by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ブランドコンサル会社が実施した、生活意識調査の結果が発表された この10年の日本の社会的価値観は「冷笑主義」が高まっているという 「頑張ることで生活を豊かにして楽しむ」という構図が崩れたと同社は指摘 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
われわれは日々、ネットを使う。そして、さまざまなサービスにログインする。ログインなしの日々はない。 アマゾンにログインし、グーグルにログインする。ツイッターや、フェイスブックや、インスタグラムにログインする。現代において、ネットをすることはログインすることなのである。 もちろん、ログアウトもある。しばらくアクセスしないと、勝手にログアウトしていたりする。そんなとき、普段とはちがうトップページを見て、「ふうん」と思う。 「ログインしてない時は、そんな顔するんだ?」 たとえば、アマゾンにログインしていない状態で、アマゾンのトップページを見る。「ようこそゲストさん」と言われて、「へえ、知らない人にはそんな感じなんだ?」と思う。 別の女になりすまして、恋人に会うようなものだろうか。 ログインしていないときのアマゾンは、わたしに平気でキャンプ用品をすすめてきたりする。 ふだんはわたしの好みを知り尽く
文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件で、前局長佐野太容疑者(58)の息子が不正合格したとされる東京医科大学の同窓会が過去に、合否判定で優遇を求める受験者のリストを作成し、同大に提出していたことが関係者の話でわかった。東京地検特捜部は複数のリストを入手しており、同窓会や大学幹部が関与した不正合格があった疑いがあるとみて、同大の臼井正彦前理事長(77)らから事情を聴いている。 複数の関係者によると、同大では卒業生を経由して同窓会などが、合否判定での優遇を求める受験生の親族らの依頼を集約。リスト化して大学幹部に伝えていたという。同窓会の元幹部はリスト作成を認め、「同窓会関係の子どもが受験するからよろしくと大学側に伝えた」と証言した。大学幹部も「5年ほど前には、毎年大学側に同窓会からのリストが届いていた」と明かし、ある卒業生の医師は「知人の子の受験を同窓会幹部に伝えた。『入試で同点の場合は頼
英労働党が、イングランド銀行は3%の労働生産性成長率を目標とすべき、という案を出したことを受けて、シカゴ大のIGMフォーラムがパネルの経済学者にアンケートを取っている(Mostly Economics経由のCroaking Cassandraブログ経由)。具体的には、以下の文章への賛否を問うている。 Central banks cannot significantly increase productivity growth over a ten year horizon, except perhaps by promoting macroeconomic stability. (拙訳) 中央銀行は10年の期間において生産性成長を有意に上昇させることができない。例外はおそらくマクロ経済の安定を促すこと。 回答は「意見無し(No Opinion)」と「分からない(Uncertain)」を除け
6月24日に福岡でおきてしまったHagexさんの刺殺事件から、もう3週間以上が経過しています。 正直、この事件についてはまだ全ての真相が明らかになったわけではありませんし、いまだに自分の中では整理ができていない点も多々あるのですが。 このまま事件を風化させるのは良くないのではないかという複雑な思いが、どうしても頭の中でぐるぐるぐるぐると空回りしてしまうのと、この事件に関する取材の打診を受けたこともあり、一度自分なりの整理を書きだしてみたいと思います。 今回の事件は、直接面識がなかった容疑者と被害者が、オンライン上での投稿がきっかけとなって発生してしまった殺人事件ということで、事件発生直後は情報が錯綜し、メディアの報じ方や、言及の仕方に対しても様々な問題提起がなされました。 特に初期の報道では、容疑者と被害者が直接ネット上で論争をしていた結果、今回の事件が発生したという誤解をしたままの報道も
愛知豊橋市長坂なおと のblog 最年少・無所属で2015年の豊橋市議会議員選挙に、新人トップ当選(全体8位)2019年現職トップで再選(同2位)。ブログ総アクセス数400万超。地元・豊橋のこと、地域のこと、商店街のこと、まちなかのこと、市役所・市議会のこと、ニュースを見て思ったこと、いつも考えていること、そして、地元・豊橋のことなどを書いていきます。~住んでほの国、失敗ええじゃないか~ 豊橋市議の長坂です。 東京都議ではありません。 11月13日(日)は豊橋市長選挙です。 東京都政の注目度とは対照的に、関心がとても低いことを感じています。 さて先日、こんな記事を書きました。 3期目を目指す豊橋市長の新政策発表、新聞読み比べ http://nagasakanaoto.blog.jp/161014.html 豊橋市長選に対立候補登場、新聞読み比べ http://nagasakanaoto.b
●Tyler Cowen, “*The Idea Factory*”(Marginal Revolution, March 19, 2012) 今回取り上げるのは、『The Idea Factory』(邦訳『世界の技術を支配するベル研究所の興亡』)。大好きな一冊だ。本を開いて、そのまま一気に最後まで読み通してしまった。著者は、ジョン・ガートナー(Jon Gertner)。副題は、「ベル研究所とアメリカにおけるイノベーションの黄金時代」(“Bell Labs and the Great Age of American Innovation”)。ほんの少しだけ中身を引用しておこう [1] 訳注;以下は拙訳。 「戦争に勝てたのは、レーダーのおかげ。原爆は、戦争を終わらせただけに過ぎない」とはレーダーの研究に携わっていた科学者たちの間でしばしば交わされた冗談だが、あながちピント外れでもない。軍事用
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