ネトウヨは、こういう本を読んで「歴史の真実」に目覚め、「反日左翼」や中韓を憎み、自分は歴史研究者や教師よりも歴史に詳しいと勘違いしてしまうわけです。 なんでわかるかって? この本棚は私のもので、これらの本は全部、高校・大学時代… https://t.co/KAZdjm5KZU
公明、学術会議問題に苦慮 菅首相と支持母体の板挟み 2020年10月17日07時22分 公明党が、日本学術会議の会員候補6人を菅義偉首相が任命しなかった問題をめぐり、対応に苦慮している。支持母体の創価学会から「学問の自由は信教の自由と同じだ」と強い反発の声が上がるものの、政府・与党の一角として首相を公然と批判できず、板挟みとなっているためだ。 菅首相、任命拒否の理由示さず 学術会議の在り方検討へ―梶田会長と会談 石井啓一幹事長は16日の記者会見で、菅内閣の発足から1カ月の感想を問われ、「国民に身近な政策をスピード感を持って実行しようとすることは評価したい。しっかり支えたい」と強調。一方で、学術会議問題に関しては「国民に分かりやすい丁寧な説明を求めたい」と述べるにとどめた。 同党は、安倍晋三前首相が進めた安全保障関連法やカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法など、創価学会が難色を示す政策で
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