アメリカの先月、去年12月の失業率は7.8%で、4か月連続で7%台が続き、景気の現状を示す指標として注目される農業分野以外の就業者数は、市場の予想を僅かに上回って増え、雇用情勢は緩やかな改善傾向が続いています。 アメリカ労働省が4日発表した先月の雇用統計によりますと、失業率は前の月と変わらず7.8%でした。 これで、アメリカの失業率は、4か月連続で7%台となりました。 また、景気の現状を示す重要な指標として市場が注目する農業分野以外の就業者数は、前の月に比べて15万5000人の増加となりました。 市場が事前に予想していた15万人程度を僅かに上回りました。 分野別に見ますと、医療・福祉、レジャーなどの分野が引き続き増加し、雇用の伸びを支えたほか、自動車をはじめ製造業全体も増加幅が拡大しました。 また、住宅建設の回復などを背景に建設も増加しました。 一方で、比較的高い増加を続けていた小売り業は
2013年01月05日20:52 カテゴリ値段、料金 マグロ一匹1億5540万円-築地の初セリで 1 名前: サビイロネコ(三重県)[] 投稿日:2013/01/05(土) 08:50:05.91 ID:N9LRSiTJ0 東京・築地市場(中央区)で5日朝、新年恒例の初競りが行われ、青森県大間産のクロマグロ(222キロ)に1億5540万円という史上最高値が出た。昨年の5649万円を大幅に上回り、卸売場ではどよめきや歓声が広がった。 午前5時すぎ、鐘の合図で始まったマグロの競りは、この日1番のマグロを狙う仲卸と競りに参加する権利を持った「すしざんまい」を展開する喜代村との一騎打ちに注目が集まった。お互い譲らず徐々に競り値は上昇、昨年の1キロ当たり21万円をあっさり突破。通常、あっという間に値決めされるが、両者の競り合いは数分間に及び、キロ70万円という超高値で喜代村に軍配が上がった。 htt
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