どこぞでメディアリテラシーの授業をしている人によく何かいい題材がないかと聞かれるのでメモ。 グーグルが信用できない?アメリカに行く人はESTAの代行サイトにご注意! | | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG 要約すると「ESTAで検索した時に表示されるスポンサードリンク(広告)をクリックしたらリンク先が申請代行業者で、本来無料の申請にお金を取られてしまう!これは詐欺だ!」というもの。 自分の中で当たり前になっていることって、違う意見の人と出会わないとその存在にすら気付けないものなんだな。 ESTAで実際に検索してみるとこうなる。で、検索結果を見るとトップが*.go.jp、2番目が*.gov。じゃあ(僕は)普通はトップを開くよね。もしかしたら2番目もいっしょに開くかもね。スポンサードリンクなんて(僕は)絶対に開かない。なぜ開いたの?そこにあったから?広告を出すの
![単なる広告を権威あるものと誤解する事例 - 西尾泰和のはてなダイアリー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6408051e4aea4756022afa6fcdbc7c5b612c6c1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgyazo.com%2F958639726e1afd1be1c8a6b5aed05671.png)