2023年1月10日のブックマーク (3件)

  • 日本でミソジニー男が増えすぎていないか?

    つい先日、Twitterである動画が話題になった。それは渋谷で撮られたと思われる映像で、男を小突いた女性が、男からの反撃で思い切り殴られて、地面に頭を打つ映像だった。 暴行の現場がおさめられたショッキングな映像だったが、より衝撃的だったのは、Twitterでは女性を殴った男に対する称賛が集まったことだった。男どもは、女性が男を小突いたことを盾にして、「男女平等パンチだ」「ざまあみろ」などと持て囃したのである。 既に再三指摘されている通り、男女には根的な体格差があり、女性に対して男が殴り返すことは正当防衛にはならない。にもかかわらず、こうした映像が男たちに「スカッとする動画」として消費されている現状に、今の日ミソジニーの酷さを認識した。 動画に関連してミソジニーがこれだけ増えた理由について「女性たちの態度が悪いから」と主張する男もいたが、これはどうやらTwitterで女性たちが萌え絵を

    日本でミソジニー男が増えすぎていないか?
    tienoti
    tienoti 2023/01/10
    いや一般の実態としては改善してると思う。ミソジニーという定義・ラベリングの力&SNSとかで可視化ができる様になって目立ってるからって事かと。世間一般でもまだあるのも知ってるけど10年単位ではマシになってる
  • 海外「日本の飲み物だったの!?」知らぬ間に自国を支配していた日本の飲料に外国人が衝撃

    ヤクルト社が製造・販売する乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト」。 1930年(昭和5年)に医学博士の代田稔氏が、 「乳酸菌 シロタ株」の強化・培養に成功し、 1935年(昭和10年)に福岡県福岡市で、 製造・販売を開始した事に始まります。 現在は38の国と地域で販売されており、 海外全体で4万人以上のヤクルトレディーが存在。 特にメキシコにはヤクルトレディーが8000人と、 海外全体の2割を占めるまでになっています。 常に冷蔵庫にストックがあるなど、身近な存在である事から、 多くの方が「自国で生まれた飲料」だと信じています。 そういった中で今回の翻訳元では、 実は日生まれの飲料である事が伝えられており、 その事にショックを受ける外国人が続出していました。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 翻訳元 ■ 俺は今、この衝撃的な事実に強いショックを受けてる。 +23 ■ おいおい

    海外「日本の飲み物だったの!?」知らぬ間に自国を支配していた日本の飲料に外国人が衝撃
    tienoti
    tienoti 2023/01/10
    へー
  • 節目は18歳か20歳か 変わる“成人式”、失った「20歳の根拠」 | 毎日新聞

    成人年齢が18歳に引き下げられます。自らの生き方を選択できるようになる一方、大人としての責任も求められます。

    節目は18歳か20歳か 変わる“成人式”、失った「20歳の根拠」 | 毎日新聞
    tienoti
    tienoti 2023/01/10
    センター試験の5日前だからな。まだ高校に通ってる最中なのに同級生と会ってもな。