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2011年10月28日のブックマーク (5件)

  • 匿名性と実名性:「ネット上の人格」を考える

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/10/28
    む? クリストファー・プールはセルフイメージの管理のことをいっているのか? セルフイメージに多層性・複層性が必須なのは当然だと思うけど、管理できるもんじゃねえと思うけどな。ままならんよ。
  • 脱(反)原発に なぜ左翼が多いのか

    スイス民間防衛を理解すると 見えてくる敵の姿。軍事力= 国家安全保障=欠かせない原発 ← 反対する敵国の同調者(工作員)=乗っ取り戦争仕掛け国。 【京都大学 中野剛志先生】 中野剛志氏 「脱原発論者に浮かぶ反国家思想 左翼啓蒙の手段に原発議論を持ち込むな!!」 http://www.youtube.com/watch?v=QDmdemijaI0 ↑この元動画をカット編集したものです。

    脱(反)原発に なぜ左翼が多いのか
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/10/28
    この中野剛志というヒト、TPP関連の発言で持ち上げられているようだけど、徹底的に国家主義者だな。政府が信用出来ないから戦争や原発などの巨大リスクを管理させるのはやめよう、ってのは十分に合理的なのに。
  • http://e0166nt.com/blog-entry-960.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-960.html
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/10/28
    ゲーム依存から仕事依存ないしは経済成功依存への華麗なる転身、ってとこか。依存しやすいってのは、依存する対象次第では適応的なんだなあ、と再確認でつね。
  • 男女の”平均”賃金格差は是正すべきなのか? ─ 社会学者・小宮友根の愚問

    社会学者・小宮友根氏の小倉秀夫弁護士への質問『男女間の平均賃金格差についての小倉せんせのご評価をお聞かせください。「不正だ・どちらかといえば不正だ・わからない・どちらかといえば不正ではない・不正ではない」。はいどれ。』が愚問である点を明確にしたい。つまり、小倉氏の言う「抽象的」の意味を確認したい。 現在の日では男女雇用機会均等法があるので、採用や待遇を性別(男性/女性)で差別することは合法的にはできない。ゆえに表向きは性別では無い理由で、採用や待遇は決定されている。しかし、実際には賃金格差は存在する。男女で職種、役職、年齢、成績、職歴、勤続年数、労働時間が異なるからだ(厚生労働省 - 男女間の賃金格差レポート)。これらの賃金格差の要因が現れる理由は、例えば以下の四つが考えられる。 1. 男女の選好の違い 夫の稼ぎが良いと働かない主婦は多数いる(ダグラス・有沢の法則、総務省統計局から転載の

    男女の”平均”賃金格差は是正すべきなのか? ─ 社会学者・小宮友根の愚問
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/10/28
    定量的な観点がはいり読めるものに。ここでの「選好」を「ジェンダーによる選択の傾向性」と置換して読めばいいかも。社会的に共有されるジェンダー観を問題にする社会学者を教条的呼ばわりしても仕方ないと思うが。
  • Vol.303 放射能トラウマ - MRIC by 医療ガバナンス学会

    亀田総合病院  小松秀樹 2011年10月27日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp ●朝日新聞記事 2011年10月25日付けの朝日新聞朝刊は、南相馬の小中学生の約半数から少量のセシウムが検出されたと報じました。 527人を調べて、199人から体重1キロあたり10ベクレル未満、65人から同10~20ベクレル未満、3人から同20~30ベクレル未満、1人から同30~35ベクレル未満のセシウム137を検出した。 京都大原子炉実験所の今中哲司助教は「人体には1キロあたり50~60ベクレルのカリウム40という放射能が自然にある。その変動の範囲の10や20なら、神経質になっても仕方がないだろう。30ベクレルあったら、少し気になるので減らしたほうがいい」と話している。 ●坪倉正治医師 南相馬市は、原発事故によって、警戒区域、屋内退避区域(後の緊急時

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/10/28
    被曝による直接的な被害より、社会的・心理的に構成される被害のほうがケタ違いにでかいことは確実。「避難によって、特別養護老人ホームの要介護者の単位日数当たりの死亡率が4倍に上昇したことが分かっています」