ブックマーク / teatime365.hatenablog.com (175)

  • プライドに邪魔をされないマインドセット☆ - TeaTime∞

    当は、素直になれたらよいのに プライドが邪魔をして 行動できないことって ありませんか? 例えば、 誰かとけんかをして素直に謝ることが できなかったり、 やろうとは思っていても なかなか行動に移すことが できなかったり・・・ きっと、そのような感情に振り回された 経験がある方も多いのではないでしょうか。 今日はそんな時、 どのように対処するかをお伝えします。 人間が行動を起こすときの源は、 快を得ること、 痛みを避けること にあります。 この事を理解した上で、 自分に次のような二つの質問を 投げかけます。 <快を得るための質問> 〇それを実行して 得られることは 何だろう? <痛みを避ける質問> 〇それを実行しないことで、 失ってしまうものは 何だろう? 瞬間的な行動は、 特に痛みを避けることから得られます。 そこで、 さらに強力な質問を投げかけます。 〇プライドが邪魔をして 行動できて

    プライドに邪魔をされないマインドセット☆ - TeaTime∞
  • 授業作り☆乗り越えさせたい壁の設定が鍵に - TeaTime∞

    今日は国語の時間に クラスのみんなの前で7月までの思い出を 発表する授業を行いました。 今回、授業を作るにあたって、 一番意識したこと・・・ それは、 人前で話すことに 自信がもてない子に どうやって 自信をもたせるか・・・ ということです。 クラスの中には、 どうしても人前で話すことが苦手で 日直などの役割でも、 なかなか前に出られない子がいました。 この単元を終えた時に、 その子たちが発表できることを目指して 授業を進めてきました。 子どもたちに、 発表への「自信」をもたせるための 手だてとして、 次の2つを考えました。 ①スモールステップ作戦 「クラスのみんなの前で発表する」という 最終のゴールに向けて、 まずは、一人でスラスラと伝えられるようにする。 次に、練習の成果を ペアやグループの中で伝える。 最後に、クラスの全体の前で伝える。 という流れで学習を進める。 ②ゲーム感覚作戦

    授業作り☆乗り越えさせたい壁の設定が鍵に - TeaTime∞
  • チャレンジできる子を育てるためには? - TeaTime∞

    「どんなことにも 果敢にチャレンジできる人」 「何をやるにも 一歩が踏み出せない人」 その違いは何でしょう・・・ これまでに たくさんの子どもたちと 関わってきました。 子どもたちを見ていると いつもチャレンジ精神が旺盛で 失敗しても 諦めずにまた挑戦する 鋼のようなメンタルの子を 見かけます。 「心の中に 何を 秘めているのだろう?」 疑問に思い、 その謎を解決するため、 いろいろなを読みました。 「そういうことか!」 と納得したことを お伝えします。 何事にもチャレンジできる子が 心の中にもっているモノ それは、 高い「自己肯定感」、 「自己効力感」です。 「自己肯定感」は、 自分あるいは相手から見たときの 自分自身を、肯定的に受け止める 自己評価のことです。 自己肯定感が高い人は、 「自分は、○○できている」 「自分は、○○が得意だ」と、 自分をプラスに受け止めることが できます。

    チャレンジできる子を育てるためには? - TeaTime∞
  • 今の時代に求められる先生とは? - TeaTime∞

    一昔前の授業と言えば 先生が 黒板の前に立ち、 一方的に話をして 学習内容を学ばせていく ものが多かったと思います。 今、どんな授業が 求められているのか? それは、 子どもが「主役」となり 友達と話し合う中で 前向きに学んでいく 授業スタイルです。 では、それを実現するために 先生はどんな事を 心がけていけばよいでしょうか・・・ 一番 気をつけたいことは 先生が、 「しゃべりすぎない」 ということ。 授業後の反省の中で、 よく話題に出ることがあります。 「あそこの場面では、 もう少し、 子どもの意見を引き出したかったね」 「当に、あの場面で 先生が出るべきだったかのかなぁ」 子どもたちは、 大人が思っている以上に よく考え、自分たちで物事を 解決していく力を持っています。 しかし、 どうしても待ちきれずに よかれと思って 口を出してしまう。 言い換えると、 先回りして 危ない道を渡らせ

    今の時代に求められる先生とは? - TeaTime∞
  • 目標が飛躍的に実現しやすくなる方法☆ - TeaTime∞

    目標が実現しやすくなるためには、 実現したいことを 宣言する ことをオススメします。 友人や知人に向けて 自分の目標を宣言すると、 そこに向かって、 行動せざるを得ない状況を 作り出すことができるからです。 自分の中に留めておくのではなく、 口に出すことで、 実現したい目標をたぐり寄せて いきたいですね♪♪ あなたの 実現させたい目標は 何ですか? 一日一回、テーマを決めて 投稿します。 フラっと立ち寄って、 「元気」を受け取ってもらえると嬉しいです。 びぽじブログ=Be Positiveブログ

    目標が飛躍的に実現しやすくなる方法☆ - TeaTime∞
    tihouno-takudora
    tihouno-takudora 2024/07/08
    私も、目標は「宣言」が始めの一歩と思っています😊✨ そして目標を達成させるには「公言」を継続することと考えています😊👍
  • 子どもの成長を促す習い事のポイント#主体的か受動的か - TeaTime∞

    今日は、 子どもが習い事をする意義について お伝えします。 習い事を通して、 子どもに身に付けさせたい力を 付けていくためには、 「主体的」か「受動的」かどうかが ポイントになります。 子どもが、 自分で「やりたい」と思っているものか? もし、親の願いだけで その習い事を 押しつけてしまっているのであれば、 見直していく必要があります。 しかし、習い事を継続していく中で、 楽しさを感じたり、 もっと上達したいとモチベーションを 上げていったりするケースも多いです。 例えば、 スイミングの習い事で、最初は水が怖くて 嫌だったけれど、 だんだん泳げるようになると 楽しくなり、 他の泳ぎ方もできるようになりたいと 次の目標をもつことができるような ケースです。 ある程度続ける中で、 子どもが その習い事に時間を費やすべきかどうか、 相談しながら見極めることも 必要だと思います。 「主体的」な状態

    子どもの成長を促す習い事のポイント#主体的か受動的か - TeaTime∞
  • 嫉妬から学ぶ☆ - TeaTime∞

    皆さんは、「嫉妬」という感情と どのように向き合っているでしょうか? 今日は、 嫉妬について理解し、 自分の味方に付けることができるような 考え方をお伝えします。 嫉妬は人間である以上、 自然発生的に起きてしまう一つです。 自分にはもってない力を 他の人がもっていると、 「あの人は、いいなぁ」と 感じることもあるのではないでしょうか。 他の人と比べることから、 嫉妬という感情が生まれます。 では、そんな感情が出てきた時に どうやって 向き合っていけばよいでしょうか。 一番やってはいけないのは、 嫉妬が起きたときの感情に ふたをすることです。 自然に起こるものとして、 まずは、 嫉妬したことを 認識することが大切です。 その後、 なぜ嫉妬したのか 理由を書き出します。 例) 「友達はテストでいつもよい点が取れるのに 自分は全然取れない・・・いいなぁ」 理由は? 〇友達はたくさん勉強したのかな

    嫉妬から学ぶ☆ - TeaTime∞
  • 始まりと終わり☆ - TeaTime∞

    何か悩み事があったり、 うまくいかないことがあったりすると、 これがいつまで続くのだろう・・・ と不安になってしまうことって あると思います。 しかし、考えてみてください。 皆さんが 今、こうして生きているということは これまでにも いくつかの修羅場を乗り越えて、 今に至っているのだと思います。 何かの「始まり」があれば、 必ず「終わり」がやって来るということ。 そう考えると、 心配事というのは ずっと続くものではないのです。 例えば、今の環境が合わないのなら、 別の環境は、世の中に山ほどあります。 視野が狭くなり 目の前しか見えていないからこそ、 抜け出せない長いトンネルの中にいる 感覚をもってしまうのです。 それを、上空から 一歩引いた目で見たときに、 トンネルの出口は意外とすぐ側にあると 気付くことができるのです。 モヤモヤした気持ちを抱えている方は、 物の見方を変えてみましょう。

    始まりと終わり☆ - TeaTime∞
  • プールの授業でのある場面☆ - TeaTime∞

    「先生、顔付けが できるようになったよ」と 嬉しそうに報告してくれた子と、 「次のプールの授業の時に、 見せてね」と約束していました。 月曜日、 ようやく見せられると 楽しみに登校してきましたが、 あいにくの大雨で プールの授業はできませんでした。 そして、今日・・・ 朝から、 「今日は天気がいいから できるよね?」と、 何度も確認され、 ワクワクした様子が 伝わってきました。 2時間目・・・ 予定通り、プールに入ることができ 自信満々で 顔付けを披露してくれました。 その時の、 満面の笑顔が輝いていました。 昨年度からの 申し送りで、その子は 水が怖くて、プールの授業が大嫌いと 聞いていました。 今年、何とか自信を付けさせたいと スモールステップで できることを認め、励ましながら 進めてきました。 決して急がず、 人のペースを大切に・・・ そして、今日 一つの大きな関門である 顔付けを

    プールの授業でのある場面☆ - TeaTime∞
  • マンネリを脱出する方法☆ - TeaTime∞

    自分の一日を振り返ってみると、 ある程度、決まったパターンの中で 過ごしている方も 多いのではないでしょうか? 昨日の記事で 「人生の分岐点でうまくいく方法」を お伝えしました。 teatime365.hatenablog.com 脳の特徴として 余計な労力を考えないように、 できるだけ同じ毎日を 繰り返そうとします。 成長した状態を作り出していくためには、 いつもとは違ったパターンで 行動していくことが大切です。 意図的に新しい刺激を 取り入れることで、 脳が活性化されます。 時には、 「日常を非日常に!」 この言葉をキーワードにして 生活していると、 新しい感覚を得ることが よくあります。 「何か自分を変えたい」 「成長させたい」 と感じている人は、 これまでの習慣を見直し、 新しい経験をしてみてはいかがですか♪♪ 小さなことでもいいんです。 この前、 天気がよかったので 庭に椅子を出

    マンネリを脱出する方法☆ - TeaTime∞
  • 人生の分岐点でうまくいく方法☆ - TeaTime∞

    人生の分岐点は いつ、どのタイミングでやってくるか 誰にも分かりません。 しかし、 与えられたチャンスを物にするには、 その瞬間毎に 素早く的確な決断をしていかないと つかめないものだと思います。 突然、 目の前に訪れたチャンスに 乗り遅れないよう、 正しい選択をできる自分であるために、 日頃から心がけておきたいことが あります。 それは、 「新しい何かを やることに 抵抗を感じない 自分でいる」ことです。 そのためにも、 日常生活の中で、いつもと違う経験を たくさんできるように心がけます。 例えば、 いつもと違う道を歩いてみたり、 いつも買わない物を買ってみたり、 あまり読まないジャンルのを 読んでみたり、 初対面の人に声をかけてみたり・・・ 毎日、 新しいことを繰り返していくと、 これまで気が付かなかった 発見をすることがあります。 どこにどんなチャンスが 転がっているかは分かりませ

    人生の分岐点でうまくいく方法☆ - TeaTime∞
  • 知識の数を増やすことより大切なもの☆ - TeaTime∞

    今の時代、いろいろな情報を 簡単に入手できるようになり、 「知識」を増やすことは 簡単にできるようになりました。 しかし、 「知識」の量が増えていったところで、 それを「活用」できなければ、 何の役にも立ちません。 「知識」は、「活用」できて初めて、 生きる力として 働かせることができます。 学校教育でも、 たくさんインプットした「知識」を 活用して、自分の考えを表現したり、 友達の考えと比べたりすることを 授業の中で大切にしています。 知っていることの量を やみくもに 増やすのではなく、 それを使いこなし、 「できる」に到達するまで 精度を上げることがこれから ますます求めらていくと感じます。 「知識」の数を 増やすのではなく、 「できる」数を 増やす 何かを学ぶときの 教訓として覚えておきたいです♪♪ 一日一回、テーマを決めて 投稿します。 フラっと立ち寄って、 「元気」を受け取っても

    知識の数を増やすことより大切なもの☆ - TeaTime∞
  • やる気を引き出す方法☆ - TeaTime∞

    やる気が出ないとき、 どうすればよいでしょうか? やる気を上げようと思っても なかなか上がらない時って ありませんか? そんな時は、 無理にやる気を上げようとしなくても 大丈夫です。 ある方法を使えば、 自然と「やるぞ!」という思いが 湧いてきます。 では、 どんな方法があるでしょうか? 脳の仕組みを上手に使うことで 「やるぞ!」という気持ちを引き出す ことができます。 その方法とは・・・ 『視覚から 大量の情報を入れる』 ことです。 自分にとってのご褒美や、 やり切った先の自分の姿、 手に入れたいものの映像を見ると、 ワクワクした気持ちが 出てきます。 こうして視覚が刺激されると、 感情が変化していきます。 「面白そうだな」 「行ってみたいな」 「やってみたいな」 「あんな風になりたいな」・・・ すると、 後ろ向きだった感情が、 「よし、やろう!」へと 変化していきます。 やる気が出ない

    やる気を引き出す方法☆ - TeaTime∞
  • 親はいつだって子の味方☆ - TeaTime∞

    子どもが 何か困ったときに 「助けて~」と サインを送るときが あります。 そんなサインに対して、 親として どれだけ向き合うことが できているでしょうか? 子どものサインに対して 「今、ちょっと忙しいから 後にして」と、 答えてしまう時って これまでに 思い当たりませんか? 仕事に、 家事に 大忙しのお母さん、お父さん だからこそ きっと、 このように対応してしまうことに 思い当たる節があるのでは ないでしょうか? 子どもは、 自分の世界を広げていく 過程で、 いろいろな壁に ぶつかります。 その時、 一番身近にいる親に 向けて、 「分からないから 教えて~」 「ちょっと、 〇〇ということに 困ってて・・・」と、 相談する機会が あると思います。 そんな時は、 どれだけ 忙しくても 子どもの声に 耳を傾け、 しっかり 向き合うことが 大切です。 ヘルプのサインを 出しているのに、 いつも

    親はいつだって子の味方☆ - TeaTime∞
  • 先人の言葉に学ぶ☆ - TeaTime∞

    五十六氏の言葉は とても有名で 聞いたことがある人も 多いのではないでしょうか。 『やってみせ、 言って聞かせて、 させてみて、 誉めてやらねば 人は動かじ。 話し合い、 耳を傾け、承認し、 任せてやらねば、 人は育たず。 やっている、 姿を感謝で見守って、 信頼せねば、 人は実らず』 この言葉は、 人を育てていく上での 質を突いていると思います。 教師として 子どもたちと接する中で、 どんな言葉をかけ、 どのように働きかけると 子どもが動き出すか、 試行錯誤してきました。 この言葉の中にも 表われているように、 褒めること・認めることは、 子どもの力を伸ばしていく上で 最も大切な要素だと思います。 また、 「立場が人を造る」という言葉が あるように、 人は役割を与えられ、 任されることで、力をつけていきます。 子どもも大人も同じで、 「頼むね」「任せたよ」と、 期待されることで、

    先人の言葉に学ぶ☆ - TeaTime∞
  • 服装のチカラ!日常を変える☆ - TeaTime∞

    自分の一日を振り返った時に、 なんとなく同じような生活パターンを 繰り返している人も多いのでは ないでしょうか。 時間の積み重ねが 未来をつくっていくことを 考えると、 毎日やっていることが私たちの生活に 大きく影響します。 今と違う状況を得たいと 思っているのであれば、 これまでの決まったパターンを 壊していく必要があります。 まずは、自分がどういった パターンを持っているか? ノートに書き出してみると、 いろいろなパターンの中で 生活していることが見えてきます。 そんな数あるパターンの中でも 変えていくことで 大きな変化を生み出すものがあります。 それは、『服装』です。 服装を変えることで、 気持ちが変化する経験をしたことって ありませんか? 例えば、 小学校の卒業式、成人式・・・ ふだん着ない物を着ることで、 晴れやかな気持ちの中、 成長を実感する瞬間となります。 休みの日・・・ 家

    服装のチカラ!日常を変える☆ - TeaTime∞
  • ストレスに負けない生活習慣☆ - TeaTime∞

    やることがたくさんあって、 余裕がなくなってきた時こそ、 大切にしたいことがあります。 それは、 『心が ワクワクする時間』です。 毎日、子育てをしている お母さん、お父さん。 家のことなど、 やることがいっぱいで 心に余裕がないなぁと思うときも あるのではないでしょうか・・・ 仕事をしている方は、 大きなプロジェクトを任されて ストレスがかかったり、 職場の人間関係に悩んだり・・・ イライラのゲージが 溜まっている方もいることと思います。 そんな時は、 体を休めると共に、 心を休めることも大切にしたいです。 そこで今日は、 「息抜き方法の リストアップ」を オススメします。 スマホやメモ帳に 息抜きの方法をリストアップして 残しておきます。 例えば、 〇美味しいご飯をべる 〇温泉に行く 〇公園を散歩する 〇を読む 〇音楽を聴く 〇映画を見る 〇運動する 〇朝日を浴びる などです。 お

    ストレスに負けない生活習慣☆ - TeaTime∞
  • 毎日ひとつ新しい体験を☆ - TeaTime∞

    成長するための最もよい刺激は 挑戦することです。 新しいことにチャレンジするとき、 脳は活発になります。 私たちの脳は、 「生きること」を最優先に考えるため、 今日も明日も、 変わらないことを優先します。 だからこそ、 新しいことを始めるときには 抵抗が生じるのです。 そんな脳の仕組みを理解した上で、 一日にひとつ以上、 新しい体験をすることを オススメします。 例えば、 髪型を変える 服装を変える 目的地までのルートを変える 知らない人に声をかけてみる・・・ どんなことでもよいので、 昨日までの自分とは違った体験を ひとつずつ、重ねていくのです。 そうすることで、 小さな抵抗を乗り越え、 新しい行動をとることに 慣れていきます。 3日間、 1週間、 1ヶ月間と続けていくことで 今までの自分とは違った選択を 迷いなくできるようになっていきます。 まずは明日、 何かひとつ、新しい体験をしてみ

    毎日ひとつ新しい体験を☆ - TeaTime∞
  • 「察知する力」を鍛える - TeaTime∞

    新しい自分になるために、 チャンスをしっかり捉え、 行動していくことが大切です。 そのためにも、 生活の中で細かい変化に気付く力 いわゆる、察知する力を 高めていくことが求められます。 では、「察知する力」は どのように高められるでしょうか? その方法の一つに、 「日常で自分が感じた変化を 相手に伝える」 ということがあります。 例えば、 服装や髪型を変えた相手に 声をかけたり、 何か相手にプラスの変化が あった時に、すぐに気付いて 声をかけたりするなどです。 教師として 子どもたちと接していると この察知する力が いかに大切かを感じる時がよくあります。 相手を褒めるにも鮮度があるため、 アンテナを張り、 適切なタイミングで、 子どもの伸びを認める声をかけていきます。 視野を広くもち、 子どもの小さな変化を見逃さないように 努めます。 そうすることで、 「察知する力」が磨かれていきます。

    「察知する力」を鍛える - TeaTime∞
  • 怒りとイライラの乗り越え方☆ - TeaTime∞

    幸せ感を邪魔するものは、 怒る、イライラするという感情です。 なければよいものですが、 なかなか0にすることって難しいですね。 すぐに感情的になってしまう人も 多いのではないでしょうか。 今日は、そんな負の感情を 自分の人生から 手放していくための方法を お伝えします。 【怒りやイライラを 手放す方法】 ステップ1 自分がイライラする パターンを知る。 紙に書き出してみると、 自分が同じような状況で イライラすることが見えてきます。 自分の中で許せないことだったり、 大事にしたいことだったり・・・ 「なんだ、そんなことで イライラしていたのかぁ。 小さなことなのに・・・」と、 認識できるものがあったら、 この時点で手放せるものが あるかもしれません。 ステップ2 怒りを コントロールするための ルール作りをする。 例えば、 自分の中で同じ事が 3回起こらなければ 怒らないという 自分のルー

    怒りとイライラの乗り越え方☆ - TeaTime∞