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2008年6月22日のブックマーク (5件)

  • 10代の性トピックス - Yahoo!ニュース

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2008/06/22
    これは賢いのかも
  • 図録▽自殺率の国際比較

    は欧米先進国と比較すると確かにかなり高い自殺率となっている。さらに範囲を広げた国際比較では、図のように、日は、世界第18位の自殺率の高さとなっている。過去の当図録では世界第6位だったこともあり、2012年推計では9位だったので、最近はランクを大きく下げていることが分かる。もっとも、日を上回っている国は一部の途上国、あるいは体制移行国だけであり、先進国の多くは日より低いということから日の自殺率はやはり非常に高い値であるといわざるを得ない。もっとも近年韓国が日を抜きOECD諸国の中で最高となったので先進国中世界一の座は明け渡した格好である(図録2774参照)。 中国の自殺率については、初の全国調査(1995-1999)で年間自殺者数28万7千人、自殺率は10万人当たり23人というデータも報じられていた(People's Daily Online 2002.11.)が(旧版図録27

  • 図録▽世界各国の自殺率と他殺率の相関

    WHOのデータより、世界各国の自殺率と他殺率の相関図を掲げた。(自殺率のみの国際比較は図録2770。) 死因の区分としては、大きく、病死、事故死(災害による死亡を含む)、意図的な死の3つに分けられるが、取り上げたWHOのデータでは、意図的な死はさらに自殺と他殺(殺人のほか傷害致死を含む)と戦争による死(軍人のほか市民を含む)に分けられている。ここではこのうち人口10万人当たりの自殺と他殺の死亡者数を相関図として示した。 通常の相関図のデータ分布は、楕円形をしていて、右上がりに細長いと正の相関、右下がりに細長いと負の相関と判断できるが、この相関図はそうした通常の相関とは全く異なっている。 一般的には社会的なストレスが高まると意図的な死の比率が高まってくると考えられるが、実際は、自殺と他殺が両方多くなってくるというより、地域によって、自殺へ向かう傾向の国と他殺へ向かう傾向の国に分かれてくるとい

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2008/06/22
    統計
  • テーマの構造化の試み

  • ▼貧困とは何か//「日本における相対的剥奪指標と貧困の実証研究」 - 青年の発達と未来を考える

    表題は、 http://d.hatena.ne.jp/ost_heckom/20060815/p1 で読むことを宿題にしていたもの。 まず、阿部さんをはじめ皆さんには敬意を表しますが、以後敬称を省略させていただきます。 IPSS Discussion Paper Series (No.2005-07) 「日における相対的剥奪指標と貧困の実証研究」 http://www.ipss.go.jp/publication/j/DP/dp2005_07.pdf 阿部彩(国立社会保障・人口問題研究所) 2005年12月 ネット上のコメントは 平岡 公一(お茶の水女子大学) http://www.ipss.go.jp/publication/j/DP/dp2005_07_c1.pdf 柴田謙治(金城学院大学現代文化学部)2005年 http://www.ipss.go.jp/publication/j

    ▼貧困とは何か//「日本における相対的剥奪指標と貧困の実証研究」 - 青年の発達と未来を考える