2017年1月17日のブックマーク (8件)

  • 聞きかじりの専門知識で「マウンティング」してくるすべてのクズどもに

    「え!?…………オレ?」 「マ…マウントを取られていたのは……おれだったァ――」 「今マウントを取っていたのにィ~~~」

    聞きかじりの専門知識で「マウンティング」してくるすべてのクズどもに
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2017/01/17
    ディプロマシーであそぼう。
  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2017/01/17
    どうして、人は、頭が悪いと思われるのがこれほどまでに厭なのだろう。
  • 「検討」は無駄である - リスクや間違いを快く受け入れる第2の習慣 - メソッド屋のブログ

    仕事の習慣・考え方を変え生産性や新しい技術の導入を米国並みに加速する「8つの習慣」のうち「リスクや間違いを快く受け入れる」に関して考察した。具体的な実践プラクティスに関して言及してみたい。 最初の習慣は次のブログで紹介してみた。 simplearchitect.hatenablog.com リスクや間違いを快く受け入れる リスクを背負うことは推奨されている 間違いを厳しく批判したり懲罰したりしない 失敗から学ぶ態度 Fail Fast(早く失敗する) 実験が推奨されている 全員に「現状維持」や「標準」を要求せず、臨機応変が推奨される 非難や恐怖感の無い環境 この習慣は、日人の我々にとってかなり難易度の高いものである。なんとなく言葉では分かっているつもりでも、海外で働いていると、自分の想像の範囲を超えていた。ということは、この習慣が身につけば相当かっこいいかもしれない! 間違いや失敗に対す

    「検討」は無駄である - リスクや間違いを快く受け入れる第2の習慣 - メソッド屋のブログ
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2017/01/17
    人生で大切なことはリブルラブルに学んだ。
  • 氷結 × TRIGGERアニメCMが根拠のない理由で非公開にされた件について

    キリン酎ハイ「氷結」の販促企画として公開されたTRIGGER制作のアニメCMが、アルコール薬物問題全国市民協会(ASK)と主婦連合会の影響で非公開にされてしまいました。「アニメ=未成年者の飲酒を促す」という根拠のない理由でこじつけて非公開にされた事に憤りを感じています。TRIGGERのスタッフ達もこの件に関しては、悔しさを味わったに違いありません。 KIRIN 氷結×TRIGGERアニメCM特設ページ(20歳以上のみ閲覧可) http://www.animatetimes.com/hyoketsu/ 続きを読む

    氷結 × TRIGGERアニメCMが根拠のない理由で非公開にされた件について
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2017/01/17
    酒を扱うアニメ全滅なのでは……?
  • 図解・拙速は巧遅に勝る - Kentaro Kuribayashi's blog

    昔っから「拙速は巧遅に勝る」なんていいまして。うちの大親分の受け売りなんですが。 これは早い話が、たとえ拙いことであろうと、巧くても遅いよりは速い方がずっとマシであるというわけですな。現代風には、Facebookの創業者、マーク・ザッカーバーグさんなんて方がDone is better than perfectなどといってるそうで、あれだけのサービスを作り上げた方のお言葉とあってみりゃ、ひとつ傾聴しようじゃないかと、そういう気持ちになるわけです。 もとはといえばこの言葉、古代中国の孫武てぇお方が、最古の兵法書と呼ばれる『孫子』ってぇでいったと、そういうことになっておるわけです。 新訂 孫子 (岩波文庫) 作者: 金谷治出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/04/14メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 64回この商品を含むブログ (101件) を見る 原文はこんな感じです

    図解・拙速は巧遅に勝る - Kentaro Kuribayashi's blog
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2017/01/17
    拙速は責任が伴うんだ。だから日本では歓迎されない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2017/01/17
    んじゃ、勤務中にスマホ見んなよ。あほか。
  • プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats

    売れっ子音楽プロデューサーが気で選んだ 2016年のベスト10 蔦谷好位置、いしわたり淳治、tofubeatsの3人が選んだ注目のベスト3を発表!

    プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2017/01/17
    すごい! おもしろい! 303ガーとか言い出すおじさんいそう(コメント未読)
  • 婆ちゃんに戦争の話聞いてきた

    今年87歳になった婆ちゃんに、 正月、田舎帰った時に戦争の話を聞いてきた。 当時「この世界の片隅に」のすずと、 同じような年齢で戦争を経験した婆ちゃんに当のところは、 どうだったのかなと聞いてみたいと思ったのがきっかけだった。 婆ちゃんは7人兄弟の三女。 婆ちゃんのお母さんは、早く亡くなっていて 物心ついたころには、後としてきたお母さんに育てられたそうだ。 婆ちゃんが子供のころは婆ちゃんのお父さんは事業に成功していたらしく 家にはお手伝いさんが何人もいたらしいのだが、 戦争前に事業に失敗。 家は途端に貧しくなったらしい。 たまたま勉強が優秀だった婆ちゃんは、 小学校の先生が何度も何度も婆ちゃんの家に来て 婆ちゃんを女学校に入れて欲しいと、お父さんを説得したそうだ。 当時はまだまだ少なかった奨学金の話を持ってきてくれたり、 授業料免除の手続きなどをするなど、 当に熱心に動いてくれたらし

    婆ちゃんに戦争の話聞いてきた
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2017/01/17
    体験は保存できない。