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xmlに関するtiadeen2のブックマーク (2)

  • 【レポート】XMLに対するXPathのように - JSON用データアクセスライブラリ「JSONPath」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    XMLはデータ交換用フォーマットとしてかなりの位置を占めるようになった。もはや、デベロッパレベルでも、アーキテクトレベルでも、XMLは使いこなせて当然と言える。プログラミングレベルでXMLを扱う場合、いくつか代表的なAPIがあるが、もっとも基的で重要なAPIがDOMだ。XMLをオブジェクトツリーで表現して操作するAPIで、XMLの操作における基となっている。 DOMは代表的だが、これをそのままプログラミングで活用するとなるとなかなか面倒くさい。1つ1つ要素を取り出していかなければならず、データにアクセスするだけでも結構な量の実装が必要になるからだ。このため、XMLにはデータやノードアクセスするための手段としてXPathが標準化されている。"/document/docgroup[1]/title/p"のように指定すれば直接データにアクセスできるというものだ。これは便利だ。 XMLとは別の

  • DTDで要素型宣言を定義する

    DTD(Document Type Definition:文書型宣言)とは、読んでのとおりXML文書の構造(型)を宣言するものです。DTDは、XSLTやDOM(Document Object Model)のような目に見える動作を制御するものではありません。そのため、どうしても初心者には「分かりにくい」「目的がみえにくい」と敬遠されがちなきらいもありますが、だからといってなんら恐れる必要はありません。 なぜなら、DTDとはXML文書を「そのまま」ある一定の構文にしたがってルール付けし、表現するものなのです。つまり、DTDを独立した単体のものとして理解する必要はないということです。DTD単体で分からなければ、DTDが表現する対象としてのXML文書と照らしあわせてみてみましょう。「DTDのこの部分はXML文書のここを表現しているんだな」という対応関係でみていくことができれば、それでもうDTDを理

    DTDで要素型宣言を定義する
    tiadeen2
    tiadeen2 2006/12/04
    DTDの書き方について書いてある
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