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2017年2月16日のブックマーク (2件)

  • デザイナーはワイヤーの通りにデザインすべきかという議論は虚しいのでやめよう - デザイナーのイラストノート

    先日、7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法という記事が話題になりました。これに端を発して「そもそもデザイナーはワイヤーどおりデザインを作るべきか」という話題があちこちで見かけられました。(件の記事は、デザイナーを経験されたアートディレクターならではの「デザイナーがワイヤーの枠を出られない理由」が書かれていてとてもいい記事です、ぜひご一読を。) ワイヤーどおりに作るべき? 言うまでもなく、みなさんご存知の通り、「案件による」。以上です。 しかし、実際ディレクターのお悩みとして「デザイナーから上がってきたものがワイヤーの通りだった」という声はあります。しかしこれは結局のところ と思いますがいかがでしょうか。 と言うのにも一応理由があって「ディレクターにワイヤーの通りだと怒られた」という話はあまり聞かないからです。デザイナー側はそのことをあまり問題視していな

    デザイナーはワイヤーの通りにデザインすべきかという議論は虚しいのでやめよう - デザイナーのイラストノート
    tihata
    tihata 2017/02/16
    そうだね。コミュニケーションだね。
  • よこ並びのCSS。

    スマホサイトが優勢な昨今、要素をよこ並びにする機会は減ってきているのかもしれないけれど、大きい画面で見るサイトでは、ナビゲーションやタブや、商品一覧など、よこ並びにレイアウトする機会はまだまだあるんじゃないでしょうか。そんな「よこ並びにするためのCSS」も、やり方はさまざま。お馴染みのやつから、新参者まで、順番に見ていくことにします:)。 よこ並び? そう、よこ並び。 例えばボタンを横一列に並べたり。商品の情報なんかだと、横に3つずつ並べて改行して、多段に並べる場合もありますね。偏(ひとえ)に「よこ並び」と言えど、CSSにはそのやり方がたくさんあるんです:o。 導入 この記事で紹介するよこ並びの方法は以下の通り。 CSS歴史的な背景から、最初はfloatプロパティを使った方法を紹介します。 float(フロート) 要素を左右へ寄せるためのプロパティ。 後続する文章(テキスト)などのインラ

    よこ並びのCSS。
    tihata
    tihata 2017/02/16
    めっちゃ丁寧なやつきた