http://www.geocities.com/yokatonian/ikaruga/ika_1.jpg http://www.geocities.com/yokatonian/ikaruga/ika_2.jpg http://www.geocities.com/yokatonian/ikaruga/ika_3.jpg 個性的な女流漫画家コンいかるなんて知らない層が出だした事が切ないな
うちにもついに来ましたね。いや給付金そのものではなく、申請用紙ですけど。一人12000円ですから、俺のぶんと父親のぶんで、あわせて24000円。(※)微妙な金額ですね。お小遣いとして考えればまあまあですが、生活費として考えたら微々たるもの。まあしかし、用紙に名前書いてハンコ押して、あとは保険証と預金通帳の写しをつけるだけで、お金を振り込んでくれるというのですから、早速記入してポストに入れてきました。 ※ 父親は76歳なので、8000円プラスされてトータル32000円でした。 得したような、でも考えてみれば原資は税金なのだから、単に取られたものの一部が還付されるだけであり、どこまでも微妙な気分です。とりあえず、くれるものはもらってしまえという、庶民としてはしごく当たり前の行動に出てしまいましたが。 これってあれでしょう。来る総選挙を睨んだ、麻生さんの有権者に対するご機嫌とりなんでしょう。だか
男なら好きなAV女優の1人や2人くらいいると思う。見たことないなんて男はいないだろう。嫌いな男も少ないだろう。AVというコンテンツを楽しみ、消費する。自ら求めて買う。なのに。なのにだ。AV女優を一方でとても卑下していたりする。 この感情がよく分からない。求めながらも叩く気持ちが理解できない。もしや、叩く人っていうのはあれなのか?こういうのにお世話になったことないやつなのか。それとも、自分はそれ見て満足しながら、こいつ最低とか思ってるのか?それ、ドラゴンボール読みながら悟空死ねって言ってるのと同じじゃないか?スラムダンク読みながらゴリはないとか言ってるのと同じじゃないか?違うか。これは違うな。 女がAV女優をたたく気持ちは分かる。でも、男がたたくのはどこか腑に落ちないのはなぜだろうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く