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2021年6月18日のブックマーク (3件)

  • 「女子校のプールの水になりたい」騒動で女性に逆ギレ、法クラ弁護士の深い病み

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 ツイッターはオープンスペースであるが、相互フォローの相手との結びつきが強いアカウントほど、内輪ネタに走り、外野からの見られ方に無頓着になることがある。弁護士の先生たちでさえ、例外ではないようだ。(フリーライター 鎌田和歌) バイトテロと変わらない 法曹の幼稚な暴走 1年ほど前、知人の編集者から「ツイッターの法クラはヤバい」と聞いたことがあった。「法クラ」とは、法学関係者によるクラスタ(集団)の意味で、弁護士など法曹関係者のコミュニティーを指す。彼いわく、暴走して過激なツイートを繰り返したり、ツイッター上で士業を名乗ってフォロワーを増やすことで、てんぐになっている弁護士が一部にいるとの

    「女子校のプールの水になりたい」騒動で女性に逆ギレ、法クラ弁護士の深い病み
    tigercaffe
    tigercaffe 2021/06/18
    それでも、こんなものじゃ憧れは止められねえんだ
  • 暴力と恐怖の本質を考察 宮城の賀井さん、読書体験記で最高賞に | 河北新報オンライン

    昨年の第40回全国高校生読書体験記コンクール(一ツ橋文芸教育振興会主催)で、宮城県北の高校に通う3年の賀井暁月(かい・あかつき)さん(17)=筆名=の作品「世界にゆさぶりをかけるもの」が最高賞の文部科学大臣賞を受けた。1920~30年代に活動した米国人作家、H・P・ラヴクラフトのホラー小説に魅了さ…

    暴力と恐怖の本質を考察 宮城の賀井さん、読書体験記で最高賞に | 河北新報オンライン
    tigercaffe
    tigercaffe 2021/06/18
    書き手も作者画を描いた子も両方逸材だ。俺が出版の編集者なら名刺を渡す。
  • 『新九郎、奔る』『逃げ上手の若君』 漫画界に「室町ブーム」が到来!? – 三洋堂書店

    こんにちは! 歴史と地図と旅行が大好きの 大田川店の雪です! 普段は 歴史趣味の記事を書いています。よかったらサイト内で「雪」と調べてみてくださいね。 最近書いた記事 ⇒地元の城の歴史に思いを馳せる「城跡ウォーキング」 さて 今回は、地味で複雑? 政変や戦乱の多い混沌の時代「室町時代」ののご紹介です! 2016年10月に発売された『応仁の乱 -戦国時代を生んだ大乱-』(中公新書)は、有名な偉人も登場しない歴史通向けのお堅い新書ながら、発売後5カ月で30万部を超える大ヒットとなり、空前の「室町ブーム」が到来しました! 応仁の乱は、室町時代の中期 1467年から1477年までの約11年間 続いた内乱で、名前こそ教科書に出るほど有名ですが、その中身はというと、、、 幕府管領家の家督争いから始まり、足利将軍家や有力な守護大名を巻き込み、戦場も京都から地方の領国へ広がるという、なんとも

    『新九郎、奔る』『逃げ上手の若君』 漫画界に「室町ブーム」が到来!? – 三洋堂書店
    tigercaffe
    tigercaffe 2021/06/18
    呉座先生が開拓した分野だから現状は自業自得とはいえ、本当にもったいない。