ReactのuseStateとは? useStateを使うことで、リアルタイムで画面更新が可能になります。 Reactにコンポーネントの再実行(再レンダリング)を依頼して、新たなReact要素を作成します。 そして、そのためには変更した値をどこかに保持しておく必要があります。 それが、stateという場所に保存します。 これらを行う仕組みがuseStateという関数です。 import { useState } from 'react'; const Sample = () => { // useStateの()には初期値を設定する let arr = useState(0); // (2) [0, ƒ] 配列の0番目は参照用の値、1番目は更新用の関数 const handler = (e) => { const setFn = arr[1]; setFn(e.target.value);