してクロスブラウザーな記述をしようと思えば、例えば以下のような感じになる。 function getEventType(e){ var e = e || window.event; alert("Event Type is:" + e.type); } で、ここで引数に使用している"e" であるが、これはGecko系のためだけに必須である。window.event で

    tiadeen2
    tiadeen2 2007/07/27
    イベントを自力で取得する方法
  • http://kyoto-yakusoku.jp/

    See related links to what you are looking for.

    tiadeen2
    tiadeen2 2007/07/27
    7/29選挙へ向けての直前アピールにて知った