あるフクロウカフェの運営に対し、元スタッフからNPO法人アニマルライツセンターに内部告発があったことが話題になっている。フクロウをはじめとする猛禽類のカフェは人気だが、そもそも夜行性が多いこと、なつきにくいなどの特徴があるという。
あるフクロウカフェの運営に対し、元スタッフからNPO法人アニマルライツセンターに内部告発があったことが話題になっている。フクロウをはじめとする猛禽類のカフェは人気だが、そもそも夜行性が多いこと、なつきにくいなどの特徴があるという。
小中教諭の7割、週60時間超勤務 医師や製造業上回る:朝日新聞デジタル 1/5の朝6:50に、「あけましておめでとうございます。もう学校開いてるよ」って学年主任からLINE来たときはびっくりしたわ。そもそも勤務開始が朝の会の始まりの時刻ってのが無理があるよね… 2017/01/15 07:44 このエントリーのブコメを見ていると、 id:ryun_ryun さんが、「勤怠管理システムすら入ってないのかしら?まずは可視化からかぁ」というコメントをされていたので、勤怠管理システムと、教員の勤務時間中の流れについて書いてみようと思います。 おことわり S玉県の話です 小学校の話です 学校による、というか校長によることが多々あります 私には息子が2人いるので、職員室の中でも2位くらいの早さで帰る人です 勤怠管理システムはどうなっているのか まず、教員の勤怠管理システムの要求条件として、出勤と退勤
すみません、書いたの私でした。 anond.hatelabo.jp ついカッとなって書いた。今は反省している。 このブログですと、私の立場があるためにここまでかけませんので、パラレルワールドとしてお考えください……。 そして口調が丁寧になりますのでご注意ください。笑 あ、わすれてました。私は、パパであることには間違いありませんが、教員でもあります。増田はパパの立場で書きましたが、このエントリーは教員よりで書きます。 少し補足していきましょう 1 学年だよりはどこかに貼ってください 頼みます。私は4月の学年だよりを配るときに子どもたちに「おうちの人と相談して、学年だよりを貼る場所を決めて欲しい」と伝えます。 学年だよりなんですが、本当に大切なことを書いています。 私が作っているのはこんな感じになります。 左側が行事予定、右側が学習予定とお知らせになっています。 これは7年前に作ったものなので
あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。
むかついているがどうにもできない。そのことにさらにむかついている。 背景俺は新卒で入ったSIerに勤めて数年になる。 うちの会社は社員数も売上高も数千の中規模SIだ。いつからかわからないが中国にも支社があり、現地の技術者を採用したりもしている。(こうした実績からグローバル企業を謳ったりもしている…) 新卒でも中国人を採用していて俺の同期には5人いた。 同期の中国人技術者の優秀さこの会社に入って最初の合同研修期間で彼らと接することになったのだがまずスペックの高さに驚いた。 まず3ヶ国語を扱える。中国語はもちろんネイティブ、英語はビジネスレベルで習得しており、個人差はあるもののみんな日本語での日常会話に支障はない。外国人に難しいとされる日本語の読み書きも、漢字をある程度知っているだけあってアルファベット圏の人々より習得が早いらしい。 全員バリバリのコンピュータサイエンス出身。 俺は文系学部出身
Ctrl-Alt-Delete: The origins and ideology of the Alternative Right An antifascist report on the far right movement that embraced Donald Trump. This report is excerpted from Matthew N. Lyons’s forthcoming book, Insurgent Supremacists: The U.S. Far Right’s Challenge to State and Empire, to be published by PM Press and Kersplebedeb Publishing. This report is also featured in Ctrl-Alt-Delete: An Antif
事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。 地上波ローカル局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が、今月2日放送の「ニュース女子」という番組で、沖縄・高江に建設された米軍ヘリパッド問題を特集した。 驚くのはその内容だ。 軍事ジャーナリストを名乗る人物の現地報告は、建設に反対する人たちを遠くから撮影し、「テロリスト」「無法地帯」などと呼んだ。「過激な反対運動の現場を取材」とうたいながら実際には足を運ばず、約40キロ離れたところからリポートした。 不可解きわまりない「取材」であり、論評である。 反対運動を支援してきた市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)さんは、番組で「運動を職業的に行っている」などと中傷されたとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。 当事者の動きとは別に、放
男子中高生が、SNSの中でどのように振る舞っているかご存知だろうか。女子中高生がコミュニケーションを密に楽しんでいるのに対して、男子中高生は友人や知人に対して優位に立とうとすることが多い。 日本を含む世界18カ国の男女を対象としたKaspersky Labのソーシャルメディアに対する調査 (2017年1月)によると、男性の方が思い通りに「いいね」がつかないと腹ただしく感じる傾向にある。男性の24%、つまり4人に1人は「いいね」の数が少ないと友だちから人気がないと思われることを危惧しており、女性の17%より多かったのだ。また男性の29%は、自分にとって大切な人が投稿に「いいね」してくれないと腹ただしく感じるという。 「いいね」のためには、男性は嘘をついたり他人をおとしめたりすることもいとわない傾向にある。「実際に行っていない場所に行ったふりをする/してないことをしたふりをする」投稿をする割合
最初に断っておいたほうがいいかもしれません。私自身は地球温暖化についてはIPCCと同じ意見です。つまり、地球温暖化はほぼ確実に起きていて、その原因は人為的なものである可能性が高いと考えています。その意味で気候変動に対して否定的なトランプ政権の方針には批判的です。以下の文章は、そういう視点で書かれていることに注意してください。 * さて、トランプ政権の発足前、彼が大統領選に勝利したときから、サイエンスのコミュニティでは彼の科学政策を不安視する声がありました。そのひとつが気候変動の問題です(他にもワクチンの問題などがありますが、まだ噂レベルなので今回は触れません)。トランプ氏は選挙期間中から気候変動問題は存在せず、過剰な環境規制が経済を圧迫していると主張してきました(選挙期間中に「気候変動の話は中国のでっち上げだ」とTwitter でツイートして問題になったのを覚えている人もいるかもしれません
http://anond.hatelabo.jp/20170126204733 この人もそうなのだけれど、「自分は下流だ、劣等だ」と書いている人たちの文章がしっかりしていていつもため息が出る。 語彙、表現、話の組み立て方、題材の切り取り方、主張のわかりやすさ、どれもきちんとしている。言いたいこと、周辺状況が論理的に説明されているという印象がある。 「自分は無教養だ、洗練されていない」という人なのに、その話しぶりからは「文章作成に慣れた人」という印象しか出てこない。そのギャップにいつも打たれる。 どうしてそう思うかというと、自分は文系の大学教員で、仕事柄学生の作文を見ることが多い。いろいろな課題・テーマ・分量で作文を書かせているが、このレベルの文章を見ることは滅多にない。 「低学歴だ」「底辺だ」と卑下する増田たちの文章に匹敵する作文を書く学生はほとんどいないし、いれば明らかに抜きんでている。
Go言語はシンプルさを念頭にデザインされた言語です。仕様は単純明瞭さのために小さく収められていますが、そのため表現力に欠けているとか、コードが冗長になるという印象を持つ人も多いでしょう。有名なところでは、ジェネリクスや例外といった機能が(今のところ)存在しないことが問題にされることが多いようです。 一般に、ソフトウェアエンジニアリングというものは書かれる言語だけに依るものではありません。視点を拡げてGoを取りまくツール群を含めて見てみると、go fmt や goimports といったツールが広く使われていること、また go generate コマンドの存在などを見ても、Goという言語には、人間のプログラミングを機械によってさまざまな面から補助しようという態度があります。
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